以前、お弁当のおかずを入れるのに紙のカップも使用していましたが、ここ何年かはほとんどシリコンカップを使うようになりました。
私は高校3年間自分でお弁当を作りましたが、娘が一人でお弁当を作ることを目標に、先週から娘と一緒にお弁当作りをしています。
自分では意識をしていなかったのですが、彩りを考えるのにセリアのシリコンお弁当カップを入れてから、メインのおかずを決めていました。
メインが決まったらサブを考えます。
とは言え、作るのは1~2品で、あとは冷凍食品さまさまでお世話になっています(笑)
あと、たまに晩ご飯の残りの冷凍品を(日を変えて)使いますね。
おかずをどの色のカップに入れるかで、見た目のキレイさが変わります。
例えば、卵焼きは黄色のカップは避ける…と言ったように、できれば同色に入れない方が映えます。
冷凍食品のおかずカップシリーズを使用するときは、カップに近い色を外して、冷凍食品を入れます。
黄・赤・緑の.3色があるとバランスよくキレイに見えるので、その色の食材がない時はカップに助けられていると感じるので、そこが使い勝手の良いところですね。
↓値段が高いですが、野菜風シリコンカップもあるそうです。
本物のレタスみたいなカップを店舗で見たことありますが、固いのでお弁当箱には不向きと…残念ながら評価がよくなかったです。
↓6年前ほど前の記事で、シリコンカップのことが書いてありました。
ちなみに、記事内の冷凍するケースは記事を書いてすぐに手放しました。
今は冷凍食品の種類がたくさんあるので、良い時代だと思います。
自然解凍の冷凍食品をうまく使って、上手に手を抜くといいですね。
浜松で片づけのプロとして仕事をしています、片付け克服サポーターの板垣友子でした。
最後までお読みいただきありがとうございました。
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