わが家は工務店のためか、部屋の広さが増えたから施工代が上がるとかではなく、材料を使った分だけかかるというシステムでした。
↓新築のお客様宅で、見る機会が多いのが【予備の壁紙】です。
今回は一巻き分だったので、困るほどの量ではありませんが、カーペットを丸めずに細長く畳んで3箱くらいだったかなぁ…?と思い出すべく、過去のブログを見返しました。
↓当時、大変だったのは覚えていましたが、ごみ袋に入れて10袋!!だったようです。
選別時の収納場所から壁紙が出てきてたたため、
お客様に「のりを付けて貼るタイプです。」と伝えたところ、
「使わないです。」ときっぱりおっしゃられました。
基本的に潔い方のため、決断が早いことを見習いたいものですね。
今は、ネットも動画も施工方法の情報はたくさんありますが、両面テープでもいけるそうですが、障子と違い難しそうです
また、シンプル柄はしわが目立つとのこと。
壁紙は可燃ごみ
自治体のよっては粗大ごみや産業廃棄物というところもあるそうです。
浜松市は、特殊な加工がされているため資源ごみ(雑紙)にはならないそうです。
※建物の解体等に伴うものは産業廃棄物。
新築直後は手放しにくいかもしれませんが、時間の経過で見なおしてみてもいいかもしれませんね。
浜松で片づけのプロとして仕事をしています、浜松の【片づけ屋さん】板垣友子でした。
最後までお読みいただきありがとうございました。
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