Salone di Diana サローネ ディ ディアナ の kei です。
名古屋へ☆特急ひのとり! の続き
初!名古屋城
名古屋城
徳川家康の命によって建てられた、尾張徳川家の城・名古屋城。その一角をしめる本丸御殿は、尾張藩主の住居かつ藩の政庁として1615年(慶長20)に完成しました。御殿の内部は障壁画や飾金具などで絢爛豪華に飾られ、江戸時代の先端技術を注いだ近世城郭御殿の最高傑作とたたえられるほどでした。
本丸御殿へ。。。
本丸御殿
本丸御殿は、日本を代表する書院造の建造物で、総面積3,100㎡、13棟の建物、30を超える部屋からなります。
初代尾張藩主・徳川義直が客と公式に対面する際に使用された「表書院」、第三代江戸幕府将軍・徳川家光が宿泊するために造られた「上洛殿」、身内や家臣との私的な対面・宴席に使用された「対面所」、将軍の浴室「湯殿書院」、清須城から移築されたと伝わる「黒木書院」など、複数の書院を備えています。
本丸御殿の建築様式である「書院造」では、部屋の格式や用途によって、天井や欄間、飾金具、障壁画などのつくりやデザインがそれぞれ違います。
玄関
玄関と言っても、18畳と28畳の二部屋からなり、床や違棚もついています。
壁や襖には、竹林と虎、豹の『竹林豹虎図』が飾られています。
雅な虎と豹
天井は木を格子に組んだ「格天井」と呼ばれる、伝統的な天井様式。
飾金具が大きくて豪華!
こちらの天井は、
折り上げ天井に黒い漆塗りを組み合わせた「黒漆二重折上げ小組格天井」
なんだかすごいってことはよくわかります(笑)
ほー。。。
そして、こちらは、
本丸御殿で最も格式の高い部屋である上洛殿上段之間
三代将軍家光が京都に向かう途中、名古屋城に宿泊します。それに先立ち増築されたのが、本丸御殿で最も絢爛豪華な「上洛殿」です。
ここの天井は、格子の一つ一つに蒔絵が嵌め込まれた「黒漆二重折上げ蒔絵付格天井」です。
そして見事な彫刻欄間!
なんだかも眼福!
おなかいっぱいです。
名古屋城って抜けた明るさがありました。
わたしの知っている他の有名なお城はちょっと苦手だったりするんです。
でも名古屋城は大丈夫でした
あ、そうだ!
名古屋城と言えばこちらもね
>°))))彡 >°))))彡
All my love,
kei
美と癒しの時間
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