全盛期のイチロー伝説 | ボカロ研究室~がんばれ阪神タイガース~

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惰性をむさぼる大学生のブログ。

全盛期のイチロー伝説
 
3打数5安打は当たり前、3打数8安打も
初回先頭打者満塁ホームランを頻発
イチローにとってのホームランは内野安打の打ちそこない
初回先頭打者サイクルヒットも日常茶飯事
9回裏100点差、チームメイト全員負傷の状況から1人で逆転
1回のスイングでバットが3本に見える
バントでホームラン
打席に立つだけで相手投手が泣いて謝った、心臓発作を起こす投手も
ホームランでも納得いかなければサードベース踏まないで帰ってきた
あまりに打ちすぎるから牽制球でもストライク扱い
その牽制球もヒット
ピッチャーを一睨みしただけでボールが二遊間に飛んでいく
試合の無い移動日でも2安打
●シーズン200本安打記念花束もバスの中で受け取った
バット使わずに手で打ってたことも
自分のホームランボールを自分でキャッチしてレーザービームで投げ返す
内野ランニングホームランなんてザラ、2周することも
一塁でアウトになってからベンチに帰るほうが速かった
ウェイティングサークルからヒット
打球をキャッチしようとしたピッチャーと、それを受け止めようとしたセカンド、ショート、センターの選手ともどもスタンドインさせた
観客の韓国人のヤジに流暢な韓国語で反論しながら背面キャッチ
グッとガッツポーズしただけで5点くらい入った
スイングでハリケーンが起きたことは有名
ライトの深い位置から三塁線のスクイズも処理
ボウリングの球を楽々ホームラン
あまりに打つので最初から一塁に立っていた時期も
イチローが打ったホームランを観客席の子供が捕ったらすでにボールにサインがしてあった
一塁でアウトを取られたように見えたが、実は残像で本体はすでにホームインしていたことも
ピッチャーの投球と同時に走り出し、150km/hのボールを追い抜きホームスチール成功
2006年アメリカ10大事件 第1位「イチローの三振」
チョコバットで80連続ヒットを出したこともある
一塁からホームスチールできるのはイチローくらい
イチローに盗塁されたことにまだ気づいていないピッチャーも多い
イチローは落ちてきたりんごをバットで打って万有引力発見したのは有名
名打者はボールが止まって見えるというがイチローはむしろボールの分子運動すら見えた
ハンデとして目を瞑って打席に入るルールも導入されたが全然ハンデにならなかった
●自分の打球に飛び乗ってスタンドまで行くというファンサービス