食品のカラクリと暮らしの裏側より転載
2019年03月21
https://blog.goo.ne.jp/galaxy-karakuri/e/b251c460c182dbca27c30dc77d44dbe6
ーーー転載開始ーーー
若い方はこの何倍もの食品添加物を摂っており大丈夫なの？
白い粉の「食品添加物」を、国民１人当たり・年間４ｋｇも摂り続けていることをご存じですか！？
若い方なら、この何倍も摂っているでしょう。
外食チェーン店・コンビニ・加工食品などの食事から、菓子・飲料水・お茶、その他思わぬ食品にも食品添加物が使われているのです。
我が家ではここ１０年以上も食品添加物を減らす食生活になってからは、コンビニ食や加工食品は食べ終わってからのベトベト感と粘っこい味が残るというか、途中で投げ出したくなる感じです。
投稿者の影響？か、驚いたことに子供達も食品添加物が入っているとほとんど食べません。
若い皆様は、背景的に食品添加物主体の食事から逃れることは難しいでしょう。
でもできる限り、食品添加物が少ないものを半年から１年食べれば、きっと画一的な“食品添加物の味？”が嫌になってきます。
味の素（グルタミン酸ナトリウム）が大量に入っている濃厚な食事より、食品添加物を使ってない（あるいは少ない）さっぱりとした味のほうが美味しく感じます。
今から減らしていかなければ、一生、毎年４ｋｇの白い粉の食品添加物を摂り続けていくことになってしまいます。
このままでは、身体と舌（味覚）が壊れていきますよ。
ーーー転載終了ーーー
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