名都王紅伽です。
日本は言霊の国と言われますが、願いも言葉の力で叶いやすい反面、呪詛や魔法も強烈に効くのが日本語です。
封印解除をやっていると、言霊、数字のマジックが基本になっているのを実感します。
モデルナ=moderna
mode luna
こちらもモデルナと読めそうです。音が同じというのは、波動的には意味も同じと取れます。
月のやり方が、mode lunaという事ですが
検索すると、ウルトラマンコスモスがヒットしました。
おもしろいですよ。
ウルトラマンコスモスには、ルナモードとコロナモードがいるんです。
主役は、杉浦太陽さん。太陽が月に隠れるとコロナ(太陽フレア)が出ます。
ワクチンのカラーも、ウルトラマンコスモスと似ています。
10月から緊急事態宣言、蔓延防止が全て解除されます。
昨日の菅首相の会見の模様を観ましたが、すがすがしいお顔で語られていたのが印象的でした。
ご自分の言葉で語られていて、そして「ありがとうございました」と何度も頭を下げておられました。
こういう首相も珍しいのではないでしょうか?
本当に一生懸命に職務をこなされてきたのだなあと
普段は国会議員を斜めに見ている私ではありますが、なんかじ~んときてしまいました。
派閥や、政治の裏からの圧力もあって日本の政治家は大変です。
最初、志はあってもだんだんとダークな道に入らざるを得くなる。
と、思ってみています。
政府のワクチン政策は、とても肯定する気にはなれませんし、
ワクチンが良いか悪いかは、それぞれが調べればいいと思います。
私の周りでは、ワクチンを打ってから、元々悪かった部分が急激に悪化した事例がでています。
新しい首相になりうる、自民党総裁選が、行われていますね。
記事を書いている時点で、河野太郎氏と岸田氏の一騎打ちで岸田氏が優勢とのこと。
河野太郎氏が総理になったら、ワクチン大臣の時の様々な発言をどうするつもりなのでしょう?
「記憶にございません。」で済ますつもりでしょうか・・・などとモヤモヤ考えていました。
実は、今日のブログで一番ご紹介したい事が以下の記事です。
ワクチン関連で良い記事がありましたので
シャンティフーラさんの時事ブログをご紹介したいと思います。
読者の方からの情報です。
最近、心臓の専門医の方の「ワクチン絡みの心筋炎が多い」というツイートがあり、なんとなく気になっていたところに、読者の方から「逆血確認」というタイトルの情報が届きました。
通常、筋肉注射や皮下注射は針を刺した後に「必ず逆血を確認」をして、血管に直接薬が入る危険を防ぐそうです。
ところが厚労省や日本医師会では積極的に逆流確認をしないようサイトを通じて指導しており、現場のドクター達が困惑されているようです。
心臓血管外科医は「人によって血管の走行は違うから(中略)逆流確認しないのは危険でしょう。」との認識です。
大規模接種会場で筋注後に出血が止まらなくなる例があったのは、針が血管に当たっていたのでは、という懸念があったようです。
記事中の「トスターダ先生」は、マウスの実験でmRNAワクチンを筋注ではなく静脈注射をすると急性の心筋心膜炎の発生が高まったことから「逆血確認が心膜炎のリスクを低減させるだろう」とする論文を紹介されています。
あえて逆流確認をしないメリットは見当たりません。もしもワクチンを打つのであれば「最低限、接種する医師に逆血確認をお願いして下さい」とありました。
ブログ主さんは、逆血確認の注意喚起の他に興味深いことを記されていました。
9月以降「確実に医師達の間では流れが変わってきている」そうです。
ワクチン接種しても予防効果がないことは体験から認め始め、重症化予防に関しても未接種者との比較が難しい上、詳細な検証もなく主流の見解になっていることに疑問を感じる誠実な医師達が現れているということのようです。
この情報を送ってくださった読者の方は、元記事の最後にあるブログ主さんのメッセージに深く感じ入ったとありました。
「真実は、必ず風説に耐えます。真理はやがて明らかになり 嘘はいつか滅びます。」
「流れは確実に変わってきています。」
続きはぜひ、リンク先の記事をお読みください。
最後までお読みいただきありがとうございます。
名都王紅伽