厚生労働省の『コロナワクチンナビ』です。
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厚生労働省の『生活を支えるための支援のご案内』です。
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弾家弦六のYouTubeチャンネルを御覧になりたい方は・・・
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『なつぞら』が本放送されてたのと同時期に『おしん』の再放送もされてましたよね。
「『おしん』に比べて『なつぞら』のヒロインは苦労が足りない」とか叩きまくってられた方々は、
どのよぉに現在のヒロイン = 安子を評価されるんでしょーかね?
雉真家に嫁いだお蔭で戦後の混乱期でも食べる物にも困ってないし、姑に嫁いびりされても味方になって家出の費用まで出してくれる義弟はいるし・・・
まぁ、対比させる相手が『マー姉ちゃん』なら、そんなに厳しい意見も出ない気もしますが・・・
本日の『カムカムエヴリバディ』第21回を視聴して・・・
で、大阪での『芋飴売り生活』で苦労をする訳なんですが、対戦相手が『おしん』だったとしたら「まだまだ甘い」とか偉そぉにヌカす連中が出て来たかも知れませんね (笑)。
ついに、ドラマのタイトルでもあるラジオ英語講座のテーマソングが登場しましたね。
個人的に少しだけイチャモンがあるんですが・・・
元歌である「しょ、しょ、しょうじょうじ ♪」の部分のメロディを階名(ドレミ)で表記をしたならば「ド・ミ・ソ・ミ・ド」となりますが、替え歌の「カム・カム・エヴリバディ ♪」では「ド・ミ・ソ・ミ・ド・ド」と「ド」が1つ多くなっちゃって、何だか字余りな感じがしちゃうのは私だけでしょーか?
「エヴリバディ」の「エ」が「ソ」、「ヴリ」が「ミ」、「バ」が「ド」、「ディ」が「ド」となってますが・・・
「エヴリ」を「ソ」、「バ」を「ミ」、「ディ」を「ド」にしちゃった方がスッキリと収まるのでは・・・?
以上、『弾家弦六先生の全く役に立たない音楽講座』でした (笑)。
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「カム・カム・エヴリバディ ♪」の元歌の『証城寺の狸囃子』をソロギ演奏されてる城直樹さんの動画を御視聴頂きたいと思います。
ちょっと短かったんで、もぉ1曲・・・
タヌキを英語ではアライグマ同様に『ラクーン』、或いは『ラクーン・ドッグ』と言うそぉです。
ビートルズの『ロッキー・ラクーン』をソロギ演奏されてるギャビン・リボットさんの動画です。
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