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ヤバいっすねぇ、舞ちゃん・・・

「飛行機作んのはヤンピにして、パイロットになる !!」とか言ったら、さぞかし父ちゃんはガッカリしちゃうんじゃないでしょーかねぇ。

でも、昨年の職業別年収ランキングでパイロットは堂々の第1位らしいですから、逆に喜ばれちゃうかも知れませんねぇ (笑)。

 

 

 

本日の『舞いあがれ』第30回を視聴して・・・

 

 

 

父ちゃん&母ちゃん以上に納得させなきゃなんないのが視聴者ですよ。

「何やねん。 飛行機作りたいとか言うとったクセに、ケツ割って(途中で放り出して)今度はパイロットになりたいてかい? ナメとんちゃうか? イタリアンの店で修行しとったクセに、沖縄料理の店出しよった前の朝ドラヒロインみたいやんけ。」とか“ほんこんさん”みたいな感じ(筆者の偏見)の人達に言われかねませんよね?

舞 - - - 「えっ? 前の朝ドラって、そんなんやったんですか?」

いやいや、キミも「毎朝視聴して、元気もろとった」って言うとったやん。

舞 - - - 「えぇ !! そんなん言うとったかなぁ? 全く憶えてへんわぁ。」

しらばっくれとったらアカンで !! ちゃんと証拠も挙がっとんねんど・・・ 

下の動画の2:38~2:57をしっかり視聴してみぃや !!

 

 

舞 - - - 「あぁ、思い出したわ。 あの時は、ADさんが出しとったカンペを丸読みしとっただけやねん。 ちなみに、結菜ちゃんのコメントもカンペやで。」

ふ~ん、そぉやったんか。 まぁ、結菜ちゃんも『クロサギ』の回を重ねる毎に朝ドラでの汚名を返上しつつあるみたいやし・・・ まぁ、良かったんちゃうか。

話を元に戻すけど、飛行機作る人志望からパイロット志望に“ビズリーチ”しても、すぐにまた飽きて次は「電車の運転手になりたい」とか言い出すんちゃうか?

そんなユラユラ揺れとったら、“ユラユラリーチ”になってまうで。

由良先輩 - - - 「おい、オッサン !! さっきから何やねん、“ビズリーチ”とか“ユラユラリーチ”とか・・・ オマエ、岩倉の心配してるフリして、ホンマはウチの事を面白おかしくイジりたいだけちゃうんかい !!

 

 

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果たして舞ちゃんは、念願のパイロットになれるんでしょーか?

 

スーパーギタリストのスティーヴ・モーズさんも、1980年代後半に一旦ミュージシャン稼業を休んで、“定期航空便のパイロット”をされてた時期があるそぉです !!

今年は四半世紀以上も在籍したディープ・パープルのメンバーの座を退き、現在は癌で闘病中の奥様の看病を優先しながら音楽活動も続けられてるそぉです。

 

2020年のNAMMショーで、御自身のオリジナル曲『ハイランド・ウェディング』とヨハン・セバスチャン・バッハさんの『カンタータ140番 = 目覚めよと呼ぶ声あり』とカンサスの『テイキング・イン・ザ・ヴュー』をメドレーでソロギ演奏されてるスティーヴ・モーズさんの動画を御視聴ください。

 

 

 

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