2019年秋頃の夢⇒中国大陸から日本に向かって『黒くて重々しい大きな何か』がやって来ようとしている。


2019年冬至頃⇒『ブラックホール』が妙に気になる。冬至の瞑想中に現れたビジョンは『黒の剣』。ブラックホールと連携している様子。
地球にとって足手まといになる黒いエネルギーを悉く黒の剣に絡め取り、ブラックホール目がけて剣ごと放り投げる。
地球は少し優し過ぎるところがあるようだったから、違和感を感じたらすぐに振り払う事が強化されるようイメージする。

地球は、人に例えると、これからどんどん成長していく少女。


2020年1月中旬⇒インフルエンザ関連のある出来事を通して、これからもっと重大な何かが起こると予感。


2020年春分翌日⇒瞑想で現れたのは『変革の剣』。七色がかった透明色。破壊と創造を司る。現実世界も急速に変化。


2020年5月13日⇒友人に誘われ不動明王が祀られている蓮華滝へ。
そこで感じた不動明王の新たなイメージ⇒背後の迦楼羅炎は『各々の魂が還るべき世界の光』、剣は『宇宙のならず者達を振り払う剣』、羂索は『地球に囚われた幾多の魂』。