「何に見える？」あなたが“依存しているもの”がわかる心理テスト

こんばんは。（初めまして）

東京都内でアメブロを書いております、猫★シエスタと申します。

宜しくお願いします。

最近、この手の心理テストにハマっております。

「何に見える？」あなたが“依存しているもの”がわかる心理テスト | TRILL【トリル】生活を送る中で必要だと感じるものや大切にしていることは人それぞれです。それがあればより充実した日々が送れるということはありますが、自分にとって何がマストなのかは意外と分からないものです。このテストで、あなたにとってなくてはならないものや依存しているものを見つけてみましょう。

trilltrill.jp

しかも、私は結構人に依存してしまうこともありそうなので、私は一体何に依存しているのか、怖いもの見たさ的にやってみました。

ブロガーの豆知識として、サイトのURLを選択する時、Windowsの方は、

[Alt]+[D]

Macの方は、

[command]+[L]

が便利です。

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１.指輪

２.真上から見た人

３.麦わら帽子を被った人

４.土星

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私が選んだのは、「土星」です。

他の心理テストでは、「強いて言えばこれかな・・・」程度ですが、このテストでは、私にとっては「土星にしか見えない」ので、もしかしたら、私はかなりその選択肢で言う、「何か」に強く依存しているのかも知れません。

結果は・・・

私は「自由」に依存しているようです。

束縛とか集団行動は苦手です。

発達障害の方、みんなこれを選びそうですが、発達障害でも私とは違うタイプの方もいらっしゃいますよね。

発達障害カーストで、障害があっても芸能界や研究職などでバリバリ活躍している「バリ層」、ギリギリ人並みに暮らしている「ギリ層」、そのどちらも上手くいっていない、底辺の私に該当する「ムリ層」があります。

※ 同じ「土星」を選んだからといって、必ずしも私と同じ「ムリ層」に該当するとは限りませんので、安心して下さい。

仕事は会社勤めをしていますが、チームで進める仕事ではなく、単独で黙々と進める仕事にしてもらっています。

私自身、みんなと協調して仕事を進めると言うことが苦手です。

勿論、それが得意な方がいらっしゃり、そのやり方で結果を出している方がいることは理解していますし、そう言う方は自分とは違うタイプだと言うだけで、特に好きとか嫌いとか、そう言う気持ちはございません。

プライベートでは、写真を撮りに行く時も、ふらっとカメラを持って自由気ままに撮影するのが好きですね。

周りからのプレッシャーでは、両親からの押し付けが深刻な家庭で育ちましたし、学校では学年1位を取ることを常に強要されていました。

それが苦しくて、自由に憧れている面は大いにございます。

また、私が「彼女いない歴＝年齢」なのは、

・不細工
・コミュ障
・人間的な魅力がゼロ

・モブキャラ

・キモい
・戸籍と体は女性のトランスジェンダーの男性（LGBTのFTM）

【3分解説】トランスジェンダーとは？その意味をわかりやすく解説！｜Sports for Social『トランスジェンダー』とは、体の性と、心の性が一致していない状態にある人のことを指す言葉です。出生時の体の性別が男性で、性自認が女性であるトランスジェンダーのことをMtF（Male to Female）、その逆のことはFtM（Female to Male）と表現します。日本では、医学的用語としての「性同一性障害」とよく混同されますが、厳密には異なる言葉です。…

sports-for-social.com

と言う理由に加えて、「束縛を嫌う」傾向もあります。

少し前に好きだった女優さんのファンコミュニティに入っていた頃、その方は「ゆるく繋がろうね」と仰って下さったのですが、その繋がりですら束縛を感じてしまった私には、一生彼女は出来ない、というか、彼女を作りたくない、一生1人でいたいと言う選択肢を自ら選んで行くでしょう。

現在、気になる一般女性（私の片思いです！）がいますが、その方に多分私は何も伝えないですし、色々気を使いそうなので、お付き合いしたいという気持ちも全くないです。

（一般人なので、その方の国籍・母国語として使われている言語・年齢・職業などの個人情報は、一切ブログに書けません。ただ、その方が母国語として日常的に使われている言語について、私は日常会話程度であれば特に不自由なく会話することが可能です。今はアプリやYouTubeなどを使えば、リーズナブルに言語の習得が出来る時代であることに感謝です！）

家庭の事情のことで保険会社の方とお話をした時、私は「個人的心情により、家庭を持たず、おひとり様の老後を送ります」と伝え、その方は、「今、そう言う人多い」と仰っていました。

これが一昔前でしたら、「なんで結婚しないの？」と質問攻めに合いました。

私が20代の頃、それを言われたことがあり、その時私は「めんどくさいからです」と答えました。

その頃、LGBTと言う言葉すら浸透していなかったですし、私がLGBTと言う言葉があることを知ったのは、東日本大震災より後のことです。

当事者なのに（笑）

ちなみに震災当時の年齢は、今から12年前なので、33歳と9ヶ月でした。

LGBTでも結婚している人やパートナーがいる方もいらっしゃるので、やはり「めんどくさいから」や、「放っておいて欲しいから」と言うのが本音でしょうね。

にも関わらず、結構な寂しがりやである所など、猫型人間の特性もあるかも知れません。

猫は犬と違って、自由を重んじて束縛を嫌います。

犬のように群れで暮らすことはなく、自由気ままな集会がある程度です。

これからは「猫型人間」が伸びるとか言われていますし、伸びても伸びなくても、犬のように生きるのはムリですので、私は猫のように気ままな人生を送れたらな、と思います。

（勿論、みんなと団結して生きていきたいと言う、私とは真逆の生き方をされている方に対して、否定も肯定もしないで、ただ傍観をしております。）

最後に、谷根千の東京下町散策で撮影した、招き猫の写真です。