先日､きゃりーぱみゅぱみゅ様からこのようなご神託が届きました｡
えっ！？🍒bonbon？ https://t.co/c8bFLOaioX
— きゃりーぱみゅぱみゅ (@pamyurin) October 1, 2021
続いて､
チェリーボンボンって韓国で人気なのなんでなんだろー？
— きゃりーぱみゅぱみゅ (@pamyurin) October 1, 2021
というご神託｡
きゃりーぱみゅぱみゅ様､ワタクシ､僕（しもべ）の身でありながら､このようなことを申し上げることを゛なにとぞ､なにとぞお許しください｡
ここで採り上げられている
チェリーボンボン
という楽曲は､
きゃりーぱみゅぱみゅ様のデビューミニアルバム｢もしもし原宿｣に収録された､きゃりーぱみゅぱみゅ様のもっとも初期の曲｡
そして､シングルカットされていないにも関わらず､日本でもライブで最も盛り上がる曲の一つとなって居ます｡
んま～､きゃりーぱみゅぱみゅ様の曲は､どれも盛り上がるんですけれど｡
ですので｡
んだから｡
そのです｡
恐れながら申し上げます｡
韓国だけで人気な訳ではないんですよ～､きゃりーぱみゅぱみゅ様～～｡
全世界で超人気な訳なんでありますよ～～､きゃりーぱみゅぱみゅ様ああ～～｡
だから､韓国で人気なのも当然なのであります～～～｡
はっ｡
でもまてよ｡
きゃりーぱみゅぱみゅ様は､決して｢韓国だけ｣とは書いていない｡
わたくしが勝手に受け取ったにすぎない・・｡
いかん｡
いかん｡
あくまで韓国ではどうなのか？ という疑問を呈されただけであった。
きっと日本と家族観が似ているから、という感じなのでしょうか？？
日本以上に儒教文化らしいですし。
ああ・・・・。
きゃりーぱみゅぱみゅ様にご意見申し上げるなど､とんでもないことをしてしまった・・・｡
身の程を弁えなくてはならぬ｡
自ら罰を与えることにする｡
今から24時間､ワタクシ､チェリーボンボンをリピート再生して聞くことにいたします｡
罰になってね～～～～っっっ｡
普通は24時間チェリーボンボンを聞かない､というのが罰だろ､たーじぃ｡
ぱみゅ代～､お前はおじいちゃんの命を奪う気かあああっっっ｡