☆ご訪問ありがとうございます☆
急に真冬になりましたね。
本日から、亀がついに冬眠に入りました
また、新しい春に
元気で会おうね
どうぞご自愛ください。
赤ちゃんをあやすように
スーパーのレジ待ちの時間、
隣のレジに並んでいたお父さんに
抱かれた赤ちゃんが、激しく泣き始めました
うちの旦那さんは、親御さんに
気づかれないように、赤ちゃんや
小さな子供をジ〜ッと見つめて
泣き止ますことが、たまにあります(笑)
きっと変なオジサンに見つめられて、
泣いてる場合じゃない!危険や!・・・
と思っているのかも(笑)
まあ、こんな泣き止ませ方は、
変わり者にしか出来ない
非常にレアなケースですが(笑)
まだ小さな赤ちゃんが、
何か悪いことをしたわけではなく、
(★しつけが要らない場合で、
すぐにその場所で対応ができない
外出時など★)
眠たい、疲れた、お腹がすいた、、、
などの生理現象で激しく泣いている場合、
何か全く違うものを指さして、
「あ!これ面白いねー♫」
「これスゴい!見てみて。」などと
語りかけると、
赤ちゃんがピタッと泣き止む場合が
あります
それは、赤ちゃんの
気が逸れた(それた)から。
★悲しい原因
★辛い原因 に
気が集中していると、
いつまでも泣き止むことはありませんが
一瞬、気が逸れる(それる)と、
スッとその状態から抜け出すことが
出来ます。
たとえば、赤ちゃんは音に敏感ですから、
ビニール袋を指でさわって、カサカサと
音をたてるだけで、
一瞬、気がそこに集中して、
静かになります。
実は、この方法は、
自分に対しても、
かなり有効です!
何か辛いことがあって、
でも今は特にやるべきことがない場合、
赤ちゃんの気を逸したように、
自分の気をその問題から
まず逸す(そらす)ことが、大事です。
なるべく違うものを見る。
問題を注視しない。
そうすると、素粒子の観測者効果により、
見ていないものは、
現象化しない
ようになります。
子供でも大人でも、
やっぱりこの法則が働きます!!
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