みんな大好き、怪しい鳥でおなじみの格安SIMリンクスメイト。そういえば、しばらくブログの記事にしていませんでした。
最近、一部の業者さんもリンクスメイトを推したりしているんですか、よいことであります。
さて、その昔は、毎月はお安いけれども、追加SIMでも何でも、入るときは3,740円/枚、解約するときも3,300円/枚とかなりの重税感がありました。(それでも長く使えばモトはとれると思って当ブログ主は愛用しているわけですが。)
その後、どーんとお値下げで重税感は緩和、入るときは送料のみ1,100円/回、解約するときは最後の1枚の解約のときのみ3,300円/枚という感じになりました。
その後、
こんなお知らせ
2022年03月03日 掲載
いつもご利用いただき誠にありがとうございます。
LinksMateサービス事務局です。2022年3月3日(木)19:00以降のお申し込みよりeSIM以外のSIMカード変更事務手数料及びSIMカード追加事務手数料を改定いたします。予めご了承ください。
改定内容
<改定前>
SIMカード変更事務手数料:0円
SIMカード追加事務手数料:0円<改定後>
SIMカード変更事務手数料:1,100円(税込み)
SIMカード追加事務手数料:1,100円(税込み)本事務手数料の変更に伴い「SIMカード追加」または「SIMカード変更」をお申し込みされているお客様につきまして、お支払いが未完了のお申し込みに限り、取り消しを承ります。
ご希望のお客様につきましてはお手数をおかけいたしますが、サポートチャットまでお問い合わせください。今後ともLinksMateをよろしくお願いいたします。
LinksMateサービス事務局
が出たり、こんなお知らせ
2022年07月08日 掲載
いつもご利用いただき誠にありがとうございます。
LinksMateサービス事務局です。2022年7月8日(金)22:27以降のお申し込みについて新規契約事務手数料を3,300円(税込み)に改定いたします。予めご了承ください。
改定内容
<改定前>
新規契約事務手数料:0円(税込み)<改定後>
新規契約事務手数料:3,300円(税込み)今後ともLinksMateをよろしくお願いいたします。
LinksMateサービス事務局
が出たり、こんなお知らせ
2022年07月08日 掲載
いつもご利用いただき誠にありがとうございます。
LinksMateサービス事務局です。2022年7月1日(金)以降のお申し込みについてプラン解約手数料0円(税込み)に改定いたします。予めご了承ください。
改定内容
<改定前>
プラン解約手数料:3,300円(税込み)<改定後>
2022年6月30日(木)以前のお申し込みプランのプラン解約手数料:3,300円(税込み)
2022年7月1日(金)以降のお申し込みプランのプラン解約手数料:0円(税込み)今後ともLinksMateをよろしくお願いいたします。
LinksMateサービス事務局
が出たり、いろいろと動きがありました。怪しい鳥なので、試行錯誤もいろいろとやりながら、世間の動きとか、MNPなんとかみたいな人たちの動きも見ながら、みたいな感じもあるのかもしれません。
結局何が変わったのかなということでありますが、こんな感じのようであります。
- SIMカードの追加は、2022年2月以前は送料のみだったけれども、2022年3月(3日の19:00以降)からは1,100円/枚を新たに取るよ。
- 2022年6月以前は最後の1枚を解約するときに3,300円を取っていたけれども、2022年7月(1日以降)からは取るのをやめるよ。代わりに2022年7月(8日の22:27以降)からは最初の1枚を申し込むときに3,300円を取るよ。ただし、2022年6月以前からいるユーザーからはこれまでどおり最後の1枚を解約するときに取るよ。
ということで、各種申込みの際の現在の料金体系は公式を見ればわかるわけではあるのですが、ものぐさな人のために整理をしておきましょう。
- 3,300円/枚 – 1枚目申込時
- 1,100円/枚– 2枚目以降(追加SIM)申込時
- 1,100円/回(沖縄県や離島は2,200円/回) -上記の申込時1回ごとに発生する送料
- 2022年7月以降の新規申込みは、解約するときの手切れ金は廃止
長期間で使えば気にならなくなるかもしれないですが、1枚165円/月とか、5枚で605円/月とかと比べると、結構ずっしりくる金額ではあります。申込みは計画的に、使う予定がありそうならばなるべくまとめて追加SIMも申し込むことで、送料は節約するのがよさげであります。
で、勢いで、1枚+追加SIM 最大4枚をまとめて申し込んでしまってから発電設備をお買い求めになるわけですね、わかります。
■ お知らせ(1)
業者さん(メーカーさん・施工業者さん・販売業者さんなど)の信用状態に関するご相談はいただきましても回答することはできません。「民間企業の寿命は案外短い」「この業界はいわゆる太陽光バブルで新参者がたくさんいてそういう業界」ということを念頭において、ご自身のご判断で取引業者さんをご選定ください。
■■ お知らせ(2)
物件の検討にあたっては業者さんの「俺様シミュレーション」による利回りではなく、ご自身の十分な理解の上、将来の収支や採用される機器の信頼性などもよくご検討の上で、価格の適正さをご自身の責任において見極めてご判断ください。
■■■ お知らせ(3)
固定資産税のお支払いでポイントなどを貯めるお話ならnanacoとかファミペイの話を、イケイケな過積載に挑むなら方位角・傾斜角各種対応の過積載のいわゆる「ピークカット」率の参考資料(METPV-20データ利用)をどうぞであります。
■■■■ お知らせ(4)
オンラインでないほうのTMK (太陽光発電メンテナンス研究会)、水面下で再開を検討中でありますしたが、例の会場もなくなってしまったり、また例の疫病が再流行していたりで、なんかなーであります。
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