世界は同じ | フロリダで年金生活日記

フロリダで年金生活日記

アメリカの南部、フロリダに大都会NYから引退引越し。
夫婦の毎日の生活とか 愛する家畜たちのこと。
年取って、いろいろ不満が多くなったので、
愚痴もいっぱい書いてます。アメリカでの 年金生活者の日記です。

昼間は28度くらいまで上がりましたが

 

朝は冷え込んでいます北フロリダから

 

他の地区が 寒くなってくると アヒルの母も 毎週末 馬術競技のボランテイアーが忙しい。

先週末は 障害の審査ジャッジ ボランテイアー。

競技者が障害飛び越えるごとに ラジオで報告。

 

毎回あう他のボランテイアーさんが

 

アヒルの母さん、今年は ボランテイアー時間 全米1位じゃない?

 

いやいや?、調べてみたら 今年の順位は(11月30日閉めだから まだ時間はあるが)

 

 

地区別で12位、全米では54位だったわ照れ

 

お金がもらえるわけではないのに 全米1位の方は 439時間目目目ガーンガーン

 

あ、でもこれは このボランテイアープログラムが始まった3年くらい前からのトータル。

私は393.19時間。

 

このプログラムができる前は ただボランテイアーするだけで

何も 誰が何時間ボランテイアーしたかも 何もなしで 

3年くらい前から このプログラムができ トータル500時間ボランテイアーで

メダル(安い)と ロゴ入りシャツがもらえるらしいそれだけ

 

皆さん無料奉仕の理由は 

やはり このスポーツが好き、 競技に出場しなくとも 同じ趣味の仲間と コネクションを持っていたいから。

 

他にも理由は色々でしょうけど、、、

 

いまだに競技出場中の 現役組 アヒルの母としては

 

この競技の ルールをよく理解できる 現場経験も役立ってる理由もある。

普段は 公式審査員側と 詳しいルールについて会話はできないからね。

 

そんな週末を過ごし

 

ニュースを見ると やってくれたな!!中華君下矢印

 

 

わかったのは最近だけれど

 

実はこのテストがあったのは アメリカ軍が アフガニスタンから 軍隊を引き揚げた

ごたごたしていた

8月末の出来事だったようです

 

 

記事抜粋

 

 

そして 世界規模で起きてる ワクチン強制ストライキで

 

イタリアの なぜか 料理動画出してる方が

 

こんな動画をあげてらっしゃいました。

 

 

驚くのは イタリアでも この湾岸ストライキも コロナ関係のことも メデイアが偽情報を流し

 

真実を発表すると 検閲で消されてしまう事

 

 

 

どんどん 感染者が少なくなっているアメリカで

 

こんな保守系メデイアの 動画も

 

記事の中に30分ほどの動画がリンクされているのですが

 

 

去年 コロナに感染した方々は まず自宅で静養、重症化したら病院へ

 

という 指示でしたが 自宅でも飲める治療薬が なぜ 阻止、禁止されていたか?

 

この動画で その一部の理由が

 

 

まず この感染症にかかった方がたの治療薬は

 

アメリカでは NIHとういう 行政部門で

 

12人の 医者によって リムデシビア―という薬剤を許可してました。

 

トランプのコロナ対策のインタビューでは 

 

専属医師ファウチ医師が

 

スピーチで この薬を投与することで回復が早くなる と あまり検証結果もないにもかかわらず発表

 

WHO 世界保健機構が その当時は リムデシビア―は

 

有効性があまり認められないために 勧めていなかった。

 

しかし アメリカでは勧め 感染者、死亡者はうなぎ上りだった2020年 年頭。

 

この薬剤はカルフォルニアに本社のある GILEDという 製薬会社の特許製品。

 

ところが この会社のCEOや 援助金をもらっていた研究者たちは

同時に

この12人中7人まで コロナ治療薬を決めるパネルメンバー。

 

それ以外のメンバーも それなりの政府決定と 製薬会社の関係があったという事実

 

ここで 2020年の始めに 色々な検証、治験で 効果、生存率が上昇する

 

リムデシベル薬剤の3000分の1の 金額しかしない 特許の期限の切れたどこの製薬会社でも作れるイベルマクチンが

 

なぜ効果を 拒否され 動画や メデイアで 検閲されてきたか?

 

インドや 初期の アメリカの感染者には 投与されていたのに アメリカ政府から医者が処方するのを禁止され
 

投与後のインドの感染者は ゼロ、 アメリカではどんどん死者が増えていた

簡単に想像がつきますが

 

これは 一部の権利者が 私欲のために

 

個人の助かるはずの感染者が亡くなられた

 

製薬会社としては ほとんど ただの薬品で

 

この感染症に 完治してほしくない。

 

自分たちが時間と金をかけた特許製品を 国の認めたコロナ治療薬にしてほしい。

 

 

 

こちらは死者はいないけれど

 

現在の我々の暮らしが大変なのは 金で 各行政のトップを

 

コントロールした??この人下矢印

 

 

記事抜粋

 

 

 

 

ボランテイアー精神は 皆さん庶民にだけ残ってるのか?

 

おっと 家族のきずなも すごいこの方も

 

アメリカ司法長官 夫

選挙法監査阻止グループメンバー 妻

 

人種差別CRTカリキュラム 出版会社 娘婿

 

 

娘婿の売ってる人種差別CRTプログラムは全米の学校に売って数億ドルの収入あるので

(CRTとは 白人は生まれながらに人種差別者、 有色人種は被害者と 決めつけた共産主義的教え)

反対する父兄は テロリストとして 刑務所送りと発表

 

 

 

アメリカだけでなく 世界中がこのようになっていく不思議と 恐怖

アメリカ日本アメリカ日本