中国から飛んできたスパイ気球が大騒ぎのアメリカです。
中国は これが 自国の民間企業が飛ばした気候バルーンって言ってますが、、
中国の民間企業 イコール 共産党傘下 イコール国営
なぜこのこの気球が 他国の空領域を 無断で浮遊しているか
国内便の飛行機より上空を飛んでいる。
うち落としたら 残骸で下にいる物、人に被害が出る。
大統領バイデンが うち落とすなと命令したから。
金曜日の CNN の「シチュエーション ルーム」の放送で、レオン パネッタ元国防長官は、米国上空を飛ぶ中国のスパイ気球は「情報を収集している」と述べ、米国はそれを迎撃するか、撃墜する必要があると述べました。 気球を海に出すことは選択肢ではありません。 パネッタ氏は、「米国はこの気球を管理しなければならないと思う。 ここで大きな懸念事項が 2 つあります。1 つは、情報を収集していることを意味する監視気球であると判断されたことです。 それが監視の目的です。
モンタナ州下院議員のライアン・ジンケ (共和党) は、バイデン政権が中国人に偵察気球を米国領空に飛ばすことを許可したことを「恥ずべきこと」と呼んだ。 「私たちが何の行動も取らず、外交的にも行動を起こさず、『警告、警告、警告、これをしないでください』と言ったのは恥ずかしいことだと思います。 私たちはそれに従うつもりです」と彼は金曜日にブライトバートニュースに独占電話インタビューで語った. 「しかし、それがここに漂い、何日もさまよっているというだけで、私たちが効果がないことを示していると思います」と彼は言いました。
パネッタはまた、米国が中国に対して同じことをした場合、「間違いなく、彼らはすぐに撃墜するだろう」と述べた. ホストのウルフ・ブリッツァーは、「それで、少なくとも今のところ、そうするのを拒否することで、米国は弱体化しているように見えますか?」と尋ねました。 パネッタ氏は、「最終的に、米国がこの気球を管理し、賢明な方法で対処すれば、彼らはこれに対処する責任あるアプローチを示したと思います。 しかし、彼らはこの気球を制御しなければなりません。 彼らはただ座って海に出て行くことはできません。 この気球には何があり、なぜ彼らが米国を監視しようとしていたのかを知る必要があります。 インテリジェンスとセキュリティの観点から、それを知る必要があります。」
記事元
という理由で アメリカ人は気球の行方を 肉眼で追ってますけど
この気球は進行方向を操縦されているようで かってに 気流に乗ってるわけではありません。
予想ではこのような航路で飛んでいく
そして いくつかの アメリカの主要空軍基地の上空を通過していく
Ok, so here’s what I just caught I few minutes ago out my window. I saw a jet go by so fast and then explosion in the sky. Holy crap! Billings MT. pic.twitter.com/swr8ERC6pf
— Dolly Moore (@MMtTreasures) February 4, 2023
なぜここが重要な空軍基地かは
中国の気球の下にあるモンタナの「核終末」基地の内部には、惑星を破壊するのに十分なミサイルが収容されており、キューバのミサイル危機の間に警戒されていました マルムストローム空軍基地は、中国のスパイ気球の標的とされていますか? その広大な核サイロの複合施設には、モンタナ州にある 150 基のミニットマン III ミサイルが収容されています 「私たちは終末の守護者です」と元司令官は書いた
さて同じタイプの気球が南米でも飛んでいるのが発見
この気球は空からいろいろな情報を盗んでいるわけですが
グーグルアースというマップアプリで 大気圏外のサテライトが 気球よりもはやい速度で撮った
この我が家の映像
サテライトで ここまで鮮明に見えたら 肉眼で見える気球が撮る映像は
随分と アメリカ空軍の基地内を盗撮できるでしょう
はて アメリカの大統領バイデンのとる行動って
この方に似てない
2/2(木)
日本政府関係者は2日夜、韓国の尹錫悦大統領が3月に日本で行われる野球の日韓戦に合わせて来日し、岸田文雄首相と一緒に試合観戦する案が浮上しているとの韓国紙の報道に関して、徴用工問題が解決すれば可能性はあると語った。(共同通信)
ほんと 戦争が始まる感じ、、、、