移動する自由 | フロリダで年金生活日記

フロリダで年金生活日記

アメリカの南部、フロリダに大都会NYから引退引越し。
夫婦の毎日の生活とか 愛する家畜たちのこと。
年取って、いろいろ不満が多くなったので、
愚痴もいっぱい書いてます。アメリカでの 年金生活者の日記です。

ごめんなさい、コメント返信も遅れてますが

 

いまだにアンドロイド スマホ設定が アメバメインテナンス以後

 

おかしくなり、PCで写真アップだけになってしまいました。

 

今日はボランテイアーの馬競技会2日目で 写真がアメブロにアップできる

 

タブレットで写真撮ってみました

 

この会場を経営している牧場主さんはカルフォルニアから自分の仕事を退職後に

 

Floridaの この土地を買って 自分たちは馬にも乗らず競技も知らなかったのに

 

退職後に始めた馬のこの総合競技という種目専門の牧場。

 

先日 今度は隣の敷地も購入したそうで、、

 

敷地の境は見えないが、、、たぶん 地平線の先??今の敷地の3倍の敷地になった

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アヒル夫婦が

 

10数年前に この地区に引っ越してきたときには 

 

馬の競技会は 限られたウエスタン系の競技と 平地で行われる馬場馬術、 ハンタージャンパー

 

という競技だけが盛んだったのですが

 

他には競馬用サラブレッドなどの繁殖牧場。

 

コロナを境に 

 

どんどん乗馬人口が 北や西から 移動してきて(フロリダ州は 他の州と違って

コロナが騒がれていた時も特定の規則の元、試合があった)

 

10年ほど前は フロリダ州には1年間に2回ほどの競技開催、それも 1日で終わるほどの競技参加人口が、、、

ウエスタン系の競技は盛んで 高校でも ウエスタンクラブがある。

 

今は なんと 総合競技開催牧場も10余りに増え(1つの種目のみ)

 

試合自体も参加人口が増えて最低3日、 それ以上4日かける牧場もあるほど。

 

結果、、、、皆さんボランテイア探しが大変

 

 

今回 アヒルの母が ボランテイア―参加した競技には

 

競技を仕切るアメリカ馬術連盟から監視委員が来て

 

此の参加人口ならば会場には

 

3台の (パラメデイック)「paramedic」 特別救急医療士。高度の救急処置技術をもつ救急隊員。

医師と連絡をとりつつ投薬・注射・輸液などの処置を行う。

 

2台の 馬を運ぶトレーラー

 

が必用 会場内で待機していなければいけない と注意されたらしく

 

牧場オーナーが 私を通して夫に連絡 夫まで 2台めの緊急用馬を運ぶトレーラー運転者として 

ボランテイアーに参加してしまったびっくり(1台はすでに プロに契約していた)

もちろん夫には日当が払われます$

 

これ、去年 私がこの牧場で競技者として参加していた時に

 

馬が競技中に転倒、首の骨を折って即死。その馬の遺体を運ぶために 

偶然 隣にいたトレーラーと夫が 隣町の獣医大学へ遺体検証のために運んだ経験から。

 

 

 

参加者が多くなれば 主催者は 収入も増える代わりに 支出も多くなるわけですが、、、、

 

 

 

それでも アメリカは 自由の国と キューバの共産主義国家から逃げてくる亡命者が

 

海に囲まれたFloridaへは’

 

お手製 ハングライダーで やってきたものが

 

 

 

 

そこまでしてやって来て 今のアメリカを実感したら また元の国に戻りたくなるかも???

 

 

昨日は 大統領選出馬姓名出して初めてのラリーが

 

テキサスで 行われました

 

 

まだ Ny地方検察の告訴もんだいは 決着ついてないけど、、、

 

 

 

 

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