世界 が 動きだした | フロリダで年金生活日記

フロリダで年金生活日記

アメリカの南部、フロリダに大都会NYから引退引越し。
夫婦の毎日の生活とか 愛する家畜たちのこと。
年取って、いろいろ不満が多くなったので、
愚痴もいっぱい書いてます。アメリカでの 年金生活者の日記です。

日本も 目が覚めだした方がたがいて 頼もしいです。実現するかしないかは別として、まず第1歩は 知ることから

 

パンデミック条約反対でデモ 東京・池袋

4/13

新型コロナウイルス感染症対応の教訓を踏まえて世界保健機関(WHO)が5月の総会での採択を目指す、権限強化などに向けた「パンデミック条約」に反対する市民のデモが13日、東京・池袋で行われた。

スタート地点の東池袋中央公園は参加者で埋め尽くされ、沿道にも多くの支持者らが集まった。

デモ行進は「パンデミック条約 IHR(国際保健規則)改定反対」の横断幕を先頭に、午後2時にスタート。「ワクチンが任意である日本の主権を無視して、接種を強要するWHOに強く抗議する」として、参加者は「健康を人質にしたWHOの横暴を許すな」「政府は条約の情報を国民に開示せよ」などとシュプレヒコールを上げ、駅周辺の通りを練り歩いた(時事通信

この 問題は こちらから

ワクチン強制接種の恐怖

世界保健機関(WHO)がパンデミック協定と国際保健規則の改定を検討している。この改定の目的は、WHOの権限を強化することだ。例えば、新型コロナ(COVID19)のようなウィルスの感染拡大が再び起きた場合、世界各国の国民にワクチンの接種を義務化できるようにしようとしているのだ。

COVID19では、日本を含め世界各国でワクチンの接種が推奨されたが、強制ではなかった。仕事上の理由で接種を求められたケースはあったが、完全な義務化ではなかった。今回の改定の狙いは、これをより義務化に近づけることにあるのではないだろうか。

しかしCOVID19のワクチンには、多くの問題点があった。通常、ワクチンの開発には副作用の検証のために3年かかるが、COVID19の場合は3か月で認可された。

十分な副作用の検証がないまま接種が始まったため、接種後に体調不良を訴える事例が多発した。ワクチンを打って寝込むのでは、ワクチンの意義が問われかねない。

濡れ手に粟の製薬会社

 

 

 

 

 

 

アメリカで 金曜日ごろから たぶんイラン は イスラエルに36時間以内には攻撃しかけるのでは??と噂がたっているが。

 

と聞かれ バイデンは記者の質問に”イランには 行動にうつすな と言う” と返事して毎週末恒例のバケーションへ旅立ったけれど

予想通りのことが現実に

 

UPDATE: Iran Launches Missile Attack on Israel Following Kamikaze Drone Attack – Centcom Commander Leaves Israel, Joe Biden Returns to Washington – IDF Releases Statement