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本日の記事

 

先日、スーパーで卵が特売だったので買いに行ったのですが

レジ中にふと「そういや前にこんな記事書いたっけ」と思い出しました。

というわけで、ちょこっと編集し直して再掲いたします。

 

中学生の頃の、ある日曜日の午前中のことです。

私は母と一緒にスーパーへ、特売の卵(1パック100円、お一人様2パックまで)を買いに行きました。

 

母と私は、それぞれのカゴに卵を2パックずつ入れて別々のレジへ。

どのレジもかなりの混雑でした。

「順番が来るまで相当かかるなあ…まあしゃーない、順番順番」

 

そう思ってたその時、

 

 

私は思わずフリーズしてしまい、その隙にマダムはレジを済ませてました。
そしてマダムは出入口へ向かって帰ることなく、再び卵コーナーへ突進。
どうやら卵ゲット2回目以降へ突入の模様。
 
…あの、マダム、卵はお一人様2パックまで…というか割り込み…。

私、160cm台で40kg台後半で14~15歳(当時)、

貴女、150cm台で40kg台前半で60代半ば(推定)…。

 

体格的にも年齢的にもあり得ないはず…いやでもしかし、あのとてつもなく手慣れた感じ…

……もしやマダム、

 

 

 

 

※元ネタは「北斗の拳」と、作中に出てくる技の一つ「北斗虚無指弾」です。

 数日間の記憶を消して放心状態にさせる効果があるとか。

 

麗爾道マダムに会ったというか遭ったのは、これが最初で最後です。

人様の顔と名前に関する記憶力が人一倍よろしくない私ですが、

この麗爾道マダムのことは30年ほど経った今でもくっきりはっきり思い出せます…(|||´Д`;)

 
以上、むかーしむかしの卵およびレジにまつわるお話でした。
それにしても、
 
 
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一日も早いコロナウイルスの収束と終息を心からお祈りいたします!!