毎月、お知らせさせていただいていると
一ヶ月が本当に、早く感じられます。
今年は最後の「き~ぼうの間」ですね
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こんにちは。
愛知県岡崎市
ひだまり花梨館の 香川ミカです。
絵本のちからと
胎内記憶、胎内記憶教育®を通して
ほっこりかろやかになるヒントを
お届けしています。
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いじめ、不登校など、
お子さんのことで、
なぁんか気が重たいなというお母さん。
おしゃべりで気晴らししませんか。
話して、離して、放しちゃう!
合言葉は、ちょこっと笑って
ちょこちょこ笑って
(き~ぼうのブログより)
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【日時】12月2日(金)
午後1時~4時(時間内出入自由)
【場所】清洲総合福祉センター
ボランティアルーム
【料金】無料(お菓子、お飲み物有)
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き~ぼうのブログに
雑草のことが書かれていました。
そういえばこの「雑草」ということばだって、
人間が勝手につけた名前。
可愛らしい草花には、一つ一つ
ちゃんと名前があるはずですよねぇ ^^;
以下、引用します
↓↓
アスファルトの隙間や、歩道の敷石の間に生えている雑草は、そこを選んで生えているのだそうです。
踏まれることもないし、陽の光を遮る大木もない。
かわいそうとかみじめ
(そう思うのは人間の勝手な思い込み?)
なんかじゃ、全然ない。
胸を張って「ここがいいの!」と生えているのだそうです。
不登校の子は持って生まれた特性、環境からのストレスなどで、学校や社会にうまく適応できないでいる子が多いですが、それを否定したり嫌悪したりするのでなく、否定したり嫌悪しなくていい場所を選べばいい。探せばいい。
ほんとうにそう思います。
もちろん、学校が楽しい子は
学校へ行けばいい
学校を否定するつもりもありません。
でも、
そうでないのなら、別の心地良い場所へ行けばいい。
ただ、
それを見つけるのが難しいんだと思います。
「き~ぼうの間」のようなところから、
なにかヒントを見つけられたらいいなと思います。
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先日、みよし市で
柳瀬美和さん主催で行われた
ドキュメンタリー映画
「かみさまとのやくそく」上映会に参加してくださった、小学校高学年の女の子が、
お腹の中にいた時の記憶をお話ししてくれました。
なんと、人生で起きることを、
結構 細かく決めてきたそうです。
それこそ、転ぶタイミングまで
この子のように、細かく決めてくる子もいれば、
ざっくり大まかに決めてくる子もいるんだとか。
どちらにしても、
それを自分で選んだきたということ。
そして、誰に何をいわれようと、
この先も自分で選んで決めていいということ。
それに誇りをもっていいということ。
それがもっともっと当たり前の世の中になっていくといいな。
「き~のうの間」の詳細は
き~ぼうのブログをご覧くださいね
↓↓
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今日も最後までお読みくださって、
ありがとうございました。
あなたのほっこりかろやかになるものが
たくさんみつかりますように
それではみなさま ごきげんよう
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