こんにちは、RURUです。
焚き火台の下に敷く、耐熱(耐火)シートを購入しました。
コールマンのファイアープレイスシートを見た目で選択。
今までも焚き火台シートとして耐熱のスパッタシートを使っていましたが、キャンプ仲間が使っていた定番のロゴス(LOGOS) たき火台シートに興味を持ってしまいました。
これが耐久性も高く使い勝手も良さそうでしたので、似たような雰囲気のコールマンを選択。
発売前に注文した為、しばらく待ってからの到着。
思ったよりも「ゴールド」強め。
重量は330gと、持ってみても普通の布製品と変わらない感じ。
開封
焚き火テーブルと並べてみて大きさの比較。
屋外で見てみれば、それほどゴールドって感じではなくサンドに近い印象。
細部も見ていくと、縫い目が真っ直ぐじゃなかったりしますが、そこにクオリティを求める商品ではないです。
ハトメもしっかり取り付けしてあり、懸念していた触った時のチクチクする刺さるような事もありません(使用を重ねると分かりませんが2回使用で問題なし)
それでは、メインの焚き火台テンマクデザインのフラット焚き火台(M)を置いてみます。
当日はかなり風の強い日で、重さの無いシートでは煽られるのでは?と心配したものの特に何もしなくても大丈夫でした。
焚き火開始。
しばらくすると、燃えて砕けた薪が落下。
落ちてからすぐに拾い上げたつもりですが、思っていたよりも早く焦げ付き。しかし焼けて穴開きはないです。
お酒を飲んで料理して、落ちた薪は気が付いた時に拾い上げるスタンスで夜遅くまで焚き火を堪能。
使い終わってからのシートの状態は
後ろ側は燃えカスが落ちても分かり辛かったので、焦げ跡が多めです。
80×80と少し大きいかと思えるサイズも、意外と広範囲に散らばる火の粉や細かい燃えカスに対応したサイズかと。
本来の目的以外にも、火がついた焚き火台を移動させたい時にシートを引っ張ればズルズルと場所替えが簡単になったのは予想外のメリットでした。
定番のロゴスの焚き火シートとサイズや色味が同じようですが、価格差も余りないですし、定番外しの本命です。
とりあえず焚き火する人は、芝を守ることも火災を防ぐことも大事なので、こんなギアは必須です。
焚き火台の下に敷く、耐熱(耐火)シートを購入しました。
コールマンのファイアープレイスシートを見た目で選択。
今までも焚き火台シートとして耐熱のスパッタシートを使っていましたが、キャンプ仲間が使っていた定番のロゴス(LOGOS) たき火台シートに興味を持ってしまいました。
これが耐久性も高く使い勝手も良さそうでしたので、似たような雰囲気のコールマンを選択。
発売前に注文した為、しばらく待ってからの到着。
思ったよりも「ゴールド」強め。
重量は330gと、持ってみても普通の布製品と変わらない感じ。
開封
焚き火テーブルと並べてみて大きさの比較。
屋外で見てみれば、それほどゴールドって感じではなくサンドに近い印象。
細部も見ていくと、縫い目が真っ直ぐじゃなかったりしますが、そこにクオリティを求める商品ではないです。
ハトメもしっかり取り付けしてあり、懸念していた触った時のチクチクする刺さるような事もありません(使用を重ねると分かりませんが2回使用で問題なし)
それでは、メインの焚き火台テンマクデザインのフラット焚き火台(M)を置いてみます。
当日はかなり風の強い日で、重さの無いシートでは煽られるのでは?と心配したものの特に何もしなくても大丈夫でした。
焚き火開始。
しばらくすると、燃えて砕けた薪が落下。
落ちてからすぐに拾い上げたつもりですが、思っていたよりも早く焦げ付き。しかし焼けて穴開きはないです。
お酒を飲んで料理して、落ちた薪は気が付いた時に拾い上げるスタンスで夜遅くまで焚き火を堪能。
使い終わってからのシートの状態は
後ろ側は燃えカスが落ちても分かり辛かったので、焦げ跡が多めです。
80×80と少し大きいかと思えるサイズも、意外と広範囲に散らばる火の粉や細かい燃えカスに対応したサイズかと。
本来の目的以外にも、火がついた焚き火台を移動させたい時にシートを引っ張ればズルズルと場所替えが簡単になったのは予想外のメリットでした。
定番のロゴスの焚き火シートとサイズや色味が同じようですが、価格差も余りないですし、定番外しの本命です。
とりあえず焚き火する人は、芝を守ることも火災を防ぐことも大事なので、こんなギアは必須です。