★努力の天才たち★
【廣津留すみれ】さん
ハーバード大学に現役合格し、首席で卒業
その後、
音楽学校No.1のジュリアード音楽院に進学し、首席で卒業
すごいのはその過程👀
塾に行ったことも、留学したこともない
学校も普通の公立学校に通っていた
幼稚園も行かず、
母の家庭学習で育った
▼家庭学習法▼
①子供には難しいと決め付けない
・漢字も学習させる
②英語の書き取りはさせない
・見たり読んだりすれば
アルファベットは自然に覚える
③子供が興味を持つように仕向ける
・させるのではなく、
子供が自分で興味を持つようにする
※減点法ではなく加点法
・とにかく褒める
その結果、
4歳で英検3級に合格💯
(当時の最年少記録)
高校では、
9ヶ月前に突然ハーバード大学への進学を決め、そこから努力👀
▼ハーバード大学受験までにしたこと▼
●To Do リストを作る
・決められた期限までにやる
・子供の頃から母の真似をして毎週作ってた
・入試までの9ヶ月でやることを細分化した
●5分メソッド
・5分ずつスケジュールをたてる
・1時間だと1つのことしかできないが、
5分で区切ると最大12個のことをできる
・締め切りがあるので頑張れる
・タスクの消化が効率的になる
●睡眠時間は3〜4時間のときもあった
・高校3年生の頃には戻りたくないらしい
・物理、化学が苦手らしい
▼廣津留すみれさん曰く▼
・人間が100のことしかできないとは決まっていない
ハーバード大学在学中に勉強と音楽を100ずつ頑張った
200のことを本気でやった
ジュリアード音楽院に合格し、首席で卒業した
・天才と言われたくはない
強いて言えば、努力の天才
すごく努力した
天才と呼ばれる人たちも努力しているはず
確かに
その気持ちは分かる
俺も高校生の頃に勉強して良い点とって、
勉強してない人から、
『すごいね』
って言われるのは、すごく嫌だった😂
それだけの努力をしたんだから、
努力してない人より良い結果を出して当然、
そう思う👀
【和田賢一】さん
速く走る方法にたどり着いた人
速く走る才能がないと言われ、
日本では教えてもらうこともできなかった
その後、自分でアポを取り、
ボルトたちと3ヶ月練習して、
徹底的に研究し、努力した
その結果、
自己タイムを11.8秒から10.8秒にした
●日本ではランニングとスプリントの走り方が混合されていた
●足音が違った
・『パン』と乾いた音:OK
・『ジャリ』という擦った音:1.5秒は縮められる
●足を入れ替えるタイミングが決定的に違う
・ランニングは前足をついてから後ろ足と入れ替える
・スプリントは前足をつく前に足の入れ替えが行われる
●地面の反発力を利用する
・前足をカラダの真下に下ろす
(重力を利用して地面の反力を最大限に使える)
・つま先だけつけて走る
踵をつけない
確かに俺も小学生の頃、
足が速い友達の走り方や足跡を見て分析した
その結果、
踵をつけて走るのをやめた
それから、
短距離走で負けなくなった👀
分析、研究、行動、継続、努力、
誰でもできることだけど、
それが大切だと改めて実感した
PS.
良いお肉は塩とワサビだけで2度美味しい
いや
そのままでも美味しいから3度美味しい😋
半額のイチボww