E判定から逆転したたった1つの理由 | 【浪人生必見】予備校いらず E判定でもたった3ヶ月で早稲田大学に合格できる大逆転プログラム

【浪人生必見】予備校いらず E判定でもたった3ヶ月で早稲田大学に合格できる大逆転プログラム

予備校でも結果出ないし参考書も何を使えば良いか分からない。
でも早稲田大学には絶対合格したい!!
たとえE判定でも熱い情熱を持った人を
たった3ヶ月で合格へと導くためのブログです。

んにちは
トッシーです。


ブログを読んでいる方から
よくこんな質問をいただきます。


・どうして早稲田に行こう
と思われたんですか?



ということもあり、
今回は自己紹介も兼ねて

僕の受験時代について
お伝えできればと思います。


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僕は香川県に住む平凡な18才でした。


特に強くもないバドミントン部で
細々と活動していました。


香川県の県民性なのか面白いことに
僕の友達は、、、


●県内で先生になる
●志望校は香川大学


といった県内進学を希望する人が
大半を占めていました。


学校のレベルが低いというのも
理由の一つだと思いますが、、


そんな中、僕は高3の頃
センター試験はずっと50%以下で
模試を受けることが毎回苦痛でした。


問題を解きながらも、回答に自信が
持てなくて、、、

解けている、という実感が
全くありませんでした。


「今回もE判定なんだろうな」


と心の中でつぶやきつつ
結果から目を背けていました。


何となく授業を受けて
何となくテストも受けて
結果も当然のように悪い。
正直、嫌気が指していました。


「どうして勉強する必要があるんだ」

「オリンピック選手のように
 スポーツを極めれば、
 勉強しなくてすむのかな」


とわけの分からない考えを
巡らせては、友達の家にいって
ゲームしていました。


完全に受験逃避。


さらに、僕の家は経済的に
非常に厳しくて、、、

親が仕事を解雇されたりして
授業料も免除してもらうほどでした。


もちろん、受験生だからといって
予備校や塾に通う余裕は全くないです。



それでも親は僕に受験頑張ってほしい
からと言って、必要な参考書だけは
買ってくれました。


「親に迷惑かけたくない」


このような思いを抱く一方で
勉強めんどくさい、という
矛盾した思いがありました。


そうやって受験に悩んでいた
ある日、先輩同士の会話で


「早稲田は奨学金が豊富らしい」


という話を聞いたので、ネットや
パンフレットで調べてみると
確かに奨学金制度が充実して
いました。



現役生のコメントには


「奨学金があったおかげで
大学の授業に励めます。
本当に感謝しています。」


といった言葉が多く見つかり
僕の中で希望に変わりました。


お金がないから私立は無理
と高校受験など受験の度に
親に指摘されていたので

目指すことのなかった
私立大学。


この日を境に難関私大が
志望校になりました。


しかし、いざ勉強を始めると
予備校に行っていないため


「この参考書で大丈夫かな」


買ってみて、また書店に行っては


「こっちの方が解説詳しい」


などと言っては、、、
違う参考書に目移りして
無駄に参考書を買い込んで
しまいました。


その数、なんと50冊以上


今思うとかなり非効率ですが
当時僕はどうしたらよいか


全く分からなかったのです。


しかし、合格体験記を読んだり
受験に限らない解説書を読みあさり


決定的にはとある国語の参考書
との奇跡的な出会いにより、、


はじめて理解して問題を解く
ということを実感しました。


それ以降、国語の勉強を主流に
進めていくうちに他の教科も

一気に理解が深まって
出題者の意図が分かる
ようになりました。


目標を定めて、毎日
新たな問題に挑戦することが
楽しくなったのです。
理由は簡単です。


理解できるようになったからです。


・この問題文は何を問うているのか
・対策にあたってどの部分の理解が必須か
・選択肢におけるひっかけの秘密
・例年問われる高頻出な箇所
・大学側が求める学制像



これらの問いが明確に
分かるようになったのです。



はじめは目の前の参考書を
必死に解いていたのですが
この箇所を押さえれば
点数が伸びる!!


ということが
分かるようになったのです。


実際、こうした効率的な
勉強法のおかげで
勉強時間が大幅に
減りました。



受験のために遊ぶことを
我慢するのが定石でしたが

徐々に勉強もするし
遊びも楽しむゆとりが
生まれました。



志望校の試験をいかに
攻略するか、、、、


それはまるで
ボスを倒すために戦略を立てる


ロールプレイングゲームの
ような感覚でした。


ここまで来れば
怖いものはありません。


こうして僕は、
自分の経験に基づく

早稲田攻略メソッド
を確立しました。


僕は、多くの受験生が
不安だと嘆いている

【現代文】を真っ先に
攻略して早稲田大学に
合格しました。


70%が合格率ですが、
自己採点は90%でした。


これは自信がないとは
決して言えないほどの
確固たる実績です。


しかし、今となっては
国語は得意教科ですが

勉強しない頃の僕は
悲惨でした。



受験対策し始めて
赤本をはじめて解いたときは
10%でした。

かなり笑えます。


おそらく今のあなたよりも
悪い点数であることを
自負しています。


考えてみれば
どうして僕たちは

日本人でありながら
日本語の教科でつまづく
のでしょうか?



国語も受験科目である以上
簡単に正解させないよう
引っ掛けがあるのです。


引っ掛けが見抜けないうちは
苦しい闘いです。



僕も引っ掛けが見えない頃は
泣きそうになりながら

問題文を眺めていたのを
思い出します。


はたしてどうやって
対策したらよいか、、
いつも悩みの種でした。



なので、結局は
時間を有効に使うために

国語の時間を他の教科に
費やしていました。



おそらくこうした現状が
僕だけに限らず

多くの受験生のパターン
だと思います。


ですが、安心してください。


論理的にこの引っ掛けを
理解してしまえば
全く怖くありません。



そしてその能力は
他の教科に応用が効きます。


僕はこのメソッドを
手に入れてから、、、

勉強時間が短縮された
だけでなく

志望校の点数も
飛躍的に向上して


3ヶ月で合格圏内に
到達
しました。



次はあなたが
このメソッドで

あなたの志望校に
合格する番です。


ゲーム大好き
学校でマンガ読み
自宅ではぼーっとしていた

僕にもできたんですから
あなたにも絶対にできます!


共に志望校合格を
勝ち取りましょう!!!!



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ここで【重要な連絡】があります。


いつもブログを読んでくれて
本当にありがとうございます。


これまで多くの方々から

「早稲田に行くためには
何をしたらいいですか?」


「トッシーさんのように
E判定ですが合格したいです」

といった多くのメッセージを頂きました。


その質問を拝見するうちに
皆さんが悩んでいるある共通点
あることに気づいたのです。


それは、、

受験生のころの僕を
かなり似通っていたのです。




やってもやっても点数伸びず
報われないように感じる日々

そして、焦燥感。


机に向かおうにも
何から手をつければ良いか

分からないまま焦りだけが
先行する。



そんな僕の経験を何度も
回想しました。


そして何よりも、
僕がこのブログを
書き始めた理由である


「僕と同じ境遇で
受験に悩む人の手助けがしたい」

「そして、あなたにも
夢を実現する可能性がある」


という気持ちを再確認しました。


●お金がないから予備校に通えない
●参考書は何をやれば良いか分からない
●そもそもE判定だから目指すだけ無駄


このようなネガティブの連鎖に
人知れず苦しみました。



だからこそ、

そんな僕と同じような悩みを抱える
人に真摯に応えてあげたい!!

と合格した後に強く感じました。


大学受験に失敗したら、、

●周りの友達に何て言われるか分からない
●今まで世話になった両親を悲しませる
●浪人したらどうしよう
●予備校費をさらに負担させていまう



そんな申し訳なさを抱きながら
毎日生活することになります。


一緒に受験した友達や
指導してくれた先生からは
同情の目で見つめられる

これほどの屈辱があるでしょうか、、


それでも、受験は思ったほど
甘くはありません。


個人の事情を考慮してくれて
合格しやすく調節してくれる
なんてことは一切ありません。



結局は、、、
模試でもなく
自己演習でもなく

本番で合格できる点数を
取った者だけが
合格を許される
のです。


無惨にも、第一志望でもない
大学に通いながら

「来年こそ第一志望に合格するぞ」

といって仮面浪人など誰も
したくありあません。



周りには志低い人に囲まれ
サークルや旅行、友人との出会い

といった人生の夏休みともいえる
4年間の大学生活を

名誉挽回のために捧げるのは
正直つらすぎます。


しかし、今勉強に苦しむ原因は
あなたのせいではありません。


ただ攻略の仕方がわからなかった
だけ
です。



授業料がかなり高く、大学進学のため
だけのカリキュラムを組まれた

私立の中高一貫校のように
あなたは自分で考えなくても

学校の先生が試験対策をしてくれる
ような学校に通っていないはずです。


もし通っているなら僕のブログを
読んでいるはずありません。


だから、大学受験の攻略法を
知らなくてあたり前
なのです。


ましてや、僕と同じように
予備校に行けなければ尚更です。


使うべき参考書も
分からなくて当然なのです。


でもこれだけは知ってもらいたいです。


あなたは今、E判定だろうが
どんなにレベルの低い高校に
通っていようが

机に向かって勉強する
習慣がなくても

同じ志望校のライバルに
十分勝つことができます。



だからこそ
途中であきらめずに
やりきってください。


僕はあなたに本当に
受験で合格を勝ち取って
ほしいと思っています。


ですが、
いくら決意したところで


具体的な努力をしなければ
意味がありません。


そこで、僕が受験時代に味わった
苦痛と非効率な経験を克服した

僕の
【早稲田攻略メソッド】
をあなたに全て教えることに
決めました。




僕の受験時代を何度も回想して
作り上げたこの勉強法を

このタイミングで公開する
ことに抵抗を感じていました。


ですが、今回
僕が実践して克服した全貌を
全てあなたにお伝えします。


【Exam Strategy Method】
~E判定からの早稲田大学合格~
を受け取ってください。







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もらい方


①上記のURLをクリックする

②メールアドレスを記入して登録ボタンを押す

③登録したメールアドレス宛に
『早稲田攻略メソッド』が置かれている
URLが書かれたメールが送られます。

④そのURLをクリックした先で
『早稲田攻略メソッド』(PDF)が
ダウンロードできます。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー



このレポートには僕の
受験時代の全てを凝縮してあります。


僕がたった3ヶ月で早稲田に
合格したのも、このレポートに
書いてあることを毎日忠実に
実践しただけ
です。


あなたはこのレポートを読むことで
早稲田への道すじを理解できます。


道すじが分かったのであれば
そのごとく実践するだけです。
迷う暇はありません。


今まであなたがこの方法を
知らなかったのも
無理はありません。


通常は、塾や予備校では
短時間で難関大に行くための
方法は教えてくれません。


なぜなら、短時間で
難関大学を攻略してしまうと
誰も予備校や塾へ
通う必要がなくなるからです。


そうすると、その塾や予備校は
収入源を失うことになります。


ですが、僕の場合は違います。


僕は塾や予備校を経営して
いませんし、
あなたからお金をもらっている
わけでもありません。


あなたが短時間で志望校を
攻略できればそれで良いのです。



だからこそ、
一切出し惜しみすることなく
志望校対策に特化した勉強法を

このブログの読者限定
特別にレポートを作成しました。


これであなたは
どうしても行きたかった

早稲田の学生証を手に
胸を張って学生通りを

歩きながらキャンパスに
足を踏み入れることができます。


もちろん、これは無料で
受け取ることができます。



無料なので受け取ることに
デメリットはありません。


僕の勉強法の全てを
受け取ってください。


そして、その内容を実践し
早稲田大学に余裕で合格してください。



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ーーーーーーー[注意】ーーーーーーー



このレポートですが、
元々、有料化するものだったので
限定50名に配布しています。



50名に達したら
受け取れない可能性もあるので
いち早く手に入れてくださいね。




それと、何か受験について
質問があればいつでも

こちらまでメールしてくれれば
答えさせていただきます。

waseda.juken@gmail.com
(24時間以内に返信できると思います)



それでは引き継ぎ、受験勉強
頑張ってください。






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