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【2024年最新】プラチナカードのおすすめランキング19選!究極の1枚やメリット・デメリットも紹介

【2024年最新】プラチナカードのおすすめランキング17選!究極の1枚やメリット・デメリットも紹介のアイキャッチ

おすすめのプラチナカードが知りたい!
プラチナカード究極の1枚はどれ?
年会費以上の特典やサービスを受けられるプラチナカードを持ちたい!

「一般カードでは特典やサービスが物足りない」「ステータス性のあるカードを持ちたい」と考えている方もいらっしゃるでしょう。そんな方におすすめなのがプラチナカード。ゴールドカードの上位に位置するプレミアムなおすすめクレジットカードです。

高額な年会費を支払う代わりに、ハイクラスな特典やサービスを受けられるのが大きな魅力。ただプラチナカードと一言で言っても、発行会社やブランドによって特徴は様々です。

そこで今回は、プラチナカードの中でも特におすすめの人気カードを19枚を厳選。お得度やコスパの良さ、ステータス性など様々な角度からランキング形式で徹底比較していきます。

スクロールできます
券種年会費申し込み資格ポイント還元率ポイント名マイル交換レートマイル交換先国際ブランド審査・発行スピードショッピング利用可能枠キャッシング利用可能枠支払い方法

Marriott Bonvoy アメリカン・エキスプレス・プレミアム・カード
49,500円20歳以上
本人に安定した継続的な収入のある方
Marriott Bonvoy会員番号が必要
1.00%~6.00%Marriott Bonvoyポイント1.25%ANAやJALをはじめ35以上の航空会社AMEX通常2~3週間国内:1回払い、リボ払い
海外:1回払い

JCBプラチナ
27,500円25歳以上
本人に安定した継続的な収入のある方
※プラチナカード独自の審査基準により発行されます。
0.50%~10.00%Oki Dokiポイント1ポイント=3マイル・ANAマイル
・JALマイル
・スカイマイル
JCB即日発行※1

三井住友プラチナプリファード
33,000円20歳以上
本人に安定した継続的な収入のある方
1%~15%Vポイント5ポイント=3マイルANAマイルVISA即日発行
即時(最短10秒)※2
150万円~500万円
2回払い、リボルビング払い、分割払い、およびボーナス一括払いの利用は0~200万円
~100万円国内:1回払い、2回払い、分割払い、リボ払い、ボーナス払い
海外:1回払い、リボ払い

三菱UFJカード・プラチナ・アメリカン・エキスプレス・カード
22,000円
※楽Pay利用分が翌月以降に繰越されると、翌年の年会費3,000円割引
20歳以上(学生を除く)
本人または配偶者に安定した継続的な収入のある方
0.80%~19.0%MUFGカード・プラチナ・アメリカン・エキスプレス・カード グローバルポイント1ポイント=8マイル・JAL
・スカイパス
・クリアフライヤー
AMEX最短3営業日50万円~500万円国内:1回払い、分割払い、リボ払い、ボーナス払い
海外:1回払い


ucプラチナカード
UCプラチナカード
3,300円22歳以上
※年収200万円以上
※本人に安定した継続的な収入のある方
0.50%~1.23%TRUST CLUB リワードポイント1ポイント=3マイル・ANAマイル
・JALマイル
Mastercard最短7営業日30万円~100万円国内:1回払い、2回払い、分割払い、リボ払い、ボーナス払い
海外:1回払い、リボ払い

TRUST CLUB プラチナカード
165,000円20歳以上0.50%メンバーシップ・リワードAMEX通常1~3週間国内:1回払い、リボ払い
海外:1回払い、リボ払い

アメリカン・エキスプレス・プラチナ・カード
39,600円20歳以上
本人に安定した継続的な収入のある方
1.00%~3.00%メンバーシップ・リワード1ポイント=0.5マイルANA・JALを含む16社AMEX通常1~3週間国内:1回払い、リボ払い
海外:1回払い

ラグジュアリーカード(Titanium Card)
55,000円(初年度27,500円)20歳以上(学生不可)1.00~6.60%ラグジュアリー・リワード・ポイント1ポイント=0.6マイル・JAL
・ANA
・ハワイアン航空
・ユナイテッド航空
Mastercard最短5営業日10万円~100万円
新規入会時は上限50万円
国内:1回払い、2回払い、分割払い、リボ払い、ボーナス払い
海外:1回払い、リボ払い

ラグジュアリーカード(Black Card)
110,000円20歳以上
法人の代表者または個人事業主
1.25%~7.15%ラグジュアリー・リワード・ポイント 1ポイント=0.75マイル・JAL
・ANA
・ハワイアン航空
・ユナイテッド航空
Mastercard最短5営業日10万円~100万円
新規入会時は上限50万円
国内:1回払い、2回払い、分割払い、リボ払い、ボーナス払い
海外:1回払い、リボ払い

ラグジュアリーカード(Gold Card)
220,000円20歳以上
法人の代表者または個人事業主
1.50%~9.90%ラグジュアリー・リワード・ポイント1ポイント=0.9マイル
・JAL
・ANA
・ハワイアン航空
・ユナイテッド航空
Mastercard10万円~100万円
新規入会時は上限50万円
国内:1回払い、2回払い、分割払い、リボ払い、ボーナス払い
海外:1回払い、リボ払い

ヒルトン・オナーズ アメリカン・エキスプレス・プレミアム・カード
66,000円20歳以上
本人に安定した継続的な収入のある方
ヒルトン・オナーズ番号をお持ちの方
0.75%~1.75%ヒルトン・オナーズ・ボーナスポイント1ポイント=0.1マイル・JAL
・ANA
AMEX通常2~3週間国内:1回払い、リボ払い
海外:1回払い

楽天プレミアムカード
11,000円20歳以上
本人に安定した継続的な収入のある方
1.00%~3.00%楽天ポイント1ポイント=0.5マイル・JAL
・ANA
VISA / Mastercard / JCB / AMEX通常1週間~300万円国内:1回払い、2回払い、分割払い、リボ払い、ボーナス払い
海外:1回払い
エポスプラチナカード
エポスプラチナカード
30,000円
※年間利用額100万円以上で翌年以降20,000円
18歳以上(学生を除く)0.50%~1.25%エポスポイント1ポイント=0.5マイル・JAL
・ANA
VISA通常1週間

セゾンプラチナ・アメリカン・エキスプレス・カード
22,000円18歳以上0.75%~1.00%永久不滅ポイント1ポイント=3マイル・JAL
・ANA
AMEX最短3営業日~500万円国内:1回払い、2回払い、リボ払い、ボーナス払い
海外:1回払い

ジャックスカードプラチナ
22,000円23歳以上
※本人に安定した継続的な収入のある方
1.00%ラブリィポイント1ポイント=0.6マイル・JAL
・ANA
Mastercard通常1~2週間国内:1回払い、2回払い、分割払い、リボ払い、ボーナス払い
海外:1回払い、リボ払い

Orico Card THE PLATINUM
20,370円18歳以上1.00%~2.50%オリコポイント1ポイント=0.5マイル・JAL
・ANA
Mastercard国内:1回払い、2回払い、分割払い、リボ払い、ボーナス払い
海外:1回払い

ANA VISAプラチナ プレミアムカード
88,000円
※1枚まで発行可能
30歳以上
※本人に安定した継続的な収入のある方
1.50%~4.50%Vポイント1ポイント=3マイルANAVISA最短3営業日
通常1~3週間
300万円~0万円~100万円国内:1回払い、2回払い、分割払い、リボ払い、ボーナス払い
海外:1回払い
MileagePlusセゾンプラチナカード
MileagePlusセゾンプラチナカード
55,000円18歳以上1.50%マイレージプラス1000マイルにつき15マイルユナイテッド航空・VISA
・AMEX
最短3営業日

ダイナースクラブカード
24,200円(初年度無料)
※初年度年会費無料(~2024年3月31日申し込み分迄)
27歳以上0.40%~1.00%ダイナースクラブ リワードポイント1ポイント=1マイル・JAL
・ANA
・スカイマイル
Diners通常2~3週間国内:1回払い、リボ払い、ボーナス払い
海外:1回払い

ダイナースクラブプレミアムカード
143,000円ダイナースカード会員で一定の基準を満たし招待された方0.50%~1.00%ダイナースクラブ リワードポイント1ポイント=1マイル・JAL
・ANA
・スカイマイル
Diners1万円~300万円国内:1回払い、リボ払い、ボーナス払い
海外:1回払い
※年会費は税込価格で表示しています
※1 ナンバーレスカード申込み時
※1モバ即の入会条件は以下2点になります。
①9:00AM~8:00PMで申込み。
②顔写真付き本人確認書類による本人確認。(運転免許証/マイナンバーカード/在留カード)
※1番号ありの場合、通常1週間程度、最短3営業日
※2即時発行ができない場合があります。

年会費の安さを重視する方から、とにかく最高峰のサービスを求める方まで、ニーズに合ったベストなプラチナカードが必ず見つかるはずです。

プラチナカードおすすめの記事概要

他にもプラチナカードを持つのに必要な年収や審査基準、選び方のポイントなども詳しく解説。プラチナカードの魅力と実力を余すことなくお伝えしていきますので、ぜひ最後までご覧ください。

目次

【2024年最新】プラチナカードおすすめランキング19選!コスパ最強の1枚やステータスカードを紹介

本章ではプラチナカードの中でも特に人気の高いカードを19枚ピックアップしました。

年会費やポイント還元率の基本スペックだけでは無く、付帯している特典も是非チェックしピッタリのカードを見つけてください。

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券種年会費申し込み資格ポイント還元率ポイント名マイル交換レートマイル交換先国際ブランド審査・発行スピードショッピング利用可能枠キャッシング利用可能枠支払い方法

Marriott Bonvoy アメリカン・エキスプレス・プレミアム・カード
49,500円20歳以上
本人に安定した継続的な収入のある方
Marriott Bonvoy会員番号が必要
1.00%~6.00%Marriott Bonvoyポイント1.25%ANAやJALをはじめ35以上の航空会社AMEX通常2~3週間国内:1回払い、リボ払い
海外:1回払い

JCBプラチナ
27,500円25歳以上
本人に安定した継続的な収入のある方
※プラチナカード独自の審査基準により発行されます。
0.50%~10.00%Oki Dokiポイント1ポイント=3マイル・ANAマイル
・JALマイル
・スカイマイル
JCB即日発行※1

三井住友プラチナプリファード
33,000円20歳以上
本人に安定した継続的な収入のある方
1%~15%Vポイント5ポイント=3マイルANAマイルVISA即日発行
即時(最短10秒)※2
150万円~500万円
2回払い、リボルビング払い、分割払い、およびボーナス一括払いの利用は0~200万円
~100万円国内:1回払い、2回払い、分割払い、リボ払い、ボーナス払い
海外:1回払い、リボ払い

三菱UFJカード・プラチナ・アメリカン・エキスプレス・カード
22,000円
※楽Pay利用分が翌月以降に繰越されると、翌年の年会費3,000円割引
20歳以上(学生を除く)
本人または配偶者に安定した継続的な収入のある方
0.80%~19.0%MUFGカード・プラチナ・アメリカン・エキスプレス・カード グローバルポイント1ポイント=8マイル・JAL
・スカイパス
・クリアフライヤー
AMEX最短3営業日50万円~500万円国内:1回払い、分割払い、リボ払い、ボーナス払い
海外:1回払い

UCプラチナカード
ucプラチナカード
3,300円22歳以上
※年収200万円以上
※本人に安定した継続的な収入のある方
0.50%~1.23%TRUST CLUB リワードポイント1ポイント=3マイル・ANAマイル
・JALマイル
Mastercard最短7営業日30万円~100万円国内:1回払い、2回払い、分割払い、リボ払い、ボーナス払い
海外:1回払い、リボ払い

TRUST CLUB プラチナカード
165,000円20歳以上0.50%メンバーシップ・リワードAMEX通常1~3週間国内:1回払い、リボ払い
海外:1回払い、リボ払い

アメリカン・エキスプレス・プラチナ・カード
39,600円20歳以上
本人に安定した継続的な収入のある方
1.00%~3.00%メンバーシップ・リワード1ポイント=0.5マイルANA・JALを含む16社AMEX通常1~3週間国内:1回払い、リボ払い
海外:1回払い

ラグジュアリーカード(Titanium Card)
55,000円(初年度27,500円)20歳以上(学生不可)1.00~6.60%ラグジュアリー・リワード・ポイント1ポイント=0.6マイル・JAL
・ANA
・ハワイアン航空
・ユナイテッド航空
Mastercard最短5営業日10万円~100万円
新規入会時は上限50万円
国内:1回払い、2回払い、分割払い、リボ払い、ボーナス払い
海外:1回払い、リボ払い

ラグジュアリーカード(Black Card)
110,000円20歳以上
法人の代表者または個人事業主
1.25%~7.15%ラグジュアリー・リワード・ポイント 1ポイント=0.75マイル・JAL
・ANA
・ハワイアン航空
・ユナイテッド航空
Mastercard最短5営業日10万円~100万円
新規入会時は上限50万円
国内:1回払い、2回払い、分割払い、リボ払い、ボーナス払い
海外:1回払い、リボ払い

ラグジュアリーカード(Gold Card)
220,000円20歳以上
法人の代表者または個人事業主
1.50%~9.90%ラグジュアリー・リワード・ポイント1ポイント=0.9マイル
・JAL
・ANA
・ハワイアン航空
・ユナイテッド航空
Mastercard10万円~100万円
新規入会時は上限50万円
国内:1回払い、2回払い、分割払い、リボ払い、ボーナス払い
海外:1回払い、リボ払い

ヒルトン・オナーズ アメリカン・エキスプレス・プレミアム・カード
66,000円20歳以上
本人に安定した継続的な収入のある方
ヒルトン・オナーズ番号をお持ちの方
0.75%~1.75%ヒルトン・オナーズ・ボーナスポイント1ポイント=0.1マイル・JAL
・ANA
AMEX通常2~3週間国内:1回払い、リボ払い
海外:1回払い

楽天プレミアムカード
11,000円20歳以上
本人に安定した継続的な収入のある方
1.00%~3.00%楽天ポイント1ポイント=0.5マイル・JAL
・ANA
VISA / Mastercard / JCB / AMEX通常1週間~300万円国内:1回払い、2回払い、分割払い、リボ払い、ボーナス払い
海外:1回払い
エポスプラチナカード
エポスプラチナカード
30,000円
※年間利用額100万円以上で翌年以降20,000円
18歳以上(学生を除く)0.50%~1.25%エポスポイント1ポイント=0.5マイル・JAL
・ANA
VISA通常1週間

セゾンプラチナ・アメリカン・エキスプレス・カード
22,000円18歳以上0.75%~1.00%永久不滅ポイント1ポイント=3マイル・JAL
・ANA
AMEX最短3営業日~500万円国内:1回払い、2回払い、リボ払い、ボーナス払い
海外:1回払い

ジャックスカードプラチナ
22,000円23歳以上
※本人に安定した継続的な収入のある方
1.00%ラブリィポイント1ポイント=0.6マイル・JAL
・ANA
Mastercard通常1~2週間国内:1回払い、2回払い、分割払い、リボ払い、ボーナス払い
海外:1回払い、リボ払い

Orico Card THE PLATINUM
20,370円18歳以上1.00%~2.50%オリコポイント1ポイント=0.5マイル・JAL
・ANA
Mastercard国内:1回払い、2回払い、分割払い、リボ払い、ボーナス払い
海外:1回払い

ANA VISAプラチナ プレミアムカード
88,000円
※1枚まで発行可能
30歳以上
※本人に安定した継続的な収入のある方
1.50%~4.50%Vポイント1ポイント=3マイルANAVISA最短3営業日
通常1~3週間
300万円~0万円~100万円国内:1回払い、2回払い、分割払い、リボ払い、ボーナス払い
海外:1回払い
MileagePlusセゾンプラチナカード
MileagePlusセゾンプラチナカード
55,000円18歳以上1.50%マイレージプラス1000マイルにつき15マイルユナイテッド航空・VISA
・AMEX
最短3営業日

ダイナースクラブカード
24,200円(初年度無料)
※初年度年会費無料(~2024年3月31日申し込み分迄)
27歳以上0.40%~1.00%ダイナースクラブ リワードポイント1ポイント=1マイル・JAL
・ANA
・スカイマイル
Diners通常2~3週間国内:1回払い、リボ払い、ボーナス払い
海外:1回払い

ダイナースクラブプレミアムカード
143,000円ダイナースカード会員で一定の基準を満たし招待された方0.50%~1.00%ダイナースクラブ リワードポイント1ポイント=1マイル・JAL
・ANA
・スカイマイル
Diners1万円~300万円国内:1回払い、リボ払い、ボーナス払い
海外:1回払い
※年会費は税込価格で表示しています
※1 ナンバーレスカード申込み時
※1モバ即の入会条件は以下2点になります。
①9:00AM~8:00PMで申込み。
②顔写真付き本人確認書類による本人確認。(運転免許証/マイナンバーカード/在留カード)
※1番号ありの場合、通常1週間程度、最短3営業日
※2即時発行ができない場合があります。

Marriott Bonvoy アメリカン・エキスプレス・プレミアム・カード – 圧倒的人気カード!高級ホテルの無料宿泊も可能

Marriott Bonvoyアメリカン・エキスプレス・プレミアム・カード
年会費49,500円
申し込み資格20歳以上
本人に安定した継続的な収入のある方
Marriott Bonvoy会員番号が必要
ポイント還元率1.00%~6.00%
ポイント名Marriott Bonvoyポイント
マイル交換レート1.25%
マイル交換先ANAやJALをはじめ35以上の航空会社
国際ブランドAMEX
審査・発行スピード通常2~3週間
ショッピング利用可能枠
キャッシング利用可能枠
支払い方法国内:1回払い、リボ払い
海外:1回払い
追加機能
電子マネー
電子マネーチャージ楽天Edy
スマホ決済Apple Pay
ETCカード年会費:無料
※発行手数料935円
※5枚まで発行可能
家族カード年会費:24,750円
※1人目無料
※対象:配偶者・親・子供(18歳以上)の方
付帯保険
海外旅行保険死亡後遺障害10,000万円、家族特約1,000万円
傷害治療300万円、家族特約200万円
疾病治療300万円、家族特約200万円
携行品損害50万円、家族特約50万円
賠償責任4,000万円、家族特約4,000万円
救援者費用400万円、家族特約300万円
航空機遅延保険10万円(乗継遅延費用2万円、出航遅延費用等2万円、寄託手荷物遅延費用2万円、寄託手荷物紛失費用4万円)
国内旅行保険死亡後遺障害5,000万円、家族特約1,000万円
入院保険金日額
通院保険金日額
手術保険金
航空機遅延保険
ショッピング保険海外500万円
国内500万円
備考■ショッピング・プロテクション
年間限度額:国内外問わず1名最高500万円
自己負担額:1回の事故につき1万円
破損・盗難などの損害を購入日から90日間補償
■オンライン・プロテクション
第三者によるインターネット上での不正使用と判明したカード取引については、原則カード発行会社にて補償。
■スマートフォン・プロテクション
お持ちのスマートフォンが破損した場合、修理代金を最大3万円まで補償。
購入後3年以内の本保険の対象となるスマートフォンであれば、保険期間中(1年間)、通算して支払限度額(3万円)を限度として補償。
■キャンセル・プロテクション
カード利用で申し込んだ旅行やコンサートなどのイベントが、入院や通院などによってキャンセルとなった場合に年間最高10万円まで補償。
■リターン・プロテクション
カードで購入した商品の返品を万が一購入店が受け付けない場合、購入日から90日以内にアメリカン・エキスプレスに返却すると購入金額が会員口座に払い戻しされます。
おすすめポイント・特徴
  • ホテル利用で最大6%ポイント還元
  • 国内空港ラウンジが無料で利用&同伴者も1名無料
  • マリオットボンヴォイのゴールドエリート会員資格がもらえる

Marriott Bonvoy アメリカン・エキスプレス・プレミアム・カードのメリット・デメリット

メリット
  • 100円につき3ポイント、Marriott Bonvoy加盟店では6ポイント獲得
  • Marriott Bonvoyのゴールドエリート会員資格が自動付与される
  • 年間150万円以上利用で無料宿泊特典が貰える
  • ポイント還元率が1.0%と高く交換できるマイルも幅広い
デメリット
  • 2枚目以降の家族カードは24,700円かかる
  • Marriott Bonvoy系列のホテルを使わない人にはメリットが弱い

Marriott Bonvoy アメリカン・エキスプレス・プレミアム・カードのキャンペーン情報

キャンペーン
  • 入会後3ヶ月以内に、30万円以上のカードご利用で、30,000Marriott Bonvoyポイントプレゼント

※2024年4月12日時点での情報
※参考 : Marriott Bonvoy アメリカン・エキスプレス・プレミアム・カード|アメリカン・エキスプレス

30,000ポイントはどれくらいで貯まりますか?

還元率1.0%のカードなら300万円利用しないと貯まりません。大きなポイントだとわかるでしょう。

Marriott Bonvoy アメリカン・エキスプレス・プレミアム・カードの特徴

Marriott Bonvoy アメリカン・エキスプレス・プレミアム・カードは、プラチナカードの中でも圧倒的な人気を誇るカードです。

このカードの最大の魅力は、Marriottグループの高級ホテルに無料で宿泊できる特典です。

年間50万円以上の利用で、世界中にある8,000以上のMarriott Bonvoyホテルで無料宿泊が可能となります。

さらに、カード利用額の一定割合がポイントとして貯まり、貯まったポイントを無料宿泊や航空券などに交換できるのも大きな魅力です。

また、このカードには空港ラウンジの無料利用や、海外旅行傷害保険、ショッピング保険など、充実した付帯保険も備わっています。

特に、海外旅行傷害保険は最高1億円の補償があり、安心して海外旅行を楽しむことができます。

ご旅行の際、航空券やパッケージ・ツアーなどの代金をアメリカン・エキスプレスのカードでお支払いいただくと、旅行傷害保険が付帯されます。海外旅行傷害保険は最大1億円、国内旅行傷害保険は最大5,000万円の傷害死亡・後遺障害保険が付帯されます。

引用元:Marriott Bonvoy アメリカン・エキスプレス・プレミアム・カード

プラチナカードの中でも、ステータス性が高く、利用価値の高いカードの一つです。

JCBプラチナ – プラチナらしい豊富な特典が魅力!JCB ザ クラスを目指せるカード

JCBプラチナ
年会費27,500円
申し込み資格25歳以上
本人に安定した継続的な収入のある方
※プラチナカード独自の審査基準により発行されます。
ポイント還元率0.50%~10.00%
ポイント名Oki Dokiポイント
マイル交換レート1ポイント=3マイル
マイル交換先・ANAマイル
・JALマイル
・スカイマイル
国際ブランドJCB
審査・発行スピード即日発行
※ナンバーレスカード申込み時
※モバ即の入会条件は以下2点になります。
①9:00AM~8:00PMで申込み。
②顔写真付き本人確認書類による本人確認。(運転免許証/マイナンバーカード/在留カード)
※番号ありの場合、通常1週間程度、最短3営業日
ショッピング利用可能枠
キャッシング利用可能枠
支払い方法
追加機能
電子マネー
電子マネーチャージQUICPay利用
スマホ決済Apple Pay / Google Pay
ETCカード年会費:無料
※発行手数料0円
家族カード年会費:3,300円
※1名無料
※対象:生計を同一にする配偶者・親・子供(高校生を除く18歳以上)の方
付帯保険
海外旅行保険死亡後遺障害10,000万円、家族特約1,000万円
傷害治療1,000万円、家族特約200万円
疾病治療1,000万円、家族特約200万円
携行品損害100万円、家族特約50万円
賠償責任10,000万円、家族特約2,000万円
救援者費用1,000万円、家族特約200万円
航空機遅延保険10万円(乗継遅延費用2万円、出航遅延費用等2万円、寄託手荷物遅延費用2万円、寄託手荷物紛失費用4万円)
国内旅行保険死亡後遺障害10,000万円
入院保険金日額5,000円
通院保険金日額2,000円
手術保険金
航空機遅延保険18万円(乗継遅延費用10万円、出航遅延費用等2万円、寄託手荷物遅延費用2万円、寄託手荷物紛失費用4万円)
ショッピング保険海外500万円
国内500万円
備考手術保険金:入院日額×倍率(10倍、20倍または40倍)
おすすめポイント・特徴
  • 他のプラチナカードと比較して年会費が安い
  • プラチナ・コンシェルジュデスクが無料で利用可能
  • 旅行傷害保険が最大1億円補償

JCBプラチナのメリット・デメリット

メリット
  • 最高1億円の旅行保険が付帯(家族特約付き)
  • プラチナ・コンシェルジュデスクが24時間365日利用可能
  • JCBの最高位カード「JCB THE CLASS」の招待が貰える可能性がある
デメリット
  • ETCカードは別途発行手数料が必要
  • 貯まるポイント(Oki Dokiポイント)がやや使いづらい

JCBプラチナのキャンペーン情報

キャンペーン
  • 新規入会し、Amazon.co.jpを利用すると20%キャッシュバック(最大30,000円)
  • 新規入会後、MyJCBアプリにログインし、JCBプラチナを30万円以上利用で初年度年会費(27,500円)キャッシュバック

※2024年4月12日時点での情報
※参考 : JCBプラチナ|クレジットカードのお申し込みなら、JCBカード

JCBプラチナの特徴

JCBプラチナカードは、最短5分で即時発行可能。プラチナカードならではの充実した特典が魅力的なクレジットカードです。

まず、空港ラウンジサービスが利用できます。国内主要空港や海外の空港にあるラウンジを無料で利用でき、快適な空の旅をサポートしてくれます。

また、旅行傷害保険も自動付帯。海外旅行傷害保険は最高1億円、国内旅行傷害保険は最高1,000万円と手厚い補償が付いています。

さらに、JCBプラチナならではの特典として、「JCBプラチナ・コンシェルジュサービス」が利用できますレストランの予約やチケットの手配など、様々な要望に24時間365日対応してくれるサービスです。

また同カードは、優待店の利用で最大ポイント還元20倍になることも大きなポイントです。

優待店の例
  • メルカリ
  • Amazon
  • セブン-イレブン
  • スターバックス
  • ビックカメラなど

参照元:JCBプラチナ公式サイト

他にも多くの店舗が特約店に選ばれているので、自分が普段利用している店舗はないか確認してみてください。

JCBプラチナを持っている方は、招待制の最上位カードのインビテーションを受けられることも見逃せません。JCBプラチナを持っていて、一定の条件を満たした方のみが持てる「JCB ザ・クラス」の招待を受けられる可能性があります。

JCB ザ・クラスとは……

JCBカードの中で最上位に値するクレジットカードです。付帯サービス・補償など、あらゆる面でステータスカードならではのクオリティを持っています。

JCB系列の最上位カードを持ちたい方は、JCBプラチナから信用を積み上げてみてください。プラチナカードにふさわしい、ワンランク上の特典とサービスを求める方におすすめのカードです。

三井住友プラチナプリファード – ポイント特化型の新プラチナカード

三井住友プラチナプリファード
年会費33,000円
申し込み資格20歳以上
本人に安定した継続的な収入のある方
ポイント還元率1%~15%
ポイント名Vポイント
マイル交換レート5ポイント=3マイル
マイル交換先ANAマイル
国際ブランドVISA
審査・発行スピード即日発行
即時(最短10秒)
※即時発行ができない場合があります。
※入会には連絡可能な電話番号が必要。
ショッピング利用可能枠150万円~500万円
2回払い、リボルビング払い、分割払い、およびボーナス一括払いの利用は0~200万円
キャッシング利用可能枠~100万円
支払い方法国内:1回払い、2回払い、分割払い、リボ払い、ボーナス払い
海外:1回払い、リボ払い
追加機能
電子マネー
電子マネーチャージiD利用 / 楽天Edy
スマホ決済Apple Pay / Google Pay / 楽天ペイ
ETCカード年会費:無料
※発行手数料0円
家族カード年会費:無料
付帯保険
海外旅行保険死亡後遺障害5,000万円、家族特約1,000万円
傷害治療300万円、家族特約200万円
疾病治療300万円、家族特約200万円
携行品損害50万円、家族特約50万円
賠償責任5,000万円、家族特約2,000万円
救援者費用500万円、家族特約200万円
航空機遅延保険
国内旅行保険死亡後遺障害5,000万円
入院保険金日額5,000円
通院保険金日額2,000円
手術保険金20万円
航空機遅延保険
ショッピング保険海外500万円
国内500万円
備考・「選べる無料保険」対象のため、カード申込後Vpass上で自由にカード付帯保険が選択できます。
・カード紛失・盗難時は、お届け日から60日前までさかのぼり、不正使用による損害額を補償 自己負担額(免責)3,000円
おすすめポイント・特徴
  • 特約店の利用で最大15%ポイント還元
  • コンシェルジュサービスが24時間365日利用可能
  • 国内空港ラウンジを無料で利用できる

三井住友プラチナプリファードのメリット・デメリット

メリット
  • 基本還元率が1%と高い
  • 年間利用額に応じて最大4万ポイントプレゼント
  • SBI証券の投信積立が5%還元される
デメリット
  • 年会費が33,000円(税込)と高額
  • プライオリティ・パスの付帯がない

三井住友プラチナプリファードのキャンペーン情報

キャンペーン
  • 新規入会&利用で最大18,000円相当のVポイントがもらえる
  • 新規入会で1,000円相当のVポイントがもらえる
  • カードご入会月+2ヵ月後末までを期間とし、利用金額の10%(最大17,000円相当)のVポイントプレゼント

※2024年4月12日時点での情報
※参考 : お得なプラン実施中|クレジットカードの三井住友カード

三井住友プラチナプリファードの特徴

三井住友カード プラチナプリファードは、ポイント還元率の高さが魅力のプラチナカードです。

通常のショッピングでは1%、セブン-イレブン、ローソン、マクドナルドなどの特約店では最大10%のポイント還元率を誇ります。

特にコンビニや飲食店でのVisaのタッチ決済なら7%還元と、非常にお得に利用できます。

さらに、年間利用金額に応じて最大4万ポイントの継続特典ポイントがもらえるのも大きな魅力。カード利用額次第では、継続特典だけで年会費3万3000円をカバーできてしまいます。

また、プラチナカードならではの充実した付帯保険や、4年間のポイント有効期限など、ステータス性の高さも兼ね備えたカードです。

還元率の高さとプラチナカードの特典を両立したい方におすすめの1枚といえるでしょう。

三菱UFJカード・プラチナ・アメリカン・エキスプレス・カード – 年会費2万円のコスパ最強カード

三菱UFJカード・プラチナ・アメリカン・エキスプレス®・カード
年会費22,000円
※楽Pay利用分が翌月以降に繰越されると、翌年の年会費3,000円割引
申し込み資格20歳以上(学生を除く)
本人または配偶者に安定した継続的な収入のある方
ポイント還元率0.80%~19.0%
ポイント名MUFGカード・プラチナ・アメリカン・エキスプレス・カード グローバルポイント
マイル交換レート1ポイント=8マイル
マイル交換先・JAL
・スカイパス
・クリアフライヤー
国際ブランドAMEX
審査・発行スピード最短3営業日
ショッピング利用可能枠50万円~500万円
キャッシング利用可能枠
支払い方法国内:1回払い、分割払い、リボ払い、ボーナス払い
海外:1回払い
追加機能
電子マネー
電子マネーチャージQUICPay利用 / 楽天Edy
スマホ決済Google Pay
ETCカード年会費:無料
※発行手数料0円
家族カード年会費:3,300円
※1人目無料
※対象:配偶者・親・子供(高校生を除く18歳以上)の方
※本会員が学生・未成年の場合は発行不可
付帯保険
海外旅行保険死亡後遺障害10,000万円(自動付帯:5,000万円)、家族特約1,000万円(自動付帯:1,000万円)
傷害治療200万円(自動付帯:200万円)
疾病治療200万円(自動付帯:200万円)
携行品損害100万円(自動付帯:100万円)
賠償責任3,000万円(自動付帯:3,000万円)
救援者費用200万円(自動付帯:200万円)
航空機遅延保険6万円(乗継遅延費用2万円、出航遅延費用等1万円、寄託手荷物遅延費用1万円、寄託手荷物紛失費用2万円)
国内旅行保険死亡後遺障害5,000万円(自動付帯:5,000万円)、家族特約1,000万円(自動付帯:1,000万円)
入院保険金日額5,000円(自動付帯:5,000円)、家族特約5,000円(自動付帯:5,000円)
通院保険金日額2,000円(自動付帯:2,000円)、家族特約2,000円(自動付帯:2,000円)
手術保険金20万円(自動付帯:20万円)、家族特約20万円(自動付帯:20万円)
航空機遅延保険6万円(乗継遅延費用2万円、出航遅延費用等1万円、寄託手荷物遅延費用1万円、寄託手荷物紛失費用2万円)
ショッピング保険海外300万円
国内300万円
備考■携行品損害
1旅行につき50万円(自己負担額:1事故につき3,000円)
おすすめポイント・特徴
  • 国内外でコンシェルジュサービスが無料で利用可能
  • プライオリティ・パスを家族会員も無料で発行できる
  • 高級レストランやホテルが優待利用

三菱UFJカード・プラチナ・アメリカン・エキスプレス・カードのメリット・デメリット

メリット
  • プラチナカードとしては比較的安い年会費22,000円
  • 家族カードが1枚目無料で発行可能
  • 空港ラウンジが無料で利用できるプライオリティ・パス付帯
デメリット
  • ポイント還元率は0.5%と低め
  • 申し込み資格が20歳以上で学生は申込不可

三菱UFJカード・プラチナ・アメリカン・エキスプレス・カードのキャンペーン情報

キャンペーン
  • 新規入会後、アプリにログイン、ショッピング利用で最大15,000円相当(3,000グローバルポイント)のポイントがもらえる

※2024年4月12日時点での情報
※参考 : 三菱UFJカード 新規ご入会特典 最大15,000円相当[グローバルポイント3,000ポイント]プレゼント!|クレジットカードなら三菱UFJニコス

三菱UFJカード・プラチナ・アメリカン・エキスプレス・カードの特徴

三菱UFJカード・プラチナ・アメリカン・エキスプレス・カードは、MUFGカードの基本機能とアメックスのプラチナサービスを兼ね備えた、ハイステータスなクレジットカードです

24時間365日対応の「プラチナ・コンシェルジュサービス」では、国内外のレストラン予約やチケット手配、海外でのトラブル対応など、幅広いリクエストにお応えします。

「プラチナ・グルメセレクション」では高級レストランのコース料理が2名以上の予約で1名分無料に。「プラチナ・ホテルセレクション」は厳選ホテルでの特典が1滞在あたり平均8万円以上と大変お得です。

さらに、国内・海外旅行傷害保険や航空便遅延等の各種保険も充実。

また同カードは、加盟店の利用で最大10.0%還元になることも魅力的です。セブン-イレブン・ローソン・松屋などの利用で、最大10.0%還元になります。

三菱UFJカード・プラチナ・アメリカン・エキスプレス・カードの付帯保険では、加害行為やひき逃げに関する保険も用意していることも見逃せません。

犯罪被害傷害保険の概要は、以下のとおりです。

国内外を問わず第三者の故意による加害行為や、ひき逃げによってケガをされた場合に、死亡・後遺障害、入院・手術、通院保険金をお支払いいたします。

引用元:三菱UFJカード・プラチナ・アメリカン・エキスプレス・カード

上記保険は他社カードには多くみられないもののため、差別化ポイントの一つといえるでしょう。

さらに同カードは、健康・介護に関する相談サービスも用意しています。提携医療機関の紹介や細かな悩み相談など24時間体制で対応してくれるので、気になることがあるときは利用してみてください。

これだけの特典が付帯して年会費は22,000円(税込)とプラチナカードの中ではリーズナブルな設定です。

プラチナカード初心者にもおすすめの1枚で、ビジネスにもプライベートにも活用できる、機能性とステータス性を兼ね備えた魅力的なカードといえるでしょう。

三菱UFJカード・プラチナ・アメリカン・エキスプレス・カードの審査項目は明言されていますか?

いいえ、具体的な審査項目は公開されていません。公式サイトには「20歳以上でご本人に安定した収入のある方(学生を除く)」と記載されているため、条件に当てはまる方は申し込んでみてください。

UCプラチナカード – 年会費15,000円×初年度無料!コンシェルジュサービスなども付帯

UCプラチナカード
年会費16,500円(初年度無料)
申し込み資格20歳以上
※本人に安定した継続的な収入のある方
ポイント還元率0.90%~1.20%
ポイント名UCポイント
マイル交換レート1ポイント=3マイル
マイル交換先・ANAマイル
・JALマイル
マイル交換レート1.25%
マイル交換できる航空会社ANAやJALをはじめ35以上の航空会社
国際ブランドVISA
審査・発行スピード通常2~3週間
ショッピング利用可能枠
キャッシング利用可能枠
支払い方法国内:1回払い、2回払い、分割払い、リボ払い、ボーナス払い
海外:1回払い
追加機能
電子マネー
電子マネーチャージiD利用 / QUICPay利用 / 楽天Edy
スマホ決済Google Pay / 楽天ペイ
ETCカード年会費:無料
※発行手数料0円
家族カード年会費:3,300円
※家族カード:本会員と生計を同一にする配偶者・親子(同姓かつ18歳以上に限る)
※ビジネスパートナーカード:本会員が代表者として務める法人の役員又は従業員(18歳以上に限る)
付帯保険
海外旅行保険死亡後遺障害10,000万円
傷害治療200万円
疾病治療200万円
携行品損害50万円
賠償責任2,000万円
救援者費用200万円
航空機遅延保険
国内旅行保険死亡後遺障害5,000万円
入院保険金日額5,000円
通院保険金日額2,000円
手術保険金
航空機遅延保険
ショッピング保険海外
国内300万円
備考■通信端末修理費用保険
通信端末について万が一の落下破損、水没、故障等による修理費用を年1回、年間最大3万円まで補償

UCプラチナカードのメリット・デメリット

メリット
  • 業界最安水準の年会費16,500円(税込)
  • 一流レストランのコース料理が1名分無料(招待日和)
  • プライオリティ・パスが付帯しており世界中の空港ラウンジを無料で利用可能
デメリット
  • ApplePay未対応
  • UCポイントの使い勝手があまり良くない

UCプラチナカードのキャンペーン情報

キャンペーン
  • 現在はなし

※2024年4月12日時点での情報
※参考 : UCプラチナカード|クレジットカードはUCカード

UCプラチナカードの特徴

UCプラチナカードは、プラチナカードの中でも最安水準の年会費16,500円(税込)が魅力的なクレジットカードです。

さらに、初年度年会費無料キャンペーンを実施中なので、1年目はタダでプラチナ待遇を受けられるお得な1枚と言えるでしょう。

年会費を抑えつつも、プラチナカードならではの充実した特典が付帯しているのがポイントです。

中でも、24時間いつでも利用できるコンシェルジュサービスは頼もしい味方

旅行の手配からレストランの予約、ちょっとした問い合わせまで、幅広いリクエストに柔軟に対応してくれます。

また、UCプラチナ会員限定の優待特典も見逃せません。

有名ホテルやレストラン、ゴルフ場など、100以上の店舗・サービスで割引や優待プランが利用可能。普段の生活をちょっと贅沢にしてくれる嬉しい特典です。

さらに、海外・国内旅行傷害保険やショッピング保険など、万が一のトラブルにも手厚い補償で備えてくれるのも心強いポイント。

プラチナならではの手厚いサポートを、リーズナブルな年会費で受けられるお得なカードです。

TRUST CLUB プラチナカード – 年会費3,000円で招待日和付き!プラチナカードでダントツのコスパ

TRUST CLUBプラチナマスターカード
年会費3,300円
申し込み資格22歳以上
※年収200万円以上
※本人に安定した継続的な収入のある方
ポイント還元率0.50%~1.23%
ポイント名TRUST CLUB リワードポイント
マイル交換レート
マイル交換先
国際ブランドMastercard
審査・発行スピード最短7営業日
ショッピング利用可能枠30万円~100万円
キャッシング利用可能枠
支払い方法国内:1回払い、2回払い、分割払い、リボ払い、ボーナス払い
海外:1回払い、リボ払い
追加機能
電子マネー
電子マネーチャージ楽天Edy
スマホ決済Apple Pay
ETCカード年会費:無料
※発行手数料0円
※5枚まで発行可能
家族カード年会費:無料
付帯保険
海外旅行保険死亡後遺障害3,000万円
傷害治療150万円
疾病治療150万円
携行品損害30万円
賠償責任
救援者費用50万円
航空機遅延保険
国内旅行保険死亡後遺障害3,000万円、家族特約3,000万円
入院保険金日額
通院保険金日額
手術保険金
航空機遅延保険
ショッピング保険海外50万円
国内50万円
備考

TRUST CLUB プラチナカードのメリット・デメリット

メリット
  • 年会費が3,300円とプラチナカードでトップクラスの安さ
  • 有名レストランで2名以上利用で1名無料などの優待あり
  • 海外・国内旅行傷害保険が最高3,000万円まで付帯
デメリット
  • コンシェルジュサービスには対応していない
  • プライオリティ・パスが付帯していない
  • ショッピング枠が最大100万円と一般カード水準

TRUST CLUB プラチナカードのキャンペーン情報

TRUST CLUB プラチナカードの特徴

TRUST CLUB プラチナカードは、年会費がわずか3,300円というリーズナブルな価格設定にもかかわらず、プラチナカード特有の充実した特典を備えているため、コストパフォーマンスに優れたカードとして人気を集めています。

TRUST CLUBプラチナマスターカードは、上記のような方でも無理なく持てる1枚になっているのです。

TRUST CLUBプラチナマスターカードは年収いくらから申し込めますか?

公式サイトによると、
年収200万円以上の方が対象になっています。実際に申し込むときは、借入金や他社カードの延滞を整理した状態で申し込んでみてください。

若手社員など年収が高くない方でも申し込める水準になっているので、はじめてプラチナカードを持つ方におすすめの1枚といえます。

特に注目すべきは、「招待日和」というサービス。これは、特定のレストランで指定のコースを予約した際、2名のうち1人が無料になるというもの。通常、招待日和は33,000円の年会費が必要なため、これだけでも年会費以上の価値があります。

また、TRUST CLUB プラチナカードには、空港ラウンジの無料利用や、国内・海外旅行傷害保険の自動付帯など、トラベル関連の特典も充実しています。頻繁に旅行される方にとって、これらの特典は大変魅力的です。

TRUST CLUB プラチナカードは、年会費の安さと特典の充実度を考慮すると、まさにコスパ最強のプラチナカードと言えるでしょう。

アメリカン・エキスプレス・プラチナ・カード – トップクラスの最強ステータスカード

アメリカン・エキスプレス®・プラチナ・カード
年会費165,000円
申し込み資格20歳以上
ポイント還元率0.50%
ポイント名メンバーシップ・リワード
マイル交換レート1ポイント=0.5マイル
マイル交換先ANA・JALを含む16社
国際ブランドAMEX
審査・発行スピード通常1~3週間
ショッピング利用可能枠
キャッシング利用可能枠
支払い方法国内:1回払い、リボ払い
海外:1回払い、リボ払い
追加機能
電子マネー
電子マネーチャージ楽天Edy
スマホ決済Apple Pay
ETCカード年会費:無料
※発行手数料935円
※5枚まで発行可能
家族カード年会費:無料
※4枚まで発行可能
付帯保険
海外旅行保険死亡後遺障害10,000万円(自動付帯:5,000万円)、家族特約1,000万円
傷害治療1,000万円(自動付帯:1,000万円)、家族特約1,000万円
疾病治療
1,000万円(自動付帯:1,000万円)、家族特約1,000万円
携行品損害100万円(自動付帯:100万円)、家族特約100万円
賠償責任5,000万円(自動付帯:5,000万円)、家族特約5,000万円
救援者費用1,000万円(自動付帯:1,000万円)、家族特約1,000万円
航空機遅延保険15万円(乗継遅延費用3万円、出航遅延費用等3万円、寄託手荷物遅延費用3万円、寄託手荷物紛失費用6万円)、家族特約15万円(乗継遅延費用3万円、出航遅延費用等3万円、寄託手荷物遅延費用3万円、寄託手荷物紛失費用6万円)
国内旅行保険死亡後遺障害10,000万円、家族特約1,000万円
入院保険金日額5,000円、家族特約5,000円
通院保険金日額3,000円、家族特約3,000円
手術保険金20万円、家族特約20万円
航空機遅延保険
ショッピング保険海外500万円
国内500万円
備考■ゴルフ保険(傷害死亡・後遺傷害保険金額/最高1,000万円、入院保険金日額/15,000円、通院保険金日額/10,000円、用品損害保険金額/年間限度額10万円 、ホールインワン・アルバトロス費用保険金額/1回につき30万円限度、第三者賠償保険金額/1事故につき50万円限度)
■テニス保険(傷害死亡・後遺傷害保険金額/250万円、入院保険金日額/3,750円、通院保険金日額/2,500円、用品損害保険金額/年間限度額10万円、第三者賠償保険金額/支払限度50万円)
■スキー保険(傷害死亡・後遺傷害保険金額/500万円、入院保険金日額/5,000円、通院保険日額/2,500円、用品損害保険金額/年間限度額10万円、第三者賠償保険金額/支払限度50万円)
■スマートフォン・プロテクション
お持ちのスマートフォンが破損した場合、修理代金を年間最大15万円まで補償。
購入後3年以内の本保険の対象となるスマートフォンであれば、保険期間中(1年間)、通算して支払限度額(15万円)を限度として補償。

アメリカン・エキスプレス・プラチナ・カードのメリット・デメリット

メリット
  • 金属製カード×国際ブランドのステータス力が強い
  • 旅行・ショッピング・ホテル・保険すべての特定がトップクラス
  • 家族カードが4枚まで無料
デメリット
  • 年会費が165,000円と非常に高額
  • 基本のポイント還元率が0.5%と低い

アメリカン・エキスプレス・プラチナ・カードのキャンペーン情報

キャンペーン
  • 新規入会&条件達成で合計120,000ボーナスポイント獲得可能
  • 入会後4ヶ月以内に合計200万円のカード利用で100,000ボーナスポイントもらえる
  • 合計200万円のカードご利用で20,000通常ポイントがもらえる

※2024年4月12日時点での情報
※参考 : プラチナ・カード|アメリカン・エキスプレス

アメリカン・エキスプレス・プラチナ・カードの特徴

アメリカン・エキスプレス・プラチナ・カードは、トップクラスの最強ステータスカードとして知られています。

年会費は165,000円(税込)と高額ですが、その分豊富な特典とサービスが付帯しており、プラチナカード会員ならではの特別な体験ができるのが魅力です。

また同カードは、高級ホテルグループの上級ステータスを無条件で付与されることも魅力の一つ。具体的な内容は、以下を確認してみてください。

  • 「ヒルトン・オナーズ」ゴールド会員
  • 「プリンスステータスサービス」プラチナメンバー
  • 「Marriott Bonvoy(マリオット ボンヴォイ)」ゴールドエリート会員
  • 「Radisson Rewards」Premiumステータス
引用元:アメリカン・エキスプレス・プラチナ・カード

上記のような高級ホテルの上級ステータスをもらえるため、普段からホテルを利用する方は手厚いサービスを受けられます。

まず、プラチナ・コンシェルジェ・デスクを24時間365日利用できるのが大きな特徴です。旅行やショッピングの手配から非日常体験のサポートまで、様々な要望に応えてくれます。

海外・国内旅行傷害保険は最大1億円と手厚く、ショッピング保険も年間500万円と充実しています。

また、高級ホテルでの無料アップグレードや、豪華客船クルーズでの特典など、ラグジュアリーな体験ができるのもアメックスプラチナならではのメリットです。

ただし、年会費の高さから損得勘定で選ぶようなカードではありません。年収によっては所有すること自体が負担になる可能性もあるため、年会費が支払えるだけの余裕があるかはよく考えた上で申込をしましょう。

アメリカン・エキスプレス・プラチナ・カードの審査項目は、世間一般には公開されていません。年会費が10万円以上するプラチナカードなので、借入金や延滞がない状態で申し込んでみましょう。

アメックスプラチナは、非日常を味わえる特別な体験や充実したサービスを求める方に最適な1枚だと言えます。

2024年2月からゴールド券種も金属製カードに

アメリカン・エキスプレス・プラチナ・カードは、トップクラスの最強ステータスカードとして知られていますが、2024年2月からはゴールド券種も「ゴールド・プリファード・カード」にリニューアルされ金属製カードになることが発表されました。

アメリカン・エキスプレス®・ゴールド・プリファード・カード
年会費39,600円
申し込み資格20歳以上
本人に安定した継続的な収入のある方
ポイント還元率1.00%~3.00%
ポイント名メンバーシップ・リワード
マイル交換レート1ポイント=0.5マイル
マイル交換先ANA・JALを含む16社
国際ブランドAMEX
審査・発行スピード通常1~3週間
ショッピング利用可能枠
キャッシング利用可能枠
支払い方法国内:1回払い、リボ払い
海外:1回払い
追加機能
電子マネー
電子マネーチャージQUICPay利用
スマホ決済Apple Pay
ETCカード年会費:無料
※発行手数料935円
※5枚まで発行可能
家族カード年会費:19,800円
※2名まで無料
※対象:配偶者・親・子供(18歳以上)の方
付帯保険
海外旅行保険死亡後遺障害10,000万円、家族特約1,000万円
傷害治療300万円、家族特約200万円
疾病治療300万円、家族特約200万円
携行品損害50万円、家族特約50万円
賠償責任4,000万円、家族特約4,000万円
救援者費用400万円、家族特約300万円
航空機遅延保険10万円(乗継遅延費用2万円、出航遅延費用等2万円、寄託手荷物遅延費用2万円、寄託手荷物紛失費用4万円)
国内旅行保険死亡後遺障害5,000万円、家族特約1,000万円
入院保険金日額
通院保険金日額
手術保険金
航空機遅延保険
ショッピング保険海外 500万円
国内500万円
備考■スマートフォン・プロテクション
お持ちのスマートフォンが破損した場合、修理代金を年間最大5万円まで補償。
購入後3年以内の本保険の対象となるスマートフォンであれば、保険期間中(1年間)、通算して支払限度額(5万円)を限度として補償。
■オンライン・プロテクション
第三者によるインターネット上での不正使用と判明したカード取引については、原則カード発行会社にて補償。
おすすめポイント・特徴
  • プライオリティ・パスで海外の空港ラウンジも無料で利用可能
  • ポイント還元率が高くANAマイルが貯まりやすい
  • 対象のホテルに無料で宿泊できる「フリー・ステイ・ギフト」が利用できる

これまでプラチナカードのみが金属製であったアメックスですが、ゴールドカードも金属製になることで、よりプレミアム感のあるラインナップになります

金属製のカードは高級感があり、持っているだけでステータスを感じられるアイテムです。これまで国内の金属製クレジットカードではラグジュアリーカード(Titanium Card)が年会費最安値で55,000円でしたが、本カードは年会費が39,600円と金属製カードの中でも年会費が最も安い券種となりました。

アメックスのプラチナカードとゴールドカードが共に金属製になることで、アメックスブランドのステータス性がさらに高まることが期待できそうです。

ラグジュアリーカード(Titanium Card) – 年会費5万円でアメックスプラチナ級のスペック

ラグジュアリーカード(Titanium Card)
年会費55,000円(初年度27,500円)
申し込み資格20歳以上(学生不可)
ポイント還元率1.00~6.60%
ポイント名ラグジュアリー・リワード・ポイント
マイル交換レート1ポイント=0.6マイル
マイル交換先・JAL
・ANA
・ハワイアン航空
・ユナイテッド航空
国際ブランドMastercard
審査・発行スピード最短5営業日
ショッピング利用可能枠
キャッシング利用可能枠10万円~100万円
新規入会時は上限50万円
支払い方法国内:1回払い、2回払い、分割払い、リボ払い、ボーナス払い
海外:1回払い、リボ払い
追加機能
電子マネー
電子マネーチャージQUICPay利用 / 楽天Edy / Suica
スマホ決済Apple Pay / Google Pay / 楽天ペイ
ETCカード年会費:無料
※発行手数料1,100円
家族カード年会費:16,500円
※対象:同居・同姓の家族(満18歳以上)の方
※3枚まで発行可能
付帯保険
海外旅行保険死亡後遺障害12,000万円(自動付帯:12,000万円)、家族特約1,000万円(自動付帯:1,000万円)
傷害治療200万円(自動付帯:200万円)、家族特約200万円(自動付帯:200万円)
疾病治療200万円(自動付帯:200万円)、家族特約200万円(自動付帯:200万円)
携行品損害100万円(自動付帯:100万円)、家族特約100万円(自動付帯:100万円)
賠償責任10,000万円(自動付帯:10,000万円)、家族特約10,000万円(自動付帯:10,000万円)
救援者費用500万円(自動付帯:500万円)、家族特約500万円(自動付帯:500万円)
航空機遅延保険10万円(乗継遅延費用2万円、出航遅延費用等2万円、寄託手荷物遅延費用2万円、寄託手荷物紛失費用4万円)、家族特約10万円(乗継遅延費用2万円、出航遅延費用等2万円、寄託手荷物遅延費用2万円、寄託手荷物紛失費用4万円)
国内旅行保険死亡後遺障害10,000万円
入院保険金日額5,000円
通院保険金日額3,000円
手術保険金
航空機遅延保険10万円(乗継遅延費用2万円、出航遅延費用等2万円、寄託手荷物遅延費用2万円、寄託手荷物紛失費用4万円)
ショッピング保険海外300万円
国内300万円
備考
おすすめポイント・特徴
  • 国内唯一のMasterCard序列最上級「ワールドエリート」のステータス
  • プライオリティ・パスで高級空港のラウンジが利用可能
  • ラグジュアリーカードならではの特典がたくさんあり優雅な体験が可能
  • 国内外の傷害保険が最大1.2億円補償

ラグジュアリーカード(Titanium Card)のメリット・デメリット

メリット
  • 金属製のカードで高級感とステータス性が抜群
  • ポイント還元率が1%と高くポイントが貯めやすい
  • 世界中で利用可能なMastercardのワールドエリート特典が使える
デメリット
  • 再発行手数料が有料
  • VISAやJCB等、他ブランドのカードは選べない

ラグジュアリーカード(Titanium Card)のキャンペーン情報

キャンペーン
  • 現在はなし

※2024年4月12日時点での情報
※参考 : ラグジュアリーカード Mastercard®Titanium Card™

ラグジュアリーカード(Titanium Card)の特徴

ラグジュアリーカード(Titanium Card)は、年会費5万円という比較的リーズナブルな価格帯でありながら、アメリカン・エキスプレスのプラチナカード級の充実したサービスを提供しているプレミアムクレジットカードです。

まず、ラグジュアリーカードの最大の魅力は、国内・海外の主要空港ラウンジが無料で利用できることです。

成田空港、羽田空港、関西国際空港などの国内主要空港や、ニューヨーク、ロンドン、パリなどの海外主要空港のラウンジを、回数制限なく無料で利用可能。快適な空の旅をサポートしてくれます。

また、ホテル、レストラン、ショッピングなどの優待特典も充実しています。国内外の一流ホテルでの割引や、レストランでの優先予約・割引、ショッピングでの割引など、ラグジュアリーな体験を提供。

さらに、24時間対応のコンシェルジュサービスでは、旅行の手配やレストランの予約、ギフトの手配など、様々な要望に応えてくれます。

年会費5万円というハイクラスカードの中ではリーズナブルな価格設定でありながら、アメックスプラチナ級の充実したサービスを受けられるラグジュアリーカード。プレミアムカードをお探しの方には、ぜひ検討していただきたい1枚です。

ラグジュアリーカード(Black Card) – 一般申込ができる金属製ブラックカード

ラグジュアリーカード(Black Card)
年会費110,000円
申し込み資格20歳以上
法人の代表者または個人事業主
ポイント還元率1.25%~7.15%
ポイント名ラグジュアリー・リワード・ポイント
マイル交換レート 1ポイント=0.75マイル
マイル交換先・JAL
・ANA
・ハワイアン航空
・ユナイテッド航空
国際ブランドMastercard
審査・発行スピード最短5営業日
ショッピング利用可能枠
キャッシング利用可能枠10万円~100万円
新規入会時は上限50万円
支払い方法国内:1回払い、2回払い、分割払い、リボ払い、ボーナス払い
海外:1回払い、リボ払い
追加機能
電子マネー
電子マネーチャージQUICPay利用 / 楽天Edy / Suica
スマホ決済Apple Pay / Google Pay / 楽天ペイ
ETCカード年会費:無料
※発行手数料1,100円
※1枚まで発行可能
家族カード年会費:27,500円
※4枚まで発行可能
付帯保険
海外旅行保険死亡後遺障害12,000万円(自動付帯:12,000万円)、家族特約1,000万円(自動付帯:1,000万円)
傷害治療200万円(自動付帯:200万円)、家族特約200万円(自動付帯:200万円)
疾病治療200万円(自動付帯:200万円)、家族特約200万円(自動付帯:200万円)
携行品損害100万円(自動付帯:100万円)、家族特約100万円(自動付帯:100万円)
賠償責任10,000万円(自動付帯:10,000万円)、家族特約10,000万円(自動付帯:10,000万円)
救援者費用500万円(自動付帯:500万円)、家族特約500万円(自動付帯:500万円)
航空機遅延保険10万円(乗継遅延費用2万円、出航遅延費用等2万円、寄託手荷物遅延費用2万円、寄託手荷物紛失費用4万円)、家族特約10万円(乗継遅延費用2万円、出航遅延費用等2万円、寄託手荷物遅延費用2万円、寄託手荷物紛失費用4万円)
国内旅行保険死亡後遺障害10,000万円
入院保険金日額5,000円
通院保険金日額3,000円
手術保険金
航空機遅延保険10万円(乗継遅延費用2万円、出航遅延費用等2万円、寄託手荷物遅延費用2万円、寄託手荷物紛失費用4万円)
ショッピング保険海外300万円
国内300万円
備考

ラグジュアリーカード(Black Card)のメリット・デメリット

メリット
  • ポイント還元率が1.25%~7.15%と高い
  • 海外・国内旅行保険やショッピング保険が充実
  • 空港ラウンジを同伴者1名まで無料で利用可能
デメリット
  • 年会費が11万円(税込)と高額
  • 審査が厳しく、一定以上の年収が必要とされる

ラグジュアリーカード(Black Card)のキャンペーン情報

キャンペーン
  • 現在はなし

※2024年4月12日時点での情報
※参考 : ラグジュアリーカード Mastercard®Black Card

ラグジュアリーカード(Black Card)の特徴

ラグジュアリーカード(Black Card)は、国内で唯一、一般申込ができるブラックカード券種です。このカードは、洗練されたデザインと高級感のある金属製の素材が特徴です。

カード利用ボーナスが豪華

入会から3カ月以内に100万円の利用で、40,000ボーナスポイントがもらえます。

ヒルトンやMarriott Bonvoyなど、一流ホテルの上級ステータスを無条件でもらえるのも便利なポイントといえるでしょう。

カード保有者だけが利用できる特別な特典が数多く付帯しており、ワンランク上のライフスタイルを提供します。

主な特典として、国内外の一流ホテルやレストランでの優待サービス、空港ラウンジの無料利用、24時間対応のコンシェルジュサービスなどがあります。また、ショッピングや旅行時の手厚い保険も備わっています。

年会費は11万円と高額ですが、それに見合う価値あるサービスを提供。ポイント還元率も通常の1.5倍と高水準です。

またラグジュアリーカード ブラックは、最高9,999万円の決済に対応していることが特徴的なプラチナカードです。ゴルフや会食の幹事を任される方も、同カードがあれば決済手段に困りません。

リムジンのハイヤーや一般非公開情報へのアクセスなど、提供しているサービスが一線を画している点もおすすめできるポイントです。

ラグジュアリーカード ブラックの公式サイトはこちら

三井住友カード プラチナは、ゴルフ好きの50代におすすめのプラチナカードです。

三井住友カード プラチナのゴルフ優待について

VISA主催の大会招待券や会員制ゴルフクラブの特別手配など、観戦・プレーに関する優待が充実しています。

利用金額に合わせて半年ごとに商品券もプレゼントされるため、クレジットカード中心で生活している方は三井住友カード プラチナを検討してみてください。

ステータスと上質なサービスを重視する方に最適な1枚といえるでしょう。ぜひこの機会にラグジュアリーカード(Black Card)の魅力を体験してみてください。

ラグジュアリーカード(Gold Card) – 24金の最強ラグジュアリカード

ラグジュアリーカード(Gold Card)
年会費220,000円
申し込み資格20歳以上
法人の代表者または個人事業主
ポイント還元率1.50%~9.90%
ポイント名ラグジュアリー・リワード・ポイント
マイル交換レート1ポイント=0.9マイル
マイル交換先・JAL
・ANA
・ハワイアン航空
・ユナイテッド航空
国際ブランドMastercard
審査・発行スピード
ショッピング利用可能枠
キャッシング利用可能枠10万円~100万円
新規入会時は上限50万円
支払い方法国内:1回払い、2回払い、分割払い、リボ払い、ボーナス払い
海外:1回払い、リボ払い
追加機能
電子マネー
電子マネーチャージQUICPay利用 / 楽天Edy / Suica
スマホ決済Apple Pay / Google Pay / 楽天ペイ
ETCカード年会費:無料
※発行手数料1,100円
※1枚まで発行可能
家族カード年会費:55,000円
※4枚まで発行可能
付帯保険
海外旅行保険死亡後遺障害12,000万円(自動付帯:12,000万円)、家族特約1,000万円(自動付帯:1,000万円)
傷害治療200万円(自動付帯:200万円)、家族特約200万円(自動付帯:200万円)
疾病治療200万円(自動付帯:200万円)、家族特約200万円(自動付帯:200万円)
携行品損害100万円(自動付帯:100万円)、家族特約100万円(自動付帯:100万円)
賠償責任10,000万円(自動付帯:10,000万円)、家族特約10,000万円(自動付帯:10,000万円)
救援者費用500万円(自動付帯:500万円)、家族特約500万円(自動付帯:500万円)
航空機遅延保険10万円(乗継遅延費用2万円、出航遅延費用等2万円、寄託手荷物遅延費用2万円、寄託手荷物紛失費用4万円)、家族特約10万円(乗継遅延費用2万円、出航遅延費用等2万円、寄託手荷物遅延費用2万円、寄託手荷物紛失費用4万円)
国内旅行保険死亡後遺障害10,000万円
入院保険金日額5,000円
通院保険金日額3,000円
手術保険金
航空機遅延保険10万円(乗継遅延費用2万円、出航遅延費用等2万円、寄託手荷物遅延費用2万円、寄託手荷物紛失費用4万円)
ショッピング保険海外300万円
国内300万円
備考

ラグジュアリーカード(Gold Card) のメリット・デメリット

メリット
  • 24金コーティングの特許技術を用いた高級感のある金属製カード
  • 通常の還元率が1.50%とトップクラスの高さ
  • 手厚い海外旅行保険が自動付帯
  • ラグジュアリーカードの最高位カード「ブラックダイヤモンド」の招待が貰える可能性がある
デメリット
  • 年会費が22万円と非常に高額
  • 金属製のため使えない店舗がある

ラグジュアリーカード(Gold Card) のキャンペーン情報

キャンペーン
  • 現在はなし

※2024年4月12日時点での情報
※参考 : ラグジュアリーカード Mastercard®Gold Card™

ラグジュアリーカード(Gold Card) の特徴

ラグジュアリーカードのゴールドカードは、24金でコーティングされた最上級のプレミアムカードです。

アカデミー賞のオスカー像を製作している金属会社が、その卓越した技術力を活かして作り上げた逸品。純金の輝きが、所有する人の洗練されたライフスタイルを物語ります。

年会費は22万円(税込)と高額ですが、1.5%という業界トップクラスのポイント還元率、最大1億2,000万円の手厚い海外旅行保険など、ステータスに見合う特典の数々が魅力です。

ポイントは、Amazonギフト券やマイルなど使い勝手の良い選択肢に交換可能。

さらに、専用コンシェルジュサービスでは、メールでの依頼にも柔軟に対応。クレジットカードの専門家からも高い評価を得ています。

プラチナカードの上を行く、真の意味でのラグジュアリーを体現したステータスシンボルと言えるでしょう。選ばれし者だけが手にできる、24金の輝きを放つ至高の1枚です。

ヒルトン・オナーズ アメリカン・エキスプレス・プレミアム・カード – 年間200万円利用で豪華特典

ヒルトン・オナーズ アメリカン・ エキスプレス®・プレミアム・カード
年会費66,000円
申し込み資格20歳以上
本人に安定した継続的な収入のある方
ヒルトン・オナーズ番号をお持ちの方
ポイント還元率0.75%~1.75%
ポイント名ヒルトン・オナーズ・ボーナスポイント
マイル交換レート1ポイント=0.1マイル
マイル交換先・JAL
・ANA
国際ブランドAMEX
審査・発行スピード通常2~3週間
ショッピング利用可能枠
キャッシング利用可能枠
支払い方法国内:1回払い、リボ払い
海外:1回払い
追加機能
電子マネー
電子マネーチャージ楽天Edy
スマホ決済Apple Pay
ETCカード年会費:無料
※発行手数料935円
※5枚まで発行可能
家族カード年会費:13,200円
※3枚まで無料
※対象:配偶者・親・子供(18歳以上)の方
付帯保険
海外旅行保険死亡後遺障害10,000万円、家族特約1,000万円
傷害治療300万円、家族特約200万円
疾病治療300万円、家族特約200万円
携行品損害50万円、家族特約50万円
賠償責任4,000万円、家族特約4,000万円
救援者費用400万円、家族特約300万円
航空機遅延保険10万円(乗継遅延費用2万円、出航遅延費用等2万円、寄託手荷物遅延費用2万円、寄託手荷物紛失費用4万円)
国内旅行保険死亡後遺障害5,000万円、家族特約1,000万円
入院保険金日額
通院保険金日額
手術保険金
航空機遅延保険
ショッピング保険海外500万円
国内500万円
備考■ショッピング・プロテクション
年間限度額:国内外問わず1名最高500万円
自己負担額:1回の事故につき1万円
破損・盗難などの損害を購入日から90日間補償
■オンライン・プロテクション
第三者によるインターネット上での不正使用と判明したカード取引については、原則カード発行会社にて補償。
■スマートフォン・プロテクション
お持ちのスマートフォンが破損した場合、修理代金を年間最大3万円まで補償。
購入後3年以内の本保険の対象となるスマートフォンであれば、保険期間中(1年間)、通算して支払限度額(3万円)を限度として補償。

ヒルトン・オナーズ アメリカン・エキスプレス・プレミアム・カードのメリット・デメリット

メリット
  • ヒルトン・オナーズのゴールドステータスが無条件で付与される
  • 年間200万円以上の利用でヒルトン・オナーズのダイヤモンドステータス獲得
  • カードの利用と継続で最大2泊の無料宿泊特典が付帯
  • 家族カードが3枚まで無料で発行可能
デメリット
  • ヒルトン・オナーズ・ボーナスポイントの汎用性が低い
  • 無料宿泊特典は金〜日曜のみしか利用できない

ヒルトン・オナーズ アメリカン・エキスプレス・プレミアム・カードのキャンペーン情報

キャンペーン
  • 現在はなし

※2024年4月12日時点での情報
※参考 : ヒルトン・オナーズ アメリカン・エキスプレス・プレミアム・カード

ヒルトン・オナーズ アメリカン・エキスプレス・プレミアム・カードの特徴

ヒルトン・オナーズ アメリカン・エキスプレス・プレミアム・カードは、ヒルトン・オナーズ会員限定のプレミアムなクレジットカードです。

まず、カードに入会するだけでヒルトンの上位会員資格であるゴールドステータスが自動的に付与されます。

ゴールドエリートとは?

Marriott Bonvoyの系列ホテルに年間25泊以上しないともらえない特別な資格を指します。カードの入会のみで付与されるため、ホテル利用者は手厚いサービスを受けられます。

これにより、ヒルトンホテルでの無料朝食や客室アップグレード、エグゼクティブラウンジへのアクセスなどの特典を受けられます。

さらに、ヒルトンホテルでの宿泊で最大20倍のポイント加算や、最大2泊の無料宿泊特典、ゴールド会員以上の会員資格を持つ同伴者1名様の2部屋目が無料になる特典もあります。

加えて、国内・海外旅行傷害保険や、24時間対応のコンシェルジュサービスなど、旅行時に安心して利用できるサービスも充実しています。

ヒルトンホテルを頻繁に利用する方や、高級ホテルでのVIP待遇を求める方にとって、ヒルトン・オナーズ アメリカン・エキスプレス・プレミアム・カードは非常におすすめのプラチナカードといえるでしょう。

家族カードは3枚無料で発行できるので、パートナーや子供の分も用意したい方はヒルトン・アメックス・プレミアムを検討してみてください。

楽天プレミアムカード – 楽天市場でお得!プライオリティ・パスの特典付帯も

楽天プレミアムカード
年会費11,000円
申し込み資格20歳以上
本人に安定した継続的な収入のある方
ポイント還元率1.00%~3.00%
ポイント名楽天ポイント
マイル交換レート1ポイント=0.5マイル
マイル交換先・JAL
・ANA
国際ブランドVISA / Mastercard / JCB / AMEX
審査・発行スピード通常1週間
ショッピング利用可能枠~300万円
キャッシング利用可能枠
支払い方法国内:1回払い、2回払い、分割払い、リボ払い、ボーナス払い
海外:1回払い
追加機能
電子マネー楽天Edy
電子マネーチャージ楽天Edy
スマホ決済Apple Pay / Google Pay / 楽天ペイ
ETCカード年会費:無料
※発行手数料0円
家族カード年会費:550円
※対象:生計を同一にする配偶者・親・子供(18歳以上)の方
※5枚まで発行可能
付帯保険
海外旅行保険死亡後遺障害5,000万円(自動付帯:4,000万円)
傷害治療300万円(自動付帯:300万円)
疾病治療300万円(自動付帯:300万円)
携行品損害50万円(自動付帯:20万円)
賠償責任3,000万円(自動付帯:3,000万円)
救援者費用200万円(自動付帯:200万円)
航空機遅延保険
国内旅行保険死亡後遺障害5,000万円
入院保険金日額5,000円
通院保険金日額3,000円
手術保険金
航空機遅延保険
ショッピング保険海外300万円
国内300万円
備考
おすすめポイント・特徴
  • 楽天市場でのポイント還元率が最大5倍
  • 国内・海外空港ラウンジを無料で利用可能
  • 海外旅行保険が自動付帯

楽天プレミアムカードのメリット・デメリット

メリット
  • 楽天市場での買い物で最大3倍のポイント還元
  • 国内外の空港ラウンジを無料で利用できるプライオリティ・パスが付帯
  • 海外旅行傷害保険が最高5,000万円と手厚い
デメリット
  • ステータス性が低い
  • ショッピング枠の上限が300万円と他プラチナカードと比べて低め

楽天プレミアムカードのキャンペーン情報

キャンペーン
  • 新規入会&利用で最大5,000ポイントもらえる
  • 新規入会特典として2,000ポイントもらえる
  • 楽天プレミアムカードを初回利用で3,000ポイントもらえる

※2024年4月12日時点での情報
※参考 : 楽天プレミアムカード新規入会&利用でポイント進呈|楽天カード

楽天プレミアムカードの特徴

楽天プレミアムカードは、楽天市場のヘビーユーザーにとって非常におすすめのカードです。

このカードの最大の魅力は、楽天市場でのお買い物でポイントが常に3倍たまることです。楽天市場では、通常100円につき1ポイントのところ、楽天プレミアムカードを利用すると3ポイントもらえます。

さらに、楽天市場だけでなく、楽天トラベルや楽天ブックスなど、楽天グループのサービスを利用した際にもポイントが2倍たまるのも嬉しいポイントです。

また同カードは、3種の優待サービスから選べることも魅力の一つです。

楽天プレミアムカードの選べるサービスと概要
  • 楽天市場コース:楽天市場でポイントを貯めたい方におすすめ
  • トラベルコース:旅行・出張が多い方におすすめ
  • エンタメコース:映画や音楽が好きな方におすすめ

参照元:楽天プレミアムカード公式サイト

普段からECサイトを利用している方は「楽天市場コース」、出張が多い方は「トラベルコース」のような形でコースを選んでみてください。

また、楽天プレミアムカードには、プライオリティ・パスの特典が付帯しています。

プライオリティ・パスは、世界中の空港ラウンジを利用できるサービスで、楽天プレミアムカードを持っていれば、年会費無料で利用できます。

年会費は11,000円(税込)と、他のプラチナカードと比べると比較的リーズナブルな設定となっています。楽天市場をよく利用する方や、旅行好きな方におすすめのカードといえるでしょう。

楽天プレミアムカードの審査条件は決まっていますか?

具体的な項目は公開されていません。年齢条件を満たしている方は、借入金や残債がない状態で申し込みましょう。

エポスプラチナカード – 年間利用額に応じて最大10万円相当の特典!隠れた名プラチナカード

エポスプラチナカード
年会費30,000円
※年間利用額100万円以上で翌年以降20,000円
申し込み資格18歳以上(学生を除く)
ポイント還元率0.50%~1.25%
ポイント名エポスポイント
マイル交換レート1ポイント=0.5マイル
マイル交換先・JAL
・ANA
国際ブランドVISA
審査・発行スピード通常1週間
ショッピング利用可能枠
キャッシング利用可能枠
支払い方法
追加機能
電子マネー
電子マネーチャージQUICPay利用 / 楽天Edy
スマホ決済Apple Pay / Google Pay / 楽天ペイ
ETCカード年会費:無料
※発行手数料0円
※1枚まで発行可能
家族カード年会費:無料
※対象:本会員の二親等以内で高校生を除く18歳以上の方
付帯保険
海外旅行保険死亡後遺障害10,000万円(自動付帯:10,000万円)
傷害治療300万円(自動付帯:300万円)
疾病治療300万円(自動付帯:300万円)
携行品損害100万円(自動付帯:100万円)
賠償責任10,000万円(自動付帯:10,000万円)
救援者費用200万円(自動付帯:200万円)
航空機遅延保険14万円(乗継遅延費用2万円、出航遅延費用等2万円、寄託手荷物遅延費用10万円)
国内旅行保険死亡後遺障害10,000万円
入院保険金日額5,000円
通院保険金日額3,000円
手術保険金20万円
航空機遅延保険
ショッピング保険海外
国内
備考

エポスプラチナカード のメリット・デメリット

メリット
  • 年間100万円以上の利用で翌年以降年会費が2万円になる
  • 年間の利用金額に応じて最大10万円分のボーナスポイントが貰える
  • プライオリティ・パスが付帯している
  • 家族は年会費無料でエポスゴールドカードが手に入る
デメリット
  • ポイント還元率が0.5%と低め
  • プラチナカードの中では特典が少ない

エポスプラチナカード のキャンペーン情報

キャンペーン
  • 現在はなし

※2024年4月12日時点での情報
※参考 : エポスプラチナカード|クレジットカードはエポスカード

エポスプラチナカード の特徴

エポスプラチナカードは、年間利用額に応じて最大10万円相当のボーナスポイントが獲得できる、お得な特典が魅力のプラチナカードです。

特に注目すべきは、年間利用額に応じたボーナスポイントです。

年間100万円以上の利用で20,000ポイント、200万円以上で30,000ポイント、300万円以上で40,000ポイント、500万円以上で50,000ポイント、1,500万円以上で驚きの100,000ポイントが獲得できます。

2,000ポイントとは……

還元率0.5%で2,000ポイント貯めるなら、40万円利用しなければなりません。

つまり、100万円以上利用する方は年会費以上のポイントをもらえるのです。

また同カードは、年間100万円以上の利用で翌年以降年会費が割引になることも大きなポイントです。

通常30,000円のところ、利用額によっては20,000円(約33.0%オフ)まで割引されます。年会費が割引になってもボーナスポイントの値は変わらないため、利用額が大きい方は便利な1枚といえるでしょう。

また、エポスプラチナカードは、空港ラウンジサービスや旅行傷害保険、ショッピング保険など、プラチナカードならではの充実した付帯保険やサービスも備えています。

特に、国内・海外の主要空港ラウンジが無料で利用できるのは、頻繁に飛行機を利用するビジネスパーソンにとって大きなメリットと言えるでしょう。

プラチナカードをお探しの方は、ぜひエポスプラチナカードを検討してみてはいかがでしょうか。

セゾンプラチナ・アメリカン・エキスプレス・カード – JALマイルを貯めたい人にダントツでおすすめ

セゾンプラチナ・アメリカン・エキスプレス・カード
年会費22,000円
申し込み資格18歳以上
ポイント還元率0.75%~1.00%
ポイント名永久不滅ポイント
マイル交換レート1ポイント=3マイル
マイル交換先・JAL
・ANA
国際ブランドAMEX
審査・発行スピード最短3営業日
ショッピング利用可能枠~500万円
キャッシング利用可能枠
支払い方法国内:1回払い、2回払い、リボ払い、ボーナス払い
海外:1回払い
追加機能
電子マネー
電子マネーチャージiD利用 / QUICPay利用 / 楽天Edy
スマホ決済Apple Pay / Google Pay
ETCカード年会費:無料
※発行手数料0円
※5枚まで発行可能
家族カード年会費:3,300円
※対象:生計を同一にする同姓の家族(高校生を除く18歳以上)の方
※4枚まで発行可能
付帯保険
海外旅行保険死亡後遺障害10,000万円、家族特約1,000万円
傷害治療300万円、家族特約300万円
疾病治療300万円、家族特約300万円
携行品損害50万円、家族特約50万円
賠償責任5,000万円、家族特約5,000万円
救援者費用300万円、家族特約3,000万円
航空機遅延保険26万円(乗継遅延費用3万円、出航遅延費用等3万円、寄託手荷物遅延費用10万円、寄託手荷物紛失費用10万円)、家族特約26万円(乗継遅延費用3万円、出航遅延費用等3万円、寄託手荷物遅延費用10万円、寄託手荷物紛失費用10万円)
国内旅行保険死亡後遺障害5,000万円(自動付帯:5,000万円)、家族特約1,000万円
入院保険金日額5,000円(自動付帯:5,000円)、家族特約5,000円
通院保険金日額3,000円(自動付帯:3,000円)、家族特約3,000円
手術保険金
航空機遅延保険
ショッピング保険海外300万円
国内300万円
備考

セゾンプラチナ・アメリカン・エキスプレス・カードのメリット・デメリット

メリット
  • ポイントの有効期限がない永久不滅ポイントが貯まる
  • 海外旅行保険が最大1億円補償
  • JALマイルが貯まりやすい

デメリット
  • 家族カードの年会費が3,300円(税込)かかる
  • ANAマイルを貯めるには向いていない

セゾンプラチナ・アメリカン・エキスプレス・カードのキャンペーン情報

キャンペーン
  • 新規入会&条件達成で最大10,000円相当のポイントをプレゼント
  • Webサイトから入会した方で入会月から翌々月末までに100,000円(税込)以上のショッピング利用で、永久不滅ポイント1,400ポイント(7,000円相当)をプレゼント
  • 同期間中に1回以上のキャッシングのご利用で、さらに永久不滅ポイント300ポイント(1,500円相当)をプレゼント
  • 同期間中に家族カードの発行で、さらに永久不滅ポイント300ポイント(1,500円相当)をプレゼント

※2024年4月12日時点での情報
※参考 : 【公式】セゾンプラチナ・アメリカン・エキスプレス・カードの申し込みはこちら

セゾンプラチナ・アメリカン・エキスプレス・カードの特徴

JALマイルを効率的に貯めたい方におすすめなのが、セゾンプラチナ・アメリカン・エキスプレス・カードです。

このカードは、JALマイルが最大1.25%と高い還元率で貯まるのが大きな魅力

また、JALマイルへの交換レートも1マイル=1円と非常に高く、貯めたポイントを無駄なく活用できます。

さらに、JAL便の利用でマイルが最大2倍貯まるなど、JALを利用する機会が多い方にはさらにお得なカードといえるでしょう。年会費は22,000円(税込)と高めですが、JALマイルを重視する方にとっては十分に元が取れるはずです。

また、空港ラウンジサービスや旅行傷害保険など、旅行に関する充実した特典も用意されています。

148以上の国や地域、600以上の都市で1,300ヵ所以上の空港ラウンジをご利用いただける「プライオリティ・パス(通常年会費429米ドル/プレステージ会員)」に優待価格でご登録いただけます。プライオリティ・パスの提携空港ラウンジでお飲物、新聞の無料サービスやインターネットサービスなどをご利用いただけます。

※プラチナ会員は「プライオリティ・パス(通常年会費429米ドル/プレステージ会員)」が無料。

引用元:セゾンプラチナ・アメリカン・エキスプレス・カード

プラチナカードならではの上質なサービスと、高いJALマイル還元率を兼ね備えた一枚です。

さらに同カードは、「超優待」の利用で最大15万円還元されます。

超優待とは……

「STOREE SAISON」「セゾンポイントモール」「セゾンのふるさと納税」の利用で最大15万円相当を還元するサービスのことです。

ECサイトでの買い物やふるさと納税を考えている方は、上記のサイトを利用してみてください。

セゾンプラチナ・アメリカン・エキスプレス・カードは、具体的な審査項目や条件を公開していません。ただし学生・未成年は申し込めないので、理解した上で利用してみてください。

ジャックスカードプラチナ – どんなシーンでも常に高還元!年300万円以上の利用で還元率常時1.5%

ジャックスカードプラチナ
年会費22,000円
申し込み資格23歳以上
※本人に安定した継続的な収入のある方
ポイント還元率1.00%
ポイント名ラブリィポイント
マイル交換レート1ポイント=0.6マイル
マイル交換先・JAL
・ANA
国際ブランドMastercard
審査・発行スピード通常1~2週間
ショッピング利用可能枠
キャッシング利用可能枠
支払い方法国内:1回払い、2回払い、分割払い、リボ払い、ボーナス払い
海外:1回払い、リボ払い
追加機能
電子マネー
電子マネーチャージ楽天Edy / Suica
スマホ決済Apple Pay / Google Pay / 楽天ペイ
ETCカード年会費:無料
※発行手数料0円
家族カード年会費:無料
※3枚まで発行可能
付帯保険
海外旅行保険死亡後遺障害10,000万円(自動付帯:10,000万円)、家族特約2,000万円(自動付帯:2,000万円)
傷害治療300万円(自動付帯:300万円)、家族特約200万円(自動付帯:200万円)
疾病治療300万円(自動付帯:300万円)、家族特約200万円(自動付帯:200万円)
携行品損害100万円(自動付帯:100万円)、家族特約100万円(自動付帯:100万円)
賠償責任3,000万円(自動付帯:3,000万円)、家族特約1,000万円(自動付帯:1,000万円)
救援者費用300万円(自動付帯:300万円)、家族特約200万円(自動付帯:200万円)
航空機遅延保険15万円(乗継遅延費用3万円、出航遅延費用等3万円、寄託手荷物遅延費用3万円、寄託手荷物紛失費用6万円)、家族特約15万円(乗継遅延費用3万円、出航遅延費用等3万円、寄託手荷物遅延費用3万円、寄託手荷物紛失費用6万円)
国内旅行保険死亡後遺障害10,000万円、家族特約2,000万円
入院保険金日額5,000円、家族特約5,000円
通院保険金日額3,000円、家族特約3,000円
手術保険金5,000万円、家族特約5,000万円
航空機遅延保険15万円(乗継遅延費用3万円、出航遅延費用等3万円、寄託手荷物遅延費用3万円、寄託手荷物紛失費用6万円)、家族特約15万円(乗継遅延費用3万円、出航遅延費用等3万円、寄託手荷物遅延費用3万円、寄託手荷物紛失費用6万円)
ショッピング保険海外300万円
国内300万円
備考

ジャックスカードプラチナのメリット・デメリット

メリット
  • 年間利用額に応じて還元率が最大1.5%までアップ
  • 24時間365日対応のコンシェルジュサービス付き
  • 国内外の旅行傷害保険が最高1億円と手厚い
デメリット
  • 200円未満の買い物にはポイントがつかない
  • ステータス性では他のプラチナカードに劣る

ジャックスカードプラチナのキャンペーン情報

キャンペーン
  • 現在はなし

※2024年4月12日時点での情報
※参考 : ジャックスカードプラチナ | クレジットカードのジャックス

ジャックスカードプラチナの特徴

ジャックスカードプラチナは、高い還元率と充実した特典が魅力のプラチナカードです。

基本還元率は1.0%と高水準で、年間利用額が300万円を超えると翌年のポイント還元率が1.5%に上がります。

さらに、プラチナカード会員限定の「ラブリィ☆アップステージ」により、翌年のポイント還元率が最大2.0%にまで跳ね上がります。

プラチナならではの特典も充実しており、コンシェルジュサービスやグルメ優待、空港ラウンジ「プライオリティ・パス」の利用など、上質なサービスを受けられます。

年会費は22,000円(税込)とプラチナカードの中では比較的リーズナブルな設定です。

還元率の高さと充実した特典を考えると、コストパフォーマンスに優れたプラチナカードと言えるでしょう。

Orico Card THE PLATINUM – 還元率・特典・年会費の全てでバランスが取れているプラチナカード

Orico Card THE PLATINUM
年会費20,370円
申し込み資格18歳以上
ポイント還元率1.00%~2.50%
ポイント名オリコポイント
マイル交換レート1ポイント=0.5マイル
マイル交換先・JAL
・ANA
国際ブランドMastercard
審査・発行スピード
ショッピング利用可能枠
キャッシング利用可能枠
支払い方法国内:1回払い、2回払い、分割払い、リボ払い、ボーナス払い
海外:1回払い
追加機能
電子マネーiD / QUICPay
電子マネーチャージiD利用 / QUICPay利用 / 楽天Edy
スマホ決済Apple Pay / 楽天ペイ
ETCカード年会費:無料
※発行手数料0円
家族カード年会費:無料
※3名無料
※対象:生計を同一にする配偶者・親・子供(高校生を除く18歳以上)の方
※3枚まで発行可能
付帯保険
海外旅行保険死亡後遺障害10,000万円(自動付帯:5,000万円)、家族特約2,000万円(自動付帯:2,000万円)
傷害治療300万円(自動付帯:300万円)、家族特約200万円(自動付帯:200万円)
疾病治療300万円(自動付帯:300万円)、家族特約200万円(自動付帯:200万円)
携行品損害100万円(自動付帯:100万円)、家族特約100万円(自動付帯:100万円)
賠償責任3,000万円(自動付帯:3,000万円)、家族特約1,000万円(自動付帯:1,000万円)
救援者費用300万円(自動付帯:300万円)、家族特約200万円(自動付帯:200万円)
航空機遅延保険19万円(乗継遅延費用3万円、出航遅延費用等3万円、寄託手荷物遅延費用3万円、寄託手荷物紛失費用10万円)、家族特約19万円(乗継遅延費用3万円、出航遅延費用等3万円、寄託手荷物遅延費用3万円、寄託手荷物紛失費用10万円)
国内旅行保険死亡後遺障害10,000万円、家族特約2,000万円
入院保険金日額5,000円、家族特約3,000円
通院保険金日額3,000円、家族特約1,500円
手術保険金5万円
航空機遅延保険16万円(出航遅延費用等3万円、寄託手荷物遅延費用3万円、寄託手荷物紛失費用10万円)、家族特約16万円(出航遅延費用等3万円、寄託手荷物遅延費用3万円、寄託手荷物紛失費用10万円)
ショッピング保険海外300万円
国内300万円
備考カード紛失・盗難により被害を受けた際、お届けいただいた日から60日前までさかのぼって損害を全額(又は一部)補償

Orico Card THE PLATINUMのメリット・デメリット

メリット
  • ポイントが1.0%と高還元
  • 電子マネー利用時にポイント還元率+0.5%
  • プライオリティ・パスで世界中の空港ラウンジが利用可能
  • 旅行傷害保険が最大1億円と充実している
  • ホテルやレストラン、レジャー施設の優待割引あり
デメリット
  • ETCカードの発行には別途年会費がかかる

Orico Card THE PLATINUMのキャンペーン情報

キャンペーン
  • 新規入会で3,000オリコポイントプレゼント

※2024年4月12日時点での情報
※参考 : ご入会特典|Orico Card THE PLATINUM

Orico Card THE PLATINUMの特徴

Orico Card THE PLATINUMは、還元率、特典、年会費のバランスに優れたプラチナカードです。

ポイント加算特典が差別化ポイントになっているプラチナカードです。5つのポイント加算特典を用意していて、日常使いでも高還元率を維持できます。

  • オリコモールのご利用で:1.0%特別加算
  • iD、QUICPayのご利用で:0.5%特別加算
  • ショッピングリボ払いのご利用で:0.5%特別加算
  • 海外でのご利用で:0.5%特別加算
  • 誕生月のご利用で:1.0%特別加算
引用元:Orico Card THE PLATINUM

例えばコンビニやスーパーの買い物でiDを利用すれば、還元率は1.0%になります。このことからも高還元率を維持できるカードだとわかるでしょう。

他にも電子マネーで利用すると+0.5%の1.5%となります。

次に、空港ラウンジサービスや、国内外の主要ホテル・レストランでの優待など、充実した特典が付帯しています。東京ディズニーリゾート(R)のチケット割引や、人間ドックの優待も嬉しいポイントです。

またOrico Club Off会員(カード会員専用の優待サービス)として、さまざまな提携施設を優待価格で利用できます。

例えば……

ハイアットグループ(高級ホテル)の優待や星野リゾートの優待も用意しています。

参照元:Orico Card THE PLATINUM公式サイト

Orico Card THE PLATINUMは、MasterCardの優待特典が自動で付帯していることも見逃せません。国際線手荷物宅配サービスや空港クローク優待サービスは、条件なく利用できます。

さらに、家族カードは年会費無料で4枚まで発行可能。家族での利用でポイントが貯まりやすくなります。ETCカードも無料で発行でき、高速道路利用時の利便性が高いのも特長です。

年会費は22,000円(税込)と、プラチナカードの中では比較的リーズナブルな部類でバランスのとれたお得なカードと言えるでしょう。

ANA VISAプラチナ プレミアムカード – 海外出張が多い方は必見!ANAカードのトップ券種

ANA VISA プラチナ プレミアムカード
年会費88,000円
※1枚まで発行可能
申し込み資格30歳以上
※本人に安定した継続的な収入のある方
ポイント還元率1.50%~4.50%
ポイント名Vポイント
マイル交換レート1ポイント=3マイル
マイル交換先ANA
国際ブランドVISA
審査・発行スピード最短3営業日
通常1~3週間
ショッピング利用可能枠300万円~
キャッシング利用可能枠0万円~100万円
支払い方法国内:1回払い、2回払い、分割払い、リボ払い、ボーナス払い
海外:1回払い
追加機能
電子マネーiD / 楽天Edy
電子マネーチャージiD利用 / 楽天Edy
スマホ決済Apple Pay / Google Pay / 楽天ペイ
ETCカード年会費:550円(初年度無料)
※発行手数料0円
家族カード年会費:4,400円(初年度無料)
付帯保険
海外旅行保険死亡後遺障害10,000万円(自動付帯:10,000万円)、家族特約1,000万円(自動付帯:1,000万円)
傷害治療00万円(自動付帯:500万円)、家族特約500万円(自動付帯:500万円)
疾病治療500万円(自動付帯:500万円)、家族特約500万円(自動付帯:500万円)
携行品損害100万円(自動付帯:100万円)、家族特約100万円(自動付帯:100万円)
賠償責任10,000万円(自動付帯:10,000万円)、家族特約10,000万円(自動付帯:10,000万円)
救援者費用1,000万円(自動付帯:1,000万円)、家族特約1,000万円(自動付帯:1,000万円)
航空機遅延保険10万円(乗継遅延費用2万円、出航遅延費用等2万円、寄託手荷物遅延費用2万円、寄託手荷物紛失費用4万円)
国内旅行保険死亡後遺障害10,000万円(自動付帯:10,000万円)
入院保険金日額5,000円(自動付帯:5,000円)
通院保険金日額2,000円(自動付帯:2,000円)
手術保険金20万円(自動付帯:20万円)
航空機遅延保険10万円(乗継遅延費用2万円、出航遅延費用等2万円、寄託手荷物遅延費用2万円、寄託手荷物紛失費用4万円)
ショッピング保険海外500万円
国内500万円
備考

ANA VISAプラチナ プレミアムカードのメリット・デメリット

メリット
  • 入会・搭乗・継続でボーナスマイルが貯まる
  • 国内線のANAラウンジが無料で利用できる
  • プライオリティパスでラウンジ利用が可能
デメリット
  • 年会費が88,000円と高額
  • 審査基準が厳しく、持てる人が限られる
  • 他のANA VISAカードとの同時保有不可

ANA VISAプラチナ プレミアムカードのキャンペーン情報

キャンペーン
  • 現在はなし

※2024年4月11日時点での情報
※参考 : Myキャンペーン一覧|ANA

ANA VISAプラチナ プレミアムカードの特徴

ANA VISAプラチナ プレミアムカードは、ANAの最上位カードとして、プレミアムな特典とサービスが利用できます

入会時と継続時に10,000マイルのボーナスがあり、ANAグループでの利用では通常の2倍のマイルが貯まります。

海外空港ラウンジが利用できるプライオリティ・パスなど、上質な旅をサポートする特典が充実しています。

ANA便の搭乗時にはボーナスマイルがプレゼントされ、ANA航空券購入ではマイルが2倍になるなど、マイルが非常に貯まりやすいのが魅力です。

最高1億円の手厚い旅行傷害保険や、24時間対応のコンシェルジュサービスなど、ワンランク上の安心とサポートも受けられます。

年会費88,000円とハイステータスなカードですが、ANAを年に数回以上利用するならメリットを存分に享受でき、プレミアムな旅を約束する1枚といえるでしょう。

MileagePlusセゾンプラチナカード – ユナイテッド航空利用者必見!常時ポイント1.5%還元

MileagePlusセゾンプラチナカード
年会費55,000円
申し込み資格18歳以上
ポイント還元率1.50%
ポイント名マイレージプラス
マイル交換レート1000マイルにつき15マイル
マイル交換先ユナイテッド航空
国際ブランドVISA / AMEX
審査・発行スピード最短3営業日
ショッピング利用可能枠
キャッシング利用可能枠
支払い方法国内:1回払い、2回払い、分割払い、リボ払い
海外:1回払い
追加機能
電子マネー
電子マネーチャージiD利用 / QUICPay利用 / 楽天Edy
スマホ決済Apple Pay / Google Pay / 楽天ペイ
ETCカード年会費:無料
※発行手数料0円
※5枚まで発行可能
家族カード年会費:9,900円
※対象:生計を同一にする同姓の家族(高校生を除く18歳以上)の方
※4枚まで発行可能
付帯保険
海外旅行保険死亡後遺障害10,000万円、家族特約1,000万円
傷害治療300万円、家族特約200万円
疾病治療300万円、家族特約200万円
携行品損害50万円、家族特約20万円
賠償責任3,000万円、家族特約2,000万円
救援者費用300万円、家族特約200万円
航空機遅延保険
国内旅行保険死亡後遺障害10,000万円(自動付帯:10,000万円)、家族特約1,000万円(自動付帯:1,000万円)
入院保険金日額5,000円(自動付帯:5,000円)、家族特約2,000円(自動付帯:2,000円)
通院保険金日額2,000円(自動付帯:2,000円)、家族特約1,000円(自動付帯:1,000円)
手術保険金20万円(自動付帯:20万円)
航空機遅延保険
ショッピング保険海外500万円
国内500万円
備考

MileagePlusセゾンプラチナカードのメリット・デメリット

メリット
  • 1,000円ごとに15マイルが貯まり、有効期限なし
  • 無制限に1.5%のマイルを高還元で獲得できる
  • 海外・国内旅行傷害保険が最高1億円と手厚い
デメリット
  • 年会費が55,000円(税込)と高額
  • 家族カードの年会費が1枚9,000円(税抜)

MileagePlusセゾンプラチナカードのキャンペーン情報

キャンペーン

MileagePlusセゾンプラチナカードの特徴

MileagePlusセゾンプラチナカードは、ユナイテッド航空のマイレージプログラム「マイレージ・プラス」と提携したプレミアムカードです。

カード利用1,000円につき15マイルが貯まり、年間の獲得上限はありません。マイルの保有上限もないため、還元率の高さを最大限享受できるでしょう。

また同カードは、発行する国際ブランドごとに利用できるサービスが異なることも大きなポイントです。

スクロールできます
国際ブランドVISAAMERICAN EXPRESS
利用できる
サービス
Visaお取り寄せモール

Visaプラチナゴルフ

Visaプラチナ空港宅配

Visaプラチナ海外Wi-Fiレンタル

Visaプラチナラグジュアリーダイニングなど
Tablet Hotels永年無料

ホテル優待サービス

国内有名ホテル・ダイニングの優待

セゾンプレミアムゴルフサービス優待

手荷物無料宅配サービスなど

上記のようにブランドごとに提供しているサービスが若干異なるので、自分にあった内容の会社で発行してみてください。

また、2年目以降は毎年5,000マイルのボーナスマイルが付与されます。

国内主要空港とホノルル空港の空港ラウンジが無料で利用でき、海外・国内旅行傷害保険や各種ショッピング保険など充実した付帯保険が自動的に付いてきます。

Visaプラチナ会員向けの特典・優待サービスも利用可能です。年会費は55,000円(税込)と少し高めですが、マイルの高還元率とプラチナ級の充実した特典を求める方におすすめの1枚といえるでしょう。

ユナイテッド航空をメインに利用されるマイラー必携のステータスカードです。

マイレージプラス・マイルはユナイテッド航空の運航便だけでなく、ANAなどの「スターアライアンス」加盟各社の利用でも貯まります。

引用元:MileagePlusセゾンプラチナカード

ダイナースクラブカード – クレジットカードのパイオニア!真のステータスカードが欲しい方に

ダイナースクラブカード
年会費24,200円(初年度無料)
※初年度年会費無料(~2024年3月31日申し込み分迄)
申し込み資格27歳以上
ポイント還元率0.40%~1.00%
ポイント名ダイナースクラブ リワードポイント
マイル交換レート1ポイント=1マイル
マイル交換先・JAL
・ANA
・スカイマイル
国際ブランドDiners
審査・発行スピード通常2~3週間
ショッピング利用可能枠
キャッシング利用可能枠
支払い方法国内:1回払い、リボ払い、ボーナス払い
海外:1回払い
追加機能
電子マネー
電子マネーチャージ楽天Edy
スマホ決済Apple Pay
ETCカード年会費:無料
※発行手数料0円
家族カード年会費:5,500円
※対象:配偶者・親・子供(18歳以上)の方
付帯保険
海外旅行保険死亡後遺障害10,000万円(自動付帯:5,000万円)
傷害治療300万円(自動付帯:300万円)
疾病治療300万円(自動付帯:300万円)
携行品損害50万円(自動付帯:50万円)
賠償責任10,000万円(自動付帯:10,000万円)
救援者費用300万円(自動付帯:300万円)
航空機遅延保険
国内旅行保険死亡後遺障害10,000万円
入院保険金日額5,000円
通院保険金日額3,000円
手術保険金
航空機遅延保険
ショッピング保険海外500万円
国内500万円
備考■手術保険金
入院中の手術:5万円
入院中以外の手術:2.5万円
おすすめポイント・特徴
  • 国内外の旅行保険が最大1億円補償
  • 高級レストランを1名無料で利用できる「エグゼクティブダイニング」がある
  • ポイントの有効期限がなく貯めやすい
  • 旅行保険だけではなく入院や手術保険も付帯している

ダイナースクラブカードのメリット・デメリット

メリット
  • ホテルやレストランでの優遇サービスが受けられる
  • 国内外の多くのホテルで特典が受けられる
  • 海外でのホテル特典が充実している
デメリット
  • ダイナースの加盟店が少ない

ダイナースクラブカードのキャンペーン情報

キャンペーン
  • 2024年4月1日~7月31日(水)の期間中に新規入会で本会員、家族会員ともに初年度年会費無料

※2024年4月12日時点での情報
※参考 : ダイナースクラブ|新規入会キャンペーン実施中

ダイナースクラブカードの特徴

ダイナースクラブカードは、世界初のクレジットカードとして60年以上の歴史を誇る、プレミアムなサービスを提供するカードです。

主な特典として、対象レストランでの1名分または2名分の無料コース料金優待「エグゼクティブダイニング」や、国内外の厳選ホテルの優待など、グルメやトラベルにおける充実した特典が魅力です。

ダイナースクラブカードのグルメ優待
  • レストランおすすめの
    コース料理を1名様無料
  • 予約が取れない人気店などの
    空席情報を紹介
  • 予約の取りづらいお店の席を
    あらかじめ確保
  • 予約が難しい高級料亭を
    会員に代わって予約など

参照元:ダイナースクラブカード公式サイト

また、国内外1,300ヶ所以上の空港ラウンジが無料で利用でき、最高1億円の旅行保険も付帯しているため、快適で安心な旅行をサポートしてくれます。

ポイントプログラムも充実しており、利用金額100円につき1ポイントが貯まり、有効期限なく貯めることができます。

貯まったポイントは、提携航空会社のマイレージへの移行や、Amazonギフト券などの商品との交換が可能です。

ダイナースクラブカードは、質の高いサービスを求める方におすすめの1枚です。

ダイナースクラブカードの審査条件は公開されていますか?

いいえ、公開されていません。

ただし申し込み可能年齢は27歳以上と明言しているため、年齢条件を満たしている方は申し込んでみてください。

ダイナースクラブプレミアムカードはインビテーションが必要

ダイナースクラブ プレミアムカード
年会費143,000円
申し込み資格ダイナースカード会員で一定の基準を満たし招待された方
ポイント還元率0.50%~1.00%
ポイント名ダイナースクラブ リワードポイント
マイル交換レート1ポイント=1マイル
マイル交換先・JAL
・ANA
・スカイマイル
国際ブランドDiners
審査・発行スピード
ショッピング利用可能枠
キャッシング利用可能枠1万円~300万円
支払い方法国内:1回払い、リボ払い、ボーナス払い
海外:1回払い
追加機能
電子マネー
電子マネーチャージ楽天Edy
スマホ決済Apple Pay
ETCカード年会費:無料
※発行手数料0円
※5枚まで発行可能
家族カード年会費:無料
付帯保険
海外旅行保険死亡後遺障害10,000万円(自動付帯:10,000万円)、家族特約1,000万円(自動付帯:1,000万円)
傷害治療1,000万円(自動付帯:1,000万円)、家族特約200万円(自動付帯:200万円)
疾病治療1,000万円(自動付帯:1,000万円)、家族特約200万円(自動付帯:200万円)
携行品損害100万円(自動付帯:100万円)、家族特約50万円(自動付帯:50万円)
賠償責任10,000万円(自動付帯:10,000万円)、家族特約2,000万円(自動付帯:2,000万円)
救援者費用500万円(自動付帯:500万円)、家族特約200万円(自動付帯:200万円)
航空機遅延保険9万円(乗継遅延費用3万円、出航遅延費用等3万円、寄託手荷物遅延費用3万円)
国内旅行保険死亡後遺障害10,000万円(自動付帯:10,000万円)、家族特約500万円(自動付帯:500万円)
入院保険金日額5,000円(自動付帯:5,000円)、家族特約5,000円(自動付帯:5,000円)
通院保険金日額3,000円(自動付帯:3,000円)、家族特約3,000円(自動付帯:3,000円)
手術保険金5万円(自動付帯:5万円)、家族特約5万円(自動付帯:5万円)
航空機遅延保険
ショッピング保険海外500万円
国内500万円
備考■外貨盗難保険
 海外旅行中(日本出国日から90日目の午後12時まで)に保有している海外通貨が盗難にあった場合、年間10万円まで補償されます。
■ゴルファー保険
 賠償責任:1億円、ゴルフ用品損害:5万円、ホールインワン・アルバトロス費用:10万円
・傷害保険
 死亡:300万円、後遺障害:300万円、入院:日額4,500円、手術:入院保険日額の5倍または10倍、通院:日額3,000円
■キャンセルプロテクション
 カード決済で申し込んだ旅行が、入院や通院などの対象のキャンセル事由でキャンセルとなった場合に補償されます。
 死亡:20万円、入院:20万円、、障害による通院:6万円
■交通事故傷害保険
 死亡後遺障害:100万円、賠償責任:1億円
■カード紛失・盗難時は、お届け日から60日前までさかのぼり、不正使用による損害額を補償

ダイナースクラブプレミアムカードは、ダイナースクラブを利用し一定の条件を満たした上、招待状(インビテーション)を受け取った方のみが申し込める、非常にステータス性の高いプレミアムカードです。

インビテーションを受けるには、一定の社会的地位や収入などの条件をクリアしている必要がありますが、その詳細については公に公開されていません。

インビテーションを受けてダイナースクラブプレミアムカードを保有すると、24時間・年中無休のコンシェルジュサービスや、プレミアムカード会員限定の特別なサービスを受けられるようになります。

まさに、選ばれた人だけが手にすることのできる、特別な一枚と言えるでしょう。

プラチナのクレジットカード究極の1枚を紹介!店員の態度が変わるカードはコレ

Marriott-Bonvoy®-American-Express®-Premium-Card
Marriott Bonvoy アメリカン・エキスプレス・プレミアム・カードの
おすすめポイント・他社との違い
  • 優待対象のホテルが幅広い
  • ANA・JAL含む40社以上のマイルに交換できる
  • ボーナスポイントで年会費の元をとれる

本記事で紹介してきたプラチナカードの中でも、年会費に対する特典・サービスが究極の1枚は「Marriott Bonvoy アメリカン・エキスプレス・プレミアム・カード」です。

おすすめポイント・他社との違いは上記リストを確認してみてください。

Marriott Bonvoy アメリカン・エキスプレス・プレミアム・カードは、優待対象のホテルが幅広いことが大きなメリットです。

Marriott Bonvoyとは……

世界139の国に30ブランド、計8,000を超えるホテルを展開している企業です。世界でさまざまな高級ホテルを展開しているので、国内外問わず優待を利用できます。

例えば国内にもホテルがあるヒルトンやリッツ・カールトンなど、日本でも有名なホテルのサービスを用意しているため、ホテルの利用頻度が高い方にはぴったりの1枚といえるでしょう。

また同カードは、国内の主要航空会社含む40社以上のマイルに交換できます。マイルの交換先は、記事内で紹介しているカードの中で最大です。

国内・海外問わずマイルを交換したい方は、Marriott Bonvoy アメリカン・エキスプレス・プレミアム・カードを検討してみてください。

Marriott Bonvoy アメリカン・エキスプレス・
プレミアム・カードはボーナスポイントが充実

3カ月以内に30万円以上利用すると、合計39,000ポイント獲得できます。

上記のポイントは、還元率1.0%のカードで390万円利用しないと手に入りません。

年会費の元はボーナスポイントで十分にとれるといえるでしょう。

Marriott Bonvoy アメリカン・エキスプレス・プレミアム・カードは、旅行でも日常使いでも活躍するプラチナカードです。

選択肢が多く悩んでいる方は、究極の1枚を参考にしてみてください。

【特徴別】
プラチナカードのおすすめ9選を紹介

プラチナカードといっても、各社さまざまなカードを発行しています。カードのメリットを最大限享受するためには、自分にあった1枚を見つけなければなりません。

以下では、特徴別にプラチナカードのおすすめを3枚ずつ厳選して紹介します。「カードがたくさんあって選べない」と悩んでいる方は、参考にしてみてください。

↓以下のタブをクリックするとそれぞれランキング形式でカードをチェックできます。↓

スクロールできます
おすすめ
プラチナ
カード
ダイナースクラブプレミアムカードアメリカン・エキスプレス・プラチナ・カードラグジュアリーカード(Titanium Card)
券面AMERICAN-EXPRESS-PLATINUM-CARD-Credit-card-statusLuxury-card-titanium-Credit-Card-status
年会費143,000円39,600円55,000円(初年度27,500円)
ステータス性「TRUST CLUBワールドエリートカード」が付帯
24時間対応のコンシェルジュサービス
補償枠1億円のゴルファー保険
メタル製のカード
24時間対応のコンシェルジュサービス
プライオリティパスが無料付帯
金属製のスタイリッシュなデザイン
Mastercard®︎最上位ステータス
ハイエンドコミュニティ
※表示価格は税込価格です

とにかくステータス性が高いプラチナカードは上記の3選。ステータス性が感じられるカード券面である他、ステータス性が感じられるラグジュアリーな特典やサービスが充実したプラチナカードです。

特にダイナースクラブプレミアムカードは、年会費が10万円を越えます。年会費が高額になってもとにかくステータス性を感じられるプラチナカードを探している方におすすめです。

ダイナースクラブプレミアムカードは、最高1億円の旅行保険が付帯されている、Mastercard最上位カード「TRUST CLUBワールドエリートカード」が無料付帯。ステータス性がとにかく高いので、利用時には一目置かれるでしょう。

ただ完全招待制。公式ページにも条件は掲載されていません。1つ言えることは、ダイナースクラブカードを発行して着実に実績を積んでいくことです。ダイナースダイナースクラブプレミアムカードを将来的に持ちたい方は、まずは大ナースクラブカードを発行しましょう。

ダイナースクラブプレミアムカードの公式サイトはこちら

アメリカン・エキスプレス・プラチナ・カードはメタル製のカードが特徴。メタル製のカードは珍しく、利用時にステータス性をしめしやすいと言えます。

見た目だけでなく、24時間のコンシェルジュサービスやプライオリティパスが無料付帯する点も魅力です。見た目だけでなくVIPな体験を求める方におすすめの1枚です。

アメリカン・エキスプレス・プラチナ・カードの公式サイトはこちら

ラグジュアリーカード(Titanium Card)も金属製のスタイリッシュなデザインが特徴のプラチナカード。Mastercard®︎最上位ステータスのカードなので、一目置かれるでしょう。

他にはない特典としては、ラグジュアリーカード(Titanium Card)会員様だけに開かれる経営者との様々な交流の場を用意してもらえることです経営者の方にとっ貴重な場となり得るでしょう。

ラグジュアリーカード(Titanium Card)の公式サイトはこちら

プラチナカードの選び方|5つのポイント

プラチナカードは、自分にあったカードを選ぶことでメリットを最大限享受できます。

具体的な選び方の基準は、下記の5つです。

ここでは、プラチナカードの選び方を5つ紹介していきます。

これからカードを選ぶ方は、参考にしてみてください。

還元率で選ぶ

基礎還元率0.5%基礎還元率1.0%基礎還元率1.5%
10万円500pt1,000pt1,500pt
50万円2,500pt5,000pt7,500pt
100万円5,000pt10,000pt15,000pt
500万円25,000pt50,000pt75,000pt

プラチナカードを選ぶときは、還元率の高さを重視してみましょう。

還元率が高いと、短期間で多くのポイントを貯められるからです。

例えば……

還元率0.5%と1.0%では、ポイントの貯まり方に2倍の差がつきます。たった0.5%の差でも、利用する金額が大きくなるほど顕著に現れるのです。

特にクレジットカードの利用額が年間100万円以上の方は、たった0.5%の差でも数年後には大きなポイント差が生まれてしまいます。

各カードの還元率を確認の上、気に入った1枚を選んでみてください。

補償の大きさで選ぶ

プラチナカードは、補償の大きさも判断基準の一つになります。

特に旅行や出張が多い方は、補償額を確認すると良いでしょう。

クレジットカードの補償とは?

旅行傷害保険やショッピング保険など、さまざまなリスクから守ってくれる保険を用意しています。例えばプラチナカードの旅行傷害保険だと、5,000万円〜1億円程度が一般的です。

旅行が多い方は付帯補償が充実しているカードを選ぶことで、別で損害保険を用意せずに済みます。

クレジットカードを持っているだけで安心して旅行できるので、補償の大きさも確認してみてください。

ステータス性で選ぶ

プラチナカードはステータス性で選ぶことも重要といえます。

ステータス性の高いプラチナカードを持つことで、接客してくれる店員や接待先からの印象が大きく変わるからです。

例えば……

プラスチックカードとメタルカードでは、後者の方がカード自体に高級感を覚えるでしょう。このように、見た目からステータス性をアピールできるのです。

カードでステータス性を演出できるのは、プラチナカードならではの特権といえます。

機能だけでなく見た目にもこだわりたい方は、カードのステータス性も確かめてみてください。

キャンペーンの充実度で選ぶ

プラチナカードを選ぶときは、キャンペーンの充実度を確認してみましょう。

カードによっては、年会費の元をとれるキャンペーンを実施している可能性もあるからです。

例えば……

Marriott Bonvoy アメリカン・エキスプレス・プレミアム・カードは、キャンペーンで最大39,000ポイントを獲得できます。通常300万円以上利用しないと貯まらないポイントのため、年会費の元を取れているのです。

このようにプラチナカードによっては高額なポイントを受け取れるため、キャンペーンの充実度は確認すべき項目といえるでしょう。

各社キャンペーンの条件や受け取れる特典を確認し、申し込んでみてください。

Marriott Bonvoy アメリカン・エキスプレス・プレミアム・カードの詳細はこちら

年会費と付帯サービスのバランスで選ぶ

プラチナカードを選ぶときは、年会費と付帯サービスのバランスも重要な指標になります。

特に「コスパの良いプラチナカードを探している」という方は大切なポイントになるでしょう。

プラチナカードを選ぶときは……

サービス内容に年会費が見合っているか確認することが重要です。このとき「自分の価値観で判断する」ことが一番大切なポイントになります。

例えばインドアの方が旅行に関するサービスが充実しているカードを発行しても、年会費に見合ったサービスとはいえません。

また、外食を好まない方がグルメに関する優待が充実しているカードを選んでも、利用する機会には恵まれないでしょう。

サービス内容と年会費のバランスを確認するときは、自分の価値観にあわせて判断することが大切です。

各社のサービス内容を確認し、「これなら年会費を払ってもいい」と思える1枚を探してみてください。

プラチナカードの審査項目|審査に通るための3つのポイント

基本的に、プラチナカードの審査項目は公開されていません。

ただし一般的にみられやすいと言われている項目を押さえることで、審査の通過率が高まります。

以下では、クレジットカード会社が審査で確認しやすい項目を3つ紹介します。

これからプラチナカードを申し込む方は、現在の状況と照らし合わせてみてください。

継続的に安定した収入

プラチナカードを申し込むときは、継続的に安定した収入が重要になります。

クレジットカード会社は「返済能力の有無」を確認したいからです。

例えば……

一般的には会社員・公務員の方が、自営業者・フリーランスよりも安定した収入があるとみられます。毎月安定して給料がもらえるためです。

会社員・公務員のように毎月安定して給料が入ってくる働き方は、プラチナカードの審査でも好印象を持たれやすい傾向にあります。

とはいえ、自営業者・フリーランスがプラチナカードを発行できないわけではありません。

あくまでも審査基準の一つだと理解しておきましょう。

過去の取引状況

プラチナカードの審査では、過去の取引状況も確認項目になります。

クレジットカードの取り引きでしっかり返済してくれる方なのか、確認する必要があるからです。

過去にトラブルがあった方は注意

例えば延滞したりキャッシングの借入金が残ったりしている方は、カード会社からの心象はよくありません。

万が一上記のようなトラブルがあった方は、取引状況を整理してから申し込みましょう。

特にステータスの高いプラチナカードは審査が厳しくなる可能性もあるため、トラブルがない状態にしてから申し込んでみてください。

社会的な信用

プラチナカードの審査では、社会的な信用も確認されます。

支払い能力を確認するための一環で、以下のような項目を確認するケースもあるでしょう。

社会的な信用の確認項目
  • 勤め先
  • 企業規模
  • 年収
  • 家族構成
  • 住まいの状況(持ち家・賃貸)など

上記項目を確認することで、支払い能力の有無がおおよそわかります。

なお直近で転職・退職をした方は社会的な信用が低くなる傾向にあるので、あらかじめ理解の上申し込んでみてください。

プラチナカードを持つ5つのメリット

プラチナカードを申し込む前に、自分にメリットがあるか確認してみましょう。

具体的なメリットは、以下の5つが挙げられます。

ここでは、プラチナカードのメリットを紹介していきます。

さまざまな恩恵を得られるので、一度確認してみてください。

高還元率が期待できる

プラチナカードを発行すると、一般カード以上の還元率が期待できます。

そのため、短期間で商品やマイルに交換することも夢ではないでしょう。

例えば……

MileagePlusセゾンプラチナカードの基礎還元率は、1.5%です。年間500万円利用すれば、75,000マイル獲得できます。

このようにプラチナカードを持つことで、より効率よくポイント・マイルを貯められます。

特にクレジットカード利用が多い方は、メリットを最大限享受できるでしょう。

MileagePlusセゾンプラチナカードの詳細はこちら

世界の空港ラウンジを無料で利用できる

プラチナカードを持つと、世界の空港ラウンジを無料で利用できます。

カード会社が航空会社と提携していることがほとんどだからです。

例えば…

アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カードは、世界の空港VIPラウンジを年会費無料で利用できます。通常年会費99ドルかかるサービスなので、プラチナカードならではのメリットといえるでしょう。

このようにカード会社によってはVIPラウンジも無料で利用可能になります。

旅行や出張が多い方は、大きなメリットになるでしょう。

アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カードの詳細はこちら

一流レストラン・ホテルの
優待を受けられる

プラチナカードを持つことで、一流ホテル・レストランの優待を受けられます。

会食や接待が多いビジネスパーソンにとって、便利なサービスの一つといえるでしょう。

例えば……

ダイナースクラブカードはコース料理が1人分無料になったり、予約の取りにくい店舗を優先的に予約できたりします。

このようにプラチナカードを持っていることで、取引先やパートナーに喜ばれるお店を選べるのです。

一般カードでは得られないサービスのため、プラチナカードをならではのメリットといえるでしょう。

ダイナースクラブカードの詳細はこちら

ゴルフに関する優待を受けられる

プラチナカードを持っていると、ゴルフに関する優待を受けられます。

ゴルフコンペを主催したり、プライベートでプレーしたりする機会がある方はメリットになるでしょう。

例えば……

三井住友カード プラチナは、ゴルフツアーの招待券や会員制クラブの手配などのサービスを提供しています。プレーするだけでなく、試合観戦の優待を用意しているのです。

このように、プラチナカードによってはゴルフに関する各種優待を用意しています。

趣味・嗜好にあわせて好みのプラチナカードを選んでみてください。

三井住友カード プラチナの詳細はこちら

手厚い補償を持てる

プラチナカードは、下位カードにはない大きな補償を用意できます。

旅行や出張が多い方にとって、大きなメリットになるでしょう。

例えば……

アメリカン・エキスプレス・プラチナ・カードは、最大1億円の国内外旅行傷害保険を用意しています。さらに、買い物・不正利用・スマートフォンなどの独自補償を用意しているのです。

プラチナカードを所有することで、旅行などで保険に入りなおす手間を省けます。

それも5,000万円から1億円程度の金額を用意できるので、楽して大きな補償を持てるようになるのです。

アメリカン・エキスプレス・プラチナ・カードの詳細はこちら

プラチナカードを持つ3つのデメリット

サービスが充実しているプラチナカードですが、利用者によってはデメリットもあります。

これからカードを申し込む方は、メリット・デメリット双方を確認することが重要です。

以下では、「プラチナカードにはメリットがない?」と言われてしまう原因となる、プラチナカードのデメリットを3つ紹介していきます。

デメリットも理解した上で、カードを利用するか決断してみてください。

比較的大きな年会費がかかる

プラチナカードは、比較的大きな年会費がかかります。

「クレジットカードの年会費で大きな費用をかけたくない」と考えている方にとってはデメリットになるでしょう。

プラチナカードの年会費はどれくらいかかりますか?

記事内で紹介しているカードの年会費は約3,000円から14万円となっています。数万円程度年会費がかかるカードがほとんどです。

とはいえ、キャンペーンで年会費を相殺できたり、そもそも年会費が安かったりするプラチナカードもあります。

記事内に年会費が安いカードもまとめているので、あわせて確認してみてください。

カード利用額が小さい方は
恩恵を得られにくい

カード利用額が小さい方は、プラチナカードの恩恵を享受しにくい傾向にあります。

なぜならキャンペーンやポイントなどは、クレジットカード利用額によって決められることが多いからです。

例えば……

「30万円利用したら3,000ポイント」のような形で利用金額が定められている会社もあります。

そもそもカード利用頻度が少ない方にとっては、無駄な支出を増やすきっかけになりかねません。

あくまでも、クレジットカードを利用する機会が多いほうがメリットを得やすいことを理解しておきましょう。

一般カードよりも審査が厳しい傾向にある

プラチナカードは、一般カードよりも審査が厳しい傾向にあります。

なぜなら一般カードよりも利用限度額が大きく、返済能力が重要になるからです。

プラチナカードの利用額について

プラチナカードは、会社によって数百万円から9,999万円の利用限度額を設けています。中には一律の制限を設けていないカードもあるため、返済能力が大切になるのです。

例えば過去に延滞をしたり、借入金が残っている状態で申し込んだりしてしまうと、審査に落ちてしまうことも考えられます。

審査に影響するような問題を抱えている方は、デメリットになる可能性もあるでしょう。

プラチナカードのおすすめでよくある質問

プラチナカードを申し込む前に、疑問点は解消しておきましょう。

よくある質問は以下の3つが挙げられます。

ここでは、プラチナカードを発行するときによくある質問に対して回答していきます。

カードを発行するときに疑問点がないように、一度目を通してみてください。

プラチナカードは年収いくらから利用できますか?

結論、ほとんどのプラチナカードの年収条件は公開されていません。記事内で年収の条件を公開している会社は、TRUST CLUBプラチナマスターカード(200万円)だけでした。基本的に年収の条件は公開されていないことを理解しておきましょう。

プラチナカードは年会費いくらかかりますか?

結論、発行するプラチナカードによって異なります。記事内で紹介しているカードの年会費は約3,000円から14万円なので、目安としておさえておきましょう。各社の年会費を知りたい方は、こちらを確認してみてください。

より詳細な情報が知りたい方は「プラチナカードの年収はいくら必要?審査基準やおすすめのカードも紹介」もあわせてご覧ください。

プラチナカードのステータスランキング

プラチナカードのステータスランキング3選は以下の通りです。

スクロールできます
おすすめ
プラチナ
カード
ダイナースクラブプレミアムカードアメリカン・エキスプレス・プラチナ・カードラグジュアリーカード(Titanium Card)
券面AMERICAN-EXPRESS-PLATINUM-CARD-Credit-card-statusLuxury-card-titanium-Credit-Card-status
年会費143,000円39,600円55,000円(初年度27,500円)
ステータス性「TRUST CLUBワールドエリートカード」が付帯
24時間対応のコンシェルジュサービス
補償枠1億円のゴルファー保険
メタル製のカード
24時間対応のコンシェルジュサービス
プライオリティパスが無料付帯
金属製のスタイリッシュなデザイン
Mastercard®︎最上位ステータス
ハイエンドコミュニティ
※表示価格は税込価格です

とにかくステータス性が高いプラチナカードは上記の3選。ステータス性が感じられるカード券面である他、ステータス性が感じられるラグジュアリーな特典やサービスが充実したプラチナカードです。

各プラチナカードの詳細は本記事内のとにかくステータス性が高い最強候補のプラチナカード3選をご覧ください。

プラチナカードで元は取れる?

プラチナカードで元は取れます。本記事内で紹介したMarriott Bonvoy アメリカン・エキスプレス・プレミアム・カードは、年会費が49,500円(税込)と高額ではありますが、年間150万円以上の利用で5万円相当のホテル宿泊券が無料になります。

その時点ですでに元は取れますが、マイル還元率が1.25%と高い他にも、年会費以上の特典やサービスが豊富です。年会費の元は十分に取れるでしょう。

プラチナカードを持っている人の割合は?

日本国内でプラチナカードを所有している割合は1~2%ほどと言われています。ワンランク下のゴールドカードは20%程のため、プラチナカードを持っている人はかなり稀有な存在と言えるでしょう。

多くの人は「とりあえず年会費無料のカードにしておこう」と一般カードを選びますから、周りの方からするとプラチナカードというだけで「珍しいカードを持ってる」と思われるでしょう。

プラチナカードが向いている人の特徴は?

プラチナカードを持っている人の印象として、主に以下のものが挙げられます。

  • 経済的余裕がある
  • クレジットカードに詳しそう
  • ステータス性を示す必要がある

単純に経済的に余裕がある方や、経営者の方でステータス性を示した方が商談が進みやすい人などが持っている割合が多いと考えられます。

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