PATEX HUNTER

マルクス経済学の視点で、「パテック・フィリップ」と「ロレックス」の世界を中立的私見で、社会科学的に分析しています。

庶民、沸騰

2022-11-25 | ニュース
(1944年 ドイツ パンツァー戦車)


判決は国民庶民だれもが予想のできたものだった。

また先例主義だ。

世界はどんどん流動化しているのに文系日本人だけが、すっかり取り残されている感がある。

国家公務員は、職務でパワハラ、強圧的な権威主義で損害を与えたときも国が賠償責任を負うと決められているとして「責任はない」

と主張している。

ていうか、国が賠償するって?

つまり、国民に尻をふかせる。

子供にも間接的に支払わされるの。?

元局長の部下イジメのマスターベーションを国が担保すると。

じゃあ、元局長、あんたにだれが、命令したんだよ。

国家公務員は特権階級ではなくて国民庶民の下僕だ。

私の同級生の多くは国家一種で官庁の下僕幹部だが、トモオやハルオを始めとしてパワハラっぽくもない、異様に伸びたブレスのGSを着けた童貞チ

ックなキモいヤクニンだ。

判事らよ、国民は沸騰して見ているんだぞ。

だから、ハングマンを雇うのだろう。

納税してまで、腐った組織機構の今の日本を延命させる必要はまったくない。

私はたびたび、自衛隊の戦車部隊が、霞が関を砲撃している様を夢で見ている。

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