7月~8月に体調を崩す方のヒーリングとしての対処法 | ヒーリングの教科書。全ヒーラー、トップ0.01%の入り方。ヒーラーの命を守り、ヒーリング能力が覚醒し続けるコツ

ヒーリングの教科書。全ヒーラー、トップ0.01%の入り方。ヒーラーの命を守り、ヒーリング能力が覚醒し続けるコツ

これからヒーリングを学ぶ人、すでにヒーラーとして活動している人を含めて、自分の命を守り、相手にヒーリングをするための重要なポイント。知らなかったでは済まされない、エネルギーワークの原理原則。

◇ 7月~8月に体調を崩す方のヒーリングとしての対処法

こんにちは、佐藤です。

今年のご相談として多かったのが、7月の旧盆から8月の新盆にかけて、この時期に体調が悪くなるというご相談。

だるくなったり、やる気がなくなったり、原因不明の体調不良になったりと。

毎年、この時期に集中してご相談が多くなります。

この原因は、集合無意識との共鳴が原因です。



旧盆、新盆といえば、世間一般的にご先祖さまと繋がる時期ですね?

ですから、その集合無意識と共鳴することによって、汚れが流れ込んでくるのが原因です。

しかし、何の影響もない方もいますね?

両者の違いはなんでしょうか?

それは、自他境界線が明確かどうか?の違いです。

深い部分の内面の信念に、自己犠牲心や、
尽くさないといけないとか、
自分を守るために流されないといけないとか、
自分を出してはいけない。などの信念があると、
自他境界線があいまいになります。


そうすると、世間一般の集合無意識のエネルギーが高まった際に、自分のバリアを乗り越えて流れ込んでくるわけです。

この解決方法は、その方の中にある自他境界線というバリアを甘くする感覚感情、信念をクリアにすればするほど、

それらの悩みから永遠に解放してあげられます。


人がたくさんいるところにいくと、体調が悪くなるという方も、まったく同じ理由です。

多いですよね。

バリアが甘い方や、周りの波動に影響されやすい方は、内面の原動力をしっかりとクリアにして、

永久的に解決してあげてくださいね。


いつもお読みいただき、ありがとうございます。

波動が変われば、現実が変わる。未来が変わる。

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