Tortugas Tweets 〜ウルトラクイズの旅〜

インターネット練馬放送の新春特番、いかがでしたか？
最終日にネットの不調があり、途切れてしまうアクシデントもありましたが、５日間の放送が終わりました。
ネタバレしないためのご協力もありがとうございました。

今回の「あの方」は、第11回ウルトラクイズのチャンピオン…稲ちゃんこと、稲川良夫さんでした！


仕事で東京方面に来られるタイミングでお願いしたところ、お忙しい中なのに快諾。
わざわざ、練馬区のスタジオまで来てくださいました。
冒頭でもおっしゃっていますが、当日は雨も降っていたので本当に迷ってしまったようで。
なかなか到着しないので、ちょっとハラハラしながら待っていました（苦笑）。

稲ちゃんと初めて会ったのは、12回放送後のRUQS例会に混ぜてもらった時。
その後に、会長になったばかりの三浦くんの下宿になだれ込んだのですが、銭湯に行きたかった私に付き合ってくれたのは稲ちゃんだけ。
いそいそと二人で銭湯に行く姿は、まさにリアル神田川！（笑）
小さな石けんをカタカタさせていたかはわかりませんが、下宿までの帰り道がわからない私のことを出てくるまで待っててくれた、とってもやさしい人なのです〜。
その背景からしたら、あの時にロマンスが生まれていてもおかしくなかった？（笑）

その時の他のエピソードなどは、こちらに。
「第13回ウルトラクイズ、再放送。」

毎回思うことなのですが番組の収録時間の30分がいつもあっという間で、私自身が「もっといろいろ聞きたかったのに〜！」と思うほど。
今回ももっとあれこれ掘り下げたかったのですが、そうすると決勝の話までたどり着けない可能性も…（苦笑）。
機会があればもっと時間をとって、じっくりと話を聞きたいところです。
今後の課題ですね。

マンオブシニアから７年も経っていたのですが、ブランクを感じないほどのテンションで、あれこれキャッキャと楽しく話ができました。
不思議なことに、ゲストさんたちって私と話してるうちに忘れていたエピソードなどが蘇ってくるようで、時々すごい隠し球をぶっ込んできます。
それをびっくりしながら捕球するのも、伴宙太ばりの楽しみがあったり…（笑）。
今回の「辞表覚悟」の話なんか、まさにその醍醐味が味わえました。

アーカイブが残らないのが残念ですが、いつかそのあたりも文字起こしができたらいいなぁ。
次もまた、どなたかをお迎えして楽しい話をうかがいたいと思っています。

最後に。
稲ちゃんのブログが場所を変えて復活しています。
11回のいろいろな裏話が書かれているので、こちらものぞいてみてくださいね。

ハウエバー稲川のパチンコ島通信NEO






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