半年以上空いてしまいました。
家でPCの前に座る機会も少ないからというのと、無気力が重なって。
でも自分の古い旅行記を見ていて、やっぱり残しておかねばと奮い立つ。
これは2019年9月末のお話です。
この時研修行かせてもらえて本当によかったとcovid-19の世界で思う。
さて、スウェーデンはストックホルムに3日間滞在しまして、その間の昼食と夕食。
昼食。
キッシュ。そしてキッシュ。
フィーカ文化。シナモンロールがいく先々で出てきて、毎日食べて、虜になる。
夕ご飯。通訳兼コーディネーターの方と一緒に行ったかな。
中打ち上げ的に飲み放題と言われても、そんな飲めないよね。
前菜は牛肉のカルパッッチョ。見えないけどお肉が敷き詰められている。
主菜は鴨。そうです肉食です。
デザートはチーズを揚げたの?トラディショナルなものらしい。
何って添えられたアプリコットとリンゴンベリーのジャムが最高に美味しくて。
この日からリンゴンベリーも虜になりました。
スウェーデン最終は添乗員さんの計らいで、普通のバスに乗ってお出かけがてらストックホルムの香港。
疲れてきた頃のアジア飯最高。
フィンランド出発前に観光…や、都市視察で行った旧市街で食べたミートボール。
これもまたリンゴンベリーのジャムというかコンフィチュール?
とにかくプチプチ酸っぱくて美味。
食べ物シリーズ終了。
スウェーデンはもう一回いきたい。
リンゴンベリー食べたいのです。
パリから飛行機で日帰り作戦やな。
本当は昨年のパリ行きでは、チェコ在の友人を頼ってチェコに日帰りする予定でしたが、covidの間に任期終了になりそうなので、今度の遠出は今の気持ちはストックホルム。