米大統領選の舞台裏▼GoToリセットVer.イルミナティ▲ | 八咫インコ

八咫インコ

幾多のスビリチュアルな経験と 聖書をベースに 永遠の謎を神次元で解明し わが家に舞い降りたインコとともに 新たな扉を開きます

バイデン新大統領が就任して早1週間
トランプ信者にとっては絶望的未来の
スタートとなったなか 真実は(・・?)

最近どことなくバイデン氏の影が薄く
感じるのは気のせい(・・?) すでに本人は…
ジム ・ キャリー のゴム人間なんて話も

トランプ前政権は近く軍事政権へと移行
当然ながら核ボタン鞄は保持したまま

すべての原因は かねてからイルミナティ提唱
世界統一政府へ向けた戦略の一貫にあった

----------

4年前に ヒラリー氏ではなく トランプ氏を大統領
に就任なさしめたのは イルミナティに取って代わり
つつあるネオ世界支配層ともいうべき勢力で

トランプ氏の台頭が許された背景にあるのは
長らく米国を支配してきた イルミナティ勢力の
中心的存在だった D.ロックフェラー氏の死去

裏切り者の名を受けて▼明けの明星=ルシファーの本心(後)▲

旧イルミナティは分裂模様 その根本的原因は
ロスチャイルド vs ロックフェラー の対立にあり

今回の不正選挙における真の目的は ネオ世界支配層に
よる ロックフェラーをはじめとしたディープステート殲滅

元々ロックフェラーはロスチャイルドの配下で
米国を一任されただけの身分だったが その枠
を超えて ロスチャイルドとの全面対立に至る

ロックフェラーによる裏切りの代償は大きく
もはやこれ以上 ロスチャイルドは覇権国家
としての米国の存在を許さないとの結論に
ネオ支配層は この路線に沿うかのごとき戦略

4年前にネオ支配層によって大統領に仕立てられたトランプ氏
当初イルミナティの計画では 反グローバリズムだった
トランプ氏を表舞台から身を引かせ バイデン氏に継承後

裏切ったアメリカ合衆国を壊滅させるべく まずは中国共産党懐柔
の事前準備…その中国共産党をして飲み込ませる計画だった
ために 副大統領候補に共産主義のハリス氏が選ばれたのである



ネオ世界支配層によるディープステート殲滅計画
の全容を知り得ているトランプ氏だからこそ

不正選挙からいくらでも逆転再選が可能だったところ
現時点では大人しく引き下がったのかもしれない

ついでにいえば2017年にケネディ元大統領暗殺の
真相を暴露できなかったのは ネオ世界支配層の意向

元々ケネディ家はイルミナティ13家族の一員 しかし
副大統領候補に ケネディJr のウワサがあったように
ネオ支配層はケネディ家に与し 取り込んだのであろう

トランプ氏を支持する勢力にQアノンがあるが Qは
ケネディ元大統領の墓を 真上から見た形状に由来する



さて…米国と覇権を争う中国共産党も 旧イルミナティ勢力
にとっては 世界統一政府樹立に向けて本来は邪魔な存在

イルミナティ勢力のなかでもロスチャイルドは
かつて共産主義国家ソ連が崩壊したのを期に
資本主義へと傾倒させようと 中国へ資金援助

資本主義の多くの国々では 民主主義と
市場経済によって 国と経済が動く仕組み

中国が経済的に豊かになれば 自然に民主化
の道をたどるものと思われていたところ

政治的には中国共産党による社会主義を維持
一方で市場経済を導入するという方針を選択
社会主義市場経済という水と油の同居体制が実現

【参考】 社会主義なのに市場経済?中国経済はどのように動いているか

貧困層を踏み台に 現在の化け物のような中国共産党
と成りはてていくのが 1990年代初めの頃 思えば
この辺からイルミナティ勢力の下り坂劇場がスタート

その前にあったのが 悪名高い天安門事件で
日本では在任70日弱 ・ 宇野内閣の発足時

当時も今と同様に 中国包囲網が敷かれつつあったが
日本は中国を孤立させまいとの政策を慣行

ソレがイルミナティの逆鱗に触れたのだろう
就任直後に宇野元総理のスキャンダルが発覚

ピンクザウルスの異名で 早々に退陣へと
追い込まれていったのは承知の通りである

----------

現在でも覇権を争っている 米国と中国の二大国
イルミナティは特にそうだったが ネオ支配層も
どうやら両国の今までの存在形態を許しておらず

覇権国家としての米国が終焉に向かいつつある一方で
アメリカ共和国の誕生が そのことを物語っている

終わりの時④▼米中貿易戦争の果てに-イルミナティ壊滅-▲

イルミナティの内紛がきっかけで生まれた混乱
病魔で弱りきった米国を 中国が飲み干すなら
その中国も 内臓を腐らせるように死んでいく

もはや民主化なんて 甘い言葉をかけられることもなく
トップが習近平氏から変わるや否や 中国は分裂必至

終わりの時③▼中国民主化とグローバリズムの崩壊▲

一国一制度が崩壊し 連邦国家に成り下がれば日本
にとって好都合ともいうべき状況 つまり 台湾
( = 中華民国 ) に実権を握られることになろう

世界統一政府を目指し 創設する際に中心となるのが
イルミナティ内では エルサレムか日本かで分裂状態

反日のロックフェラーは エルサレム派で
ロスチャイルドは 利用しながらも日本派

複雑なのは トランプ氏支持3割を占め支えてきた
キリスト教福音派の白人層が エルサレム派とのこと
そういったこともトランプ氏の再選を阻んだのかもしれない

だがトランプ氏自身は 表向きエルサレム重視の立場なれど
ネオ支配層が どうも日本を重視する方針なのでノープロブレム

そういう事情も重なって 日本は世界の中心となっていく
別に日本がネオ世界支配層にお願いするわけではなく
ネオ世界支配層が勝手に日本を中心とするわけでもない

ユダヤの神 ・ ヤハウェが民と契約を結んだように
古来から結ばれていた日本の女神との契約を実践へ

世界的混乱のなかで旧勢力のイルミナティ
自体は淘汰 ・ 浄化されることになるだろう

----------

次期総理有力候補の河野氏が ワクチン担当大臣就任
自民党内で 汗をかかない との批判があることから
菅総理の計らいで もっと汗をかけ ということだろう

東京五輪の先行きが不透明ななか 別に五輪を照準に
ワクチンを間に合わせるつもりもなく 想定内の日程変更
当然その目的は 菅総理の掲げる縦割り行政の打破にある

元々オリンピックはイルミナティの祭典
オリンピックを開催するとか中止とかで憶測が
飛び交っているが ざっくり1つの見方として

オリンピック開催派 : ロックフェラー側
オリンピック中止派 : ロスチャイルド側

仮に開催できたとしても 無観客に近い状況が想定され
さらに莫大なテレビ放映権料は 東京でなくIOCの元へ

五輪とは1つの意味に 世界の五大陸 があるが
コロナ禍で アフリカや英国由来の変異種が見つかった
状況下において 東京四輪 or 東京三輪になる可能性もセキセイインコ黄

そうなれば日本はメダルラッシュのチャンスだが
仮に開催したとしても無観客なら 多額の経済損失も
見込まれ 東京五輪を境に ゆっくり衰退の道をたどる

少なくとも今年いっぱいは続きそうなコロナ禍
そんな状況下で とても浮かれる気分にはなるまい

よみがえる皇室⑧▼特命を帯びた秋篠宮家姉妹▲

もし世界統一政府の中心が日本になったとしても
日本の中心は東日本ではなく 西日本にシフトする

日本から始まる理想の政治⑥▼世界に誇る都へ-変わりゆく皇室-▲

旧イルミナティ勢力が提唱していたニューノーマル
ネオ世界支配層によって改良されたバージョンアップ版が
表に現れるなら 遅くとも10年以内には到来しそうである