の年内結婚発表から始まった
１日に眞子さま結婚報道
３日に菅総理の退陣表明
今月末には自民党総裁選
眞子さまと小室氏の２人は マラソンに例えるなら
ペースメーカー ２人は予定通り３０km時点でリタイア
８月までの想定では 菅総理の出馬から再選
従来なら３年の任期のうち１年ほど務めた後
河野氏への後継指名 or 総裁選からの首班指名
が当方のシナリオ…計画が前倒しになったか(・・?)
それともタイムラインに変化が生じたのか(・・?)
日本から始まる理想の政治④▼黎明期を迎えて総裁選の総括▲
岸田 がつき 河野 がこねし天下餅
座りしままに食うは 高市 …とは思わせぶり…
おっととっと！ スルリと餅が転げ落ち
ダイビングキャッチする ○○
その下で 棚からぼた餅 待つ ●●
優しさに包まれた時代⑥▼姿を現した裏天皇家－女性天皇と女性総理－▲
すでに承知の通り 自民党の看板が菅総理のままでは 次期
衆議院選挙に多大な影響を及ぼすのではないか(・・?)
そういった若手の危惧を集約し 進言したのが小泉大臣
当時は岸田氏も出馬表明していて 下手すれば現役の
菅氏が総裁選で負ける可能性まで指摘されていた
そして電撃の菅氏退陣表明から現在に至っている
現時点では 岸田氏 ・ 高市氏 ・ 河野氏 が出馬表明
今回の総裁選における主役は 最有力候補 ・ 河野氏
その河野氏 まだ本人が 出馬 or 不出馬 を表明していない
時点で 石破氏に協力要請 その翌日に石破氏が出馬見送り
ゆくゆくは保守二大政党になる流れが垣間見え
その潮流のなかで 今までの野党は埋没していく
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石破氏を巡っては 安倍氏や麻生氏の反発が想定されるが
麻生氏と河野氏は 聖書に登場する サウルとダビデ の関係
やがて 安倍 ・ 麻生体制を終焉に導くきっかけとなろう
後に人々が王を求めたので、神は四十年の間、ベニヤミン族の者で、キシュの子サウルをお与えになりました。それから、サウルを退けてダビデを王の位に就け、彼について次のように宣言なさいました。 （ 使徒言行録１３章２１～２２ ）
その河野氏に対し 持論を封印してトーンダウンの指摘
キーワードは 皇位継承 と 原発利権
今回は前者のみ取り上げ 後者は別の機会
河野氏は持論の１つであった女系天皇論を封印
一方で 菅内閣のうちに開催意向を示した有識者会議
眞子さまの駆け落ち婚ともいわれる結婚をきっかけに
次期総理のもとでの開催が有力視されている
有識者会議では下記の２案を軸としている
① 天皇ご一家と現存４宮家を存続させる構想
② 旧宮家男系男子と現皇族による養子縁組
① は いわゆる 女性宮家 の創設
② は ① を踏まえたうえでの養子縁組
救世主は日本から現れる①▼かごめ唄の予言－女性宮家の展望－▲
この度の総裁選では 女系天皇については
賛成 ・ 反対 が取り上げられているけれど
何故か女性宮家については争点になっていない
ということは女性宮家は既定路線だということ
そうはいうものの ①② 片方だけ進める方針では
何らかの圧力 いつまでたっても決着はつかない
そこで河野氏新著タイトルの通りに 「 日本を前に進める 」
つもりなら 妥協案として ①② 並行して進めることも一案
役目として 岸田氏と高市氏は不適 河野氏のみが適任となる
あとは女性宮家創設のうえで 受け入れ可能
な両宮家の間にて整えば 養子縁組する手配
小室劇場で派手に賑わした秋篠宮家は不可として
残る東京皇統は 天皇家 ・ 三笠宮家 ・ 高円宮家
眞子さま婚約延期騒動の結末①▼聖徳太子「未来記」のシナリオ▲
その渦中のなか 秋篠宮家の佳子さま （ 本人 ）
は自身の就職先で 東京本部 と 京都に事務所
を構える 全日本ろうあ連盟を通じて 京都皇統
を復活させるべく 密かに京都に戻る可能性あり
天皇の正体▼「天」と「皇」の二人の王▲
ゴタゴタし続けた東京皇統を尻目に 京都皇統の復活へ
宮家として天皇を迎える可能性のあるのは 何時も１つ
救世主は日本から現れる③▼人類資金の口座名義人▲
何のために小室問題を４年も引っ張ってきたか(・・?)
その目的とする答えがソコにあり そして最終的に
秘中の秘である 一厘の仕組み に直結していく流れ
ダビデ六芒星の真意▼出口王仁三郎と一厘の仕組▲
そのため 秋篠宮家の皇位継承１～２位を動かさない理由
も自明で 脅迫されたにせよ アドレノクロムの闇が次段階
として公表されようものなら 明治以降の皇室は終焉する
アメリカ影の大統領によってアドレノクロムの闇が裁かれる
ＤＳ勢力は皇室を解体すべく 特に近年は天皇家と秋篠宮家
に対し これまで 謀 （ はかりごと ） を為してきたようだけど
真の Target たる天皇は ソコにはいない…ご愁傷さま
よみがえる皇室⑥▼死んだ皇太弟が生き返ってくる▲
日本のＤＳ支配は 飛鳥 に始まり アスカ で終わる
この謎解きは 河野氏が総理になれたらということで
なれなかったらシナリオが違うため 永遠に封印ですｗ
救世主は日本から現れる⑤▼ＤＳ掃討から日本の解放へ（前編）▲
救世主は日本から現れる⑥▼ＤＳ掃討から日本の解放へ（後編）▲
のつづき
「 かごめ唄 」 の歌詞にある後ろの正面を示すのは
籠神社の祭神のことで 正面から見て後ろ向きの男神
決して見せないその素顔を 背後から覗き見した聖徳太子
その聖徳太子が 男神に訴えていたのは神功皇后 のこと
未来記等を記した聖徳太子だからこそ重みのある言葉
神功皇后のことがわかれば 過去の歴史のこと ひいては
これから先の未来のことまでわかる との主張内容と記憶
聖徳太子の提言を受けて 私自身の導き出した答えは
神功皇后が 自身の魂を分けて生まれ変わった場所はフランス
オルレアンを解放し 英仏百年戦争を終止符へと導く役割
を果たした ジャンヌ ・ ダルク だったということである
解放に対し 後押ししている勢力を討ったのが神功皇后
後押しする勢力とは 今で例えるならディープステート
さらに 神功皇后 と ジャンヌダルク ２人の女性ともに
戦場に赴くにあたって 共通していた姿は 「 男装 」
戦場での女性ということで 身を守るのは当然一理あるが
今のタイミングで後継が現れるのに際し 実は男装がヒントで
女性ではなく 男性の本来の姿で現れることになっている
そしてこの男性こそが 籠神社で祀られる後ろ向きの男神
必要なければ素顔を見せることもなく 救いにも消極的
な姿勢が 後ろ向きの背格好に投影されているわけで
八咫烏結社が守る裏天皇も 同様の姿勢を貫いている
しかしこの後ろ向きの姿が ある時期では一転し 集団の
先頭 （ トップ ） に…とはいえ拝するのは やはり後ろ姿
イスラエルの人々は立ち上がってベテルに上り、神に、「私たちのうち、誰が最初に上って行き、ベニヤミンと戦うべきでしょうか」と問うと、主は言われた。「ユダが最初だ。」 （ 士師記２０章１８ ）
結局は誰にも正体を覚られることなく 今に至る
唯一その姿をのぞき見し 未来記を著した聖徳太子
を除いては…以上が救世主は日本から現れる
と伝えられながらも 正体不明を通した理由
黄金時代への扉が見える▼輪廻転生の仮仕組み－ハイブリッド霊魂－▲
につづく
神功皇后 と ジャンヌダルク から学んだ輪廻転生の一端
女性から男性へ さらに豹変する経緯についても掘り下げる