弁護士・渡辺輝人「池江璃花子の厚かましいツイート、本人が考えたものではないようだ」「プロの技でしょ」「ネガティブな意見には心を痛め、お前らだまっとれ、という、非常に巧妙なツイートですよ」=ネットの反応「ソースは脳内」
anonymous post 2021年5月9日
https://anonymous-post.mobi/archives/8534
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1620560080/
「池江璃花子」が電通の頼みを断れない理由 兄が電通に入社で…
週刊新潮 2020年9月10日号掲載
https://www.dailyshincho.jp/article/2020/09101056/?all=1
>渡辺輝人@nabeteru1Q78
>あれが池江璃花子本人の素の意見で自分の意思のみで表明したというのなら、もう成人しているし、バチバチに批判されても文句言えないでしょう。でも、そうではないと思いますよ。もっとも、自分の影響力のある政治的発言を他人に委ねたことは批判されるべきかもしれませんね。
>渡辺輝人@nabeteru1Q78
>広報の素人が「オリンピックについて、良いメッセージもあれば、正直、今日は非常に心を痛めたメッセージもありました。」と、「良い」メッセージは肯定的なものとして扱い、批判意見だけネガティブに扱い、それでいて「見守って欲しい」などと批判を封じる一言を入れるのは困難。プロの技でしょ。
>渡辺輝人@nabeteru1Q78
>本来対比されるのは五輪推進論VS五輪反対論で、池江本人にとって良いメッセージVS悪いメッセージなはずですが、推進論を「良い」もの、反対論は池江への「悪いメッセージ」と巧妙にすり替えています。霞が関の官僚が書いた政府答弁の原稿にもこの手のものがありますね。
ソースは渡辺輝人の脳内
ゴーストライターがいると考えてもおかしくはないですが
真相はわかりません。