缶ペンケースを小学生時代に使っていた方はいらっしゃいますか。
A様の小学校教師時代、
缶ペースが授業中にガシャーンと落ちる音が聞こえていた
胎児(おなかの中にいる息子さん)は、産まれた後も覚えていて、
同じような音に反応し、
そのような類の音を好まなかったそうです。
A様は、43年間、65歳まで教師をしている中で、
クラスにはいろいろな子どもさんがいて、
突き止めていくと、
胎児時代の過ごし方は大事、と思っていました。
そんなときに昨日、クレオ大阪(公共施設)で、
「もっともなことが書いてある!
明るい子どもたちの未来のために、
これは必要な資格だ」
と強く思い、
受講お申込みをされました。
次世代の子どもたちにできることは何か、
考え続ける70歳からの挑戦。
お孫さんの胎教も楽しみですね。
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