北秋田人彷徨記

                                                            

「内藤とうがらし」でぺぺたま

2021-10-03 08:00:00 | 料理

内藤とうがらしとは江戸時代に流行った唐辛子。「鷹の爪」の台頭で廃れていった唐辛子だそうです。この唐辛子最近また脚光が当たり始めNHKでも取り上げられてました。内藤とうがらしは東京江戸野菜の1つで「鷹の爪」より辛さがマイルドで食べやすく旨み成分が豊富、出汁にも使える唐辛子だそうです。このことをTVで知り苗を通販で買い植えた次第でございます。

良い感じで赤くなってたので収穫。

さし当たり直ぐ使う分を採り残りは軒下で乾燥させます。

青い唐辛子も収穫後数日で真っ赤になります。折角なので採れたての内藤とうがらしで「ぺぺたま」でも作ろうかな‥‥

簡単な料理ですがやっかいなのが塩っ気。ペペロンチーノなどオイルパスタやトマトソースやミートソースのパスタは1.0%~1.4%の塩分濃度のお湯で茹でますが今回の「ぺぺたま」はベーコンの塩分と白だしの塩分が加わります(今回は無塩バターを使用します)のでゆで汁を0.7%~0.8%位の塩分濃度で茹でた方が良いかも(白だしの塩分がメーカーでかなり違うので厄介です)味(塩っ気)が薄い分には後で調整出来ますが濃いと致命傷です。作り方はペペロンチーノとほぼ同じ。

・パスタ2束(7分茹でタイプ)

・サラダ油 大さじ1

・ニンニク2片

・内藤とうがらし 1個

・塩 10g(茹で汁塩分0.7%)

・水 1500cc

・黒胡椒 少々

・無塩バター 10g

・白だし 大さじ1(メーカーで塩分違うので臨機応変で)

1.ニンニクをスライスしながら鍋でお湯を沸かす。

2.内藤とうがらし1本を輪切り(種は入れない)

3.フライパンにサラダ油、ニンニクスライス、内藤とうがらしを入れ弱火で炒める(ニンニク焦がさない事)

4.お湯が沸いたら塩投入&パスタ投入。茹で時間6分(少し固め)

5. 容器に卵を割り溶くそこに白だしを入れる。

6.パスタがゆだったらフライパンに移し(茹で汁も少し)フライパンで油を絡める感じで茹でる。

7.ある程度乳化した感じになったら火を止める。

8.パスタの上に無塩バターを載せ溶かしながら混ぜる。

9.少しフライパンの温度が下がったあたりで溶き卵を入れる。

10.フライパンを煽り混ぜていく。混ざりきったあたりで黒胡椒(好みの量)と味見(塩っ気が足りなかったらここで塩を足す)

カルボナーラに比べチーズを使ってないのでとても軽い。結構良い風味が出てて内藤とうがらしの出汁が効いている感じ(旨い!)

来年は種から「内藤とうがらし」を植えてみよう思います。後、唐辛子料理のレパートリー増やしていこう。



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