この場所なのですが、この辺一帯を神の山と呼ばれていたそうです。
一般に、明石を「子午線のまち」といいますが、その意味は「日本標準時の基準となる東経135度子午線上のまち」という意味なのです。
そして、イベント会場となったこの古民家は
「東経134.999・・・」らしいのです。
『氣』はとてもよかったです!
天気予報、曇りだったのに、めっちゃいい天気に!!
今日はここに光の柱を立てるよー!ということで、
内心、ちび龍でライアー持ってくるの、合ってたの?と思いながら、
大きい親分龍神じゃないとダメじゃ・・・?
と思いましたが、
この時、これまでとは違う、いい音がしたので、
動画配信(インスタライブ)をしました!
1棟貸しの古民家!
素敵なところでした。
イベント終わった後、龍神が現れてくれて、
すぐに消えました。
行きも帰りも行きも帰りもスイスイ!
土日の淡路島って渋滞必須と思っていましたが、道中、いい感じでした。
こっちが大きな方の初代龍神。
男前でしょ?
この龍神ライアーは仕事仲間。ビジネスパートナーなんです。
そしていつも一緒にいるドルフィンライアー(ペンタトニック)は友達感覚。
これまでのちび龍は見習いを頑張って連れてきて、私の技術で一人前の音を奏でさせてあげてる感覚でした。(要は私が必要以上にエネルギーを使っている状態)
ビジネスパートナーはお互いがお互いの役割を分担して、彼の領域には私は入らなくてもいい状態なのです。
ちび龍もやっと、仕事仲間に仲間入りできた感覚です。
このように、ライアーはたくさん家にいますが、それぞれ、性格も、役割も、得意分野もあるのです。
私がリクエストして作ってもらったものは本当に少ないのですが、分け隔てなく、
お付き合いできている感じですw
これも音だけ指定して、形はクマちゃん任せ。
そういえば、私、形、指定したことはないかも・・・。
音の指定しかやってないかもしれません。
周波数とその組み合わせにはめっちゃ拘りますが、
その音が再現できるなら、形も大きさもお任せ!していますw
しかし、『かただま(形靈)』があるので、性質や役割なんかに影響するようです。
特に生き物(龍・クジラ・イルカ・羽など)の場合の影響が大きいです。
こういうイベントの時、全員のライアー(全部で部屋に出しているだけでも15台くらいある)に「いきたい人ー?」って必ず聞いてます。
そして、たまに、「シーーーン。」としている場合は、指名して、話し合いをする形になります。
今回はちび龍が、「はーい!淡路島だし!!」と張り切ったので、そうか・・・と思って連れてきました。
その後の個人セッションでちび龍を使うことがあったのですが、いつもと音が変わっていることもクライアントさんも気づかれて、何があったの?と聞かれて嬉しそうにしているちび龍でした。
その龍神の後押しもあり、ミラクルなセッションとなりました。
3月の定例イベント