久しぶりのブログ更新です^ ^

なんだかね、自営業をしていると

何かしら発信しようと思うんだけど、

会社員として働いてると

時間に追われるね〜。

いや、正社員の勤務は6時間だから

追われてるわけじゃないんだけど、

やっぱり慣れてないから、家ではぷは〜っと気が抜けるんですね。

子どもたちともなんとなくだけど

距離ができていて。

話をするのもご飯の時が1番多いかな、という感じです。

なんだか申し訳なく思うけど、

自分は自分で疲れてる。

一番リラックスするときって

布団に入った瞬間なんですよね。

子どもたちに「大好きだよ」って

思いながらマッサージしてあげるのが

唯一の精一杯。

でも肌にふれることは

実はとっても大切なこと。

それは5年間のサロン経験の中での

揺るぎない真実

今日はオンラインサロン仲間の

ウォーキングレッスンに博多まで一人旅。

他の九州の仲間も集まって初対面で楽しみ！

昨日の夜、娘にマッサージしながら

私「明日遠くに歩き方の勉強に行くんだ」

娘「1人で？」

私「うん、ごめんね。いつも好き勝手して。寂しい？」

娘「うん、ちょっとね。家が静かになるなぁ。

ママがおらんと、ツッコミする人がおらんけん」

そうだったんだ。

いつも鼻歌を急に歌い出すときとか、私に鋭くツッコミを入れる娘。

本当に嫌だから突っ込んできてるのかと思ってたけど、娘にとってはコミュニケーションのひとつだったんだなぁと初めて気づいたのです。

これ、日常の中では絶対に聞けないことだった。

外出しても「家におってよ」とか言われたことないから、私ひとりおらんでもいいんやないかなーと思ってたけど、実はそうじゃなかったんだ。

もう少し一緒の時間を取ろうと反省した母でした。

でもこんな風にポロッと本音を言ってくれるのは、きっと体のマッサージで心もゆーったりなったからかな？

サロンでハンドトリートメントを習得してくれた方、ぜひたくさんしてあげてくださいね。

習得してない方も、こんな風にされると気持ちいいだろうな〜と思うやり方でしてあげてください♡

子ども、パートナー、お母さん、大切な人にしてあげてね。

肌にふれることは、心にふれることだから。