こんにちは。

つなぎびと雫です。


いつもお読みいただき
ありがとうございます。


昨日のお月様

上弦を越えて
満月に向けて
どんどん満ちていきます。



ただ
月を眺めている

それだけで
幸せなきもちになります。




改めて
感じることは


自分自身にとって
心地よいか
どうか





色々学び、氣づきを頂く中で



古代から
受け継がれている
あらゆる叡智も


人間の解釈の枠には
おさまりきらない。



だからこそ、
自由に
ひとりひとりが
感じるままに
捉え
創造していけばいい
と思うのです。




それは

元を辿れば
全てはエネルギーという
目には見えないもの
から生まれているからです。



表象が生まれ

記号や絵など
シンボル
が生まれ



後から後から
様々な解釈が付け加えられていく。


そこには
時代や国や個人の
固定観念が痛いほど
注入されていくのです。



しかし


淘汰されずに
今なお
受け継がれている叡智には
紛れもなく
宇宙や自然界の法則
が組み込まれていて

共存共栄していくための
教えが
そこにはあります。




だからこそ

善悪や正邪
優劣
といった二元を超えて

固定観念を一度
取っ払って



自分自身はどうか
ハートで感じてみる




目に見えないものが先
目に見えるものは後



わたしたちが
目にしているものは

全て

目に見えないものが
先にあって

形づくられたものです。



それは
わたしたちの想念顕れ



話は変わりますが

今日の未明に


何かが切り替わったことを
知らされました。


その瞬間
両足の裏から
エネルギーが抜けていくのが
はっきりと分かりました。



そして
そのあとすぐに


目にするだけで
裏側まで
透けてみえるようになるから
これからは
何も怖れる必要がないことを

知らされました。





夢と夢のはざまのような
出来事でした。




自分自身のハートに
ぴったり寄り添えば


きっと誰もが



この世界に怖れることなく



心豊かに
愛と感謝と
笑顔が溢れる世界を生きていく

ことになっていく


いつも
最後まで
お読みくださりありがとうございます。


愛と感謝を込めて
氣づきと心の解放が生まれますように。