こんばんは。
つなぎびと雫です。


お盆ですね。
今年は実家には
帰ることは出来なかったのですが
祖父や祖母が
夢にたくさん出てきてくれました。

どんな状況でも
いつもどんなときも
ちゃんと
守られていることを感じられる。

おじいちゃん おばあちゃん
いつも本当にありがとう。



2020年は
今までにないほどの
沢山の氣づきを
与えてくれる年であると
感じています。



氣づきが生まれるたびに
穏やかになっていく。



今朝
とても印象に残る夢を見ました。

思い返してみると
まさにお盆だからこその
夢であったようにも
思います。


とてもとても
恵まれた体感をさせてもらえた夢です。



ここから夢の話を書いていきます。



私は横に流れる大きな川の手前にいます。

川の流れは
とても穏やかで水も澄んでいます。

向こう側には緑豊かな自然が溢れています。

私はそちらを見ながら
(かなり遠く離れているのに)
天然石がたくさんあることに氣づきます。


私は嬉しい氣持ちになり

少し左に歩き
橋を渡って対岸まで行きました。


橋を渡り
そこから右へ右へと川沿いを歩いています。

そこには
天然石がたくさんあります。


天然石は
それぞれ形も大きさも
色も
違っていますが

どれも
存在感があります。


たくさんの天然石を
ひとつひとつ目に映しながら
今までに感じたことのない…



キラキラとか
輝きとか
キラメキとか
そういった表現ではなくて


それぞれの
内側から放たれた
凛とした
神聖な空氣を纏っている

そのように
全ての天然石から感じました。


そんな今までにない空氣の中を
流れるように歩いていくと
そのまま
ある室内へと入っていきました。


そこにも
たくさんの天然石があり
同じように
自分の内側から発せられる
光を纏っていました。


そして
そのまま奥へ進んでいくと

天然石たち
それぞれが音を奏でていました。


それぞれが
それぞれの音色を奏でている…



すると
私に話しかけてきました。

「ラリマーとの関係はどう?」と

私は
「とても穏やかでいられる」と答えました。




夢の話はそこまでになります。

ラリマーとの出逢いは
20年近く前になります。

まだ、ラリマーを知らない頃に
夢で
ラリマーラリマーラリマーラリマーラリマー…と
連呼する声と
美しい水色の映像で
しっかりと
私に伝えてくれました。


そのとき
ラリマーが
愛と平和を表す
世界三大ヒーリングストーンの1つで
あることを知りました。


その何年か後に初めてラリマーを
買いました。
が、

ようやく
長い年月を経て
ラリマーと
しっかり繋がることが
出来たように思います。




夢の中で感じた

ひとつひとつ
内側から発せられる
強くて美しい光


それだけではなく


ひとつひとつ
内側から発せられた光を
優しく柔らかく
纏っている


私が感じた
その感覚は

そう
「穏やかさ」


夢の中で
私が言った
言葉






私はずっとずっと何か特別なものを
探し求めていたように思う。



私が求めつづけていたものは
自分の中にあったのだと
改めて氣づく。



いつも読んでくださって
ありがとうございます。

氣づきと心の解放が
生まれますように。

愛と感謝を込めて。