こんばんは。
つなぎびと雫です。


いつもお読みいただき
ありがとうございます。



あじさいの花が
芽吹いているのを
見つけました。



なんだか小さなキャベツみたいで
かわいくて愛おしい。


これからも
小さな小さな
変化にも
氣づける心でありたい。


春夏秋冬
巡りめぐる

四季のある国に生まれることができて
本当に幸せだと
つくづく思うのです。



自然の変化は
いつもどんなときもすばらしい。


どんな姿にも
心動かされ

いつも大切な
氣づきを授けてくれる。





目の前に映るもの


感じられる全ての



この瞬間瞬間の
この想い



言葉を丁寧に選び
大切に紡いでいく。




日本語は
本当にすばらしい。

表現の細やかさ
奥深さ…


今の
心に寄り添うように…


言葉の使い方

話し方
声の大きさ
速さ
間の取り方…


文字の使い方
ひらがな
カタカナ
漢字…


それは
心と共にいつもあるから。



丁寧に

大切に

言葉とふれあう。



言葉は
自分そのものだから。



自分のからだをいたわるように

心の言葉も

発する言葉も

文字におこす言葉も…





朝日と夕日



太陽と月




どちらか分からないように
映るときがある。


それも
大切な氣づきだったのかもしれない。




巡りめぐるこの世界

全てが繋がり
何かのおかげの元に成り立っている。


そこで終わりじゃない。
常に
変化し続けている。



穏やかに
巡りめぐる


調和の世界



様々な目の高さでこの世界を見てみた。


空を

木々を

草花を


虫を

土を

地面を



そんな日々が
自分をつくってくれているように
感じている。



自然はいつも
大切なことを氣づかせてくれる。






言葉は季節の移ろいの中で
たくさん生まれてきたと思う。


大切な人に
その美しさを伝えたいと

心が動いたから…




いつもお読みいただき
ありがとうございます。

愛と感謝を込めて。

氣づきと心の解放が生まれますように。