こんばんは。

つなぎびと雫です。


いつもご覧いただき

ありがとうございます。



今日

(5/6 2:35)

蠍座で満月を迎えました。



迎えた頃

記憶に残る夢を見ていました。



今日は

その夢について

書いていきたいと

思っています。



満ちていく極みの月


昨夜

この写真を母に送ると

芸術品

という言葉が返ってきました。


他にも

時間をおきながら

昨夜の月を

うつしました。


写真におさめたものも

目だけに映したものも



どれもが

本当に

すばらしいお月様でした。




どんな姿のときの月も

愛おしく感じますが

昨夜の月は

いつも以上に

引き込まれるような何かが

私の中にありました。




満ちていく月の日の川


昨日ふと


この

ゆらゆら揺れる川を見て


満ちていく月の光を存分に

受けてね


川の水に

話しかけていました。







↑こちらには

満月についてと

祖母の託したメッセージからの

氣づきを書いています。


今に繋がることだと

感じましたので

ご覧いただけたら、ありがたいです💕



今朝

こちらの観音竹さんを見ると

黄色い何かが…


Googleレンズで調べると


コガネキヌカラカサタケ

という名前で

熱帯地方からの腐葉土に混ざった菌から

発生することが多いとのこと。


花言葉は

「幸せを呼ぶ」「高貴」「願いが叶う」


幼体が人の形に似ていることから

「お釈迦様のキノコ」とも呼ばれているようです。


コガネキヌカラカサタケは見つけると幸せになれる

「幸運のキノコ」とも呼ばれているようです。



なんだか

満月の恩恵をたっぷりと

受けたからでしょうか…


とっても幸せな黄色いキノコさんに

出逢うことが出来ました✨



それでは


今朝見た
夢について

だいぶ忘れてしまったのですが
記憶に残っている
印象的だった部分だけ
書いていきたいと思います。



私は

絵画やアート作品が

沢山陳列されている

お店にいました。



とてもとても

美しい

様々な作品が

ありました。




私はその中の

ひとつの作品を

手に取りました。




それは

緑と青が

マーブル模様のように

融け合う

絵画でした。




すると

私のからだ

の外側が

少しずつ

剥がれいくのです。



でも


決して

私というものが

なくなるわけではなく



私の外側から

ぱら

ぱら

ぱら


めくれていく

ような感覚でした。



言葉だけ

読むと

怖い感じがしますが




私自身は

たまごの殻が

剥けていくような

そんな感覚で


外側のかたい殻がなくなり

ようやく

私になれたような

清々しさ

がありました。





とてもとても

不思議な感覚の

夢を見ました。





私自身のみならず

大きな何かが

刷新されたような

そんな

感覚がありました。




以前にも

この夢のような

体感をしたことが

ありました。


それは

地球の映像とともに

感じたものでした。





↑先日の記事もそうですが


今回の夢もまた

極めつけ

のメッセージ

だと感じました。





外側の世界に

私たちはどれだけ

囚われ続けてきたのか





外側の世界に

何が起きようとも


自分自身の内側に

しっかり繋がっていれば

何も奪われるものなどない

ということを





こう書きながらも

何か大きなことが起こる度に

囚われている

自分は

います。




でも

今回の夢もまた

そのことを

明確に

伝えようとしてくれたのだと

思うから…




少しずつ

少しずつ

少しずつ



日々

過ごす中で

喜怒哀楽

感じながらも

(自分にとって善いことも悪いことも)




常に

真ん中に整える



それを

日々

繰り返し

繰り返し


繰り返していき



自分の見える

世界が

穏やかなものへと

変化していることを



これからも

しっかりと

感じながら



自分自身で

体感し



それを皆さんに

伝えていけるように

なれたらと

思っています。




いつも最後まで
お読みくださり
ありがとうございます。

愛と感謝を込めて。
氣づきと心の解放が生まれますように。


感謝
循環