こんにちは。

つなぎびと雫です。



いつもご覧いただき

ありがとうございます。




↑昨日に

引き続き


今朝

また印象に残る夢を見ました。




今日の夢は

最近の夢の傾向にもある


夢だけど

その夢を客観的に見ている

自分がさらにいる。




その感覚が

どんどん強くなっているようです。





満月を迎えた

昨日の夜は

雲が覆い

月は見えませんでしたが



夜中から降り始めた雨の音を聞きながら


この雨水が巡っていくのを

とても心地よく感じてました。





水に触れるたびに

新たな氣づきが

生まれていくのは



水が

私に届けてくれる

大切なメッセージ


そんなふうに

感じるようになりました。




昨夜

水に触れたときに

生まれた氣づきは



満月のエネルギーを受けた水

ならではのメッセージ




この世界は二極だから

必ず

裏の側面がある


でも

それは見ていないだけの

裏側



今もなお

淘汰されずに残っている


古代の叡智は



道標として



表と裏を

創造している




それは

この世界が


二極を通して

学び

氣づき


成長していく

(本来の自分に還る)


場であったから




二極の対極には


本来の自分に還る

メッセージが刻まれていた




二極は

分離を生むために

創られたのではない




そこにある

大切なメッセージに

ひとりひとりが

氣づいていくために

創られた





氣づいていく

過程こそ

大切で必要なものだったから





ひとつの

に繋ぎ直してゆくために





でも


これからは

二極から

学び

氣づくのではなく




すでに

ひとつのである


そのことから

学び

氣づいていくときがきた





全てが

そこの中にある






今朝の夢は


今まで以上に


夢を

夢だと分かった上で


冷静に客観視している

自分がいました。



この夢を見ながら


自分自身を

コントロールしていました。




↑この記事の中で

踏み切りや工事中など

時間のロスは


宇宙の采配であり


時間の調整であると

書きましたが



今回の夢では

自分自身が

それを分かった上で


時間を調整していました。



222


これを書いているとき

ちょうど

2:22になったのでシェアさせていただきます。

(2ゾロ目は自分と自分を取り巻く全てにとって

うまくいきますよクローバーというメッセージです虹)




それでは、

夢の話を書いていきます。


時間の袋


夢の中に私がいて

その夢の中の私を観察している

私がいます。



夢の中では

色々な人が登場してきます。



その人たちと

夢の中の私は

日常を過ごしています。




そこは

教室のようでした。



真ん中の真ん中

あたりに私の席はあり

その机の中にある本を

取り出しました。



ラベンダー色の表紙を

していました。




すると

夢の中の私が本を手にした途端


観察している

私が

袋の中に時間を入れます。



すると

時間は止まりました。



そして

あるタイミングになると



観察している私は

袋の中から時間を出すのです。



また

時間が動き始めました。




観察している私は

何かあるたびに

時間を袋に入れたり

出したりていました。



それは

まるで

私の人生を

調整しているかのように

思えました。





起きてすぐに

内容はほとんど忘れてしまったのですが



夢を観察しているのに


なぜか

宇宙の真ん中にいるような感覚

があって



宇宙と一体化したような

ディープブルーの袋に

時間を入れたり

出したりしていました。




教室と

机の中の本と

ラベンダー色の表紙と



この時間の袋だけが

鮮明に残っています。





その夢を客観的に見ているときも

起きたときも

なぜか

私はとても嬉しく感じていました。




それは


今思うと



自分を整えるのは

やはり

自分自身で


宇宙や自然界と

一体化したとき


つまり

自分自身の真ん中にいるとき



時を

自由に扱うことが

出来るのだと

しっかり

感じたからだと

思うのです。





不思議な夢の話と

私の氣づきに

いつもお付き合いくださり

ありがとうございます。



ひとりひとりが

この地球の

この宇宙の大切な一部



振動し続けることは

こうして

共鳴しあえること



ひとりひとりの中にある

水は流れ

巡り行き

響き合います。




ひとりひとりが

すでに

初めから

完全な存在



これからは

そこから

見つめていくのです。



完全なる


全てあるから

見ていく世界へ



いつもお読みくださり

ありがとうございます。


愛と感謝を込めて。


氣づきと心の解放が生まれますように。