こんにちは。

つなぎびと雫です。


いつもご覧いただき

ありがとうございます。





整える


整えていく


整う





常に

このことを意識して



この瞬間

瞬間を

過ごしています。




そして



やはり


水に触れると

大切な情報を

受け取れるようになりました。





自分自身の中で


に対して

揺るぎない安心感があり


絶対的な信頼感があるのです。




今朝


かなり印象に残る夢を見ましたので

こちらで

書いていきたいと思っています。




その前に


私がずいぶん前から

実践していることを

書かせていただきます。



それは


裏側(普段見ない、見えない部分)を

意識して

しっかり

洗う、磨くことです。




内容としては

意識する前からしていたことが

ほとんどですが



そちらに

意識をしっかり向けて

しっかり浄めることに

意味があるのだと

思っています。




具体的に言いますと


足の裏

背中

首のうしろ


便座の裏側


食器の裏側


靴の裏側

など


このような

普段見ない、見えない部分も



丁寧に

大切に

感謝を込めて


洗ったり

磨いたり

しています。




水で洗うときには

もちろん


水にも

愛感謝を伝え


その水が循環していってくれるように

お願いします。





このように

裏側を意識して

洗ったり、磨いたりするようになる

過程において

様々な氣づきを頂いてきました。




その中でも


小さい頃に聞いた

母のひと言が

大きく影響しています。



それは母が

祖父に言われた言葉から…



お茶碗を洗ったあと

お茶碗を裏返しにして

乾かすときに

水がたまったままにならないように

水をよくきってから

乾かすように




祖父は大変キレイ好きで

几帳面な性格でしたので

細かいこだわりがありました。


その一つであったのだと

思うのですが



私は

母のさらっと放った


「お茶碗の裏側のここにお水をためないように」


この言葉がずっとずっと

なぜか

心にありました。



このずっとずっと

心にあった言葉と

様々なことがシンクロしていき

裏側にしっかりと

意識を向けるようになりました。




祖父は

祖母同様に

何かあるたびに夢に出てきてくれて

今でも守ってくれています。



今、またこうして

今朝見た夢から

繋がっていったことも

祖父からの

大切なメッセージなのだと思うのです。





それでは今朝の夢について

書いていきます。





私は自分の家の中にいました。



それは

とてもとても素敵な空間です。



部屋の中を見渡すと

部屋の真ん中辺りに

上にのぼる階段があります。



その階段は

可動式で

普段は見えなくなっていました。



その階段の先には

中二階がありました。



そこはまたとても素敵な空間で

ひと目で私はこの場所を氣に入りました。




奥に目をやると

そこには

私と背格好の似た女性が

住みついていました。




私はその人に

ここから出ていってもらうように

お願いしました。



なぜ

ここに居座っていたのか?

私は彼女に聞きました。



「居心地がいいから」

とてもシンプルな答えでした。




私は

その場所を見つけた瞬間に

この空間に新しい風を吹き込みたいと

想像していました。



それが伝わったのか…



その場所から

階段下に彼女も私も

移動していました。




彼女は

うつ伏せに横になっており


私は彼女の背中全体に

ゆっくり手をかざしていきました。



すると


彼女の背中から

黒い煙のようなものが

ぼわん

ぼわんと出てきて


その度に


彼女は嬉しそうに

「カラダがとても楽になっていく

ありがとう」


と言ってくれました。



私自身も自分の手の平から

そしてカラダ全体から

溢れ出ている氣のようなものを

客観的に「おお~‼️」と

感じていました。



そして

それを続けていると


彼女は

吐き出したいような素振りを見せ



それに氣づき

不思議な袋を彼女に手渡しました。




↑こちらで時間を調整する

袋について書きましたが



彼女に渡した袋の中もまた

深い深い青色をしていました。




そのあと

彼女は目の前から消えていて



ただ今までにないほどの

清々しい空氣だけが

残っていました。






ここまでが夢の話になります。









私は

整える

ことを常に意識しています。




この世界が


自分の中心に還るように

ずっとずっと

働きかけてくれていたことを


改めて知るのです。




もちろん

今もなお

働きかけ続けてくれています。



ただ

それに

氣づけるか…


それだけの違いなのです。




自然と

宇宙と

呼応し

共鳴しあう。




信じるものは

全て

ひとりひとりの中に

あります。




いつも最後まで

お読みくださり

ありがとうございます。


愛と感謝を込めて。

氣づきと心の解放が生まれますように。




愛感謝

循環