O-RUSH Staff Blog【輸入車情報ブログ】

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輸入車情報満載のO-RUSHスタッフブログ

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O-RUSH名古屋です。

 

今回新しく入庫した車両V220dマルコポーロを紹介していきます。

 

●全長×全幅×全高:4445×1850×1410mm                                        
●車両重量:1640kg                                                                                     
●新車時販売価格 :7,980,000円

 

【V220d マルコポーロ ホライゾン 専用装備】                                        
●ポプアップルーフ
●ベッド[ポップアップルーフ内]
●リーディングライト[ポップアップルーフ内]
●回転式シート[前席]
●ダブルストライプウッド調インテリアトリム
●ステンレスアクセル&ブレーキペダル[ラバースタッド付]
●シートヒーター[2列目]
●シートベンチレーター[2列目]
●収納式センターテーブル(スライド、取り外し可能)
●フルフラット機能付ベンチシート(3列目、アンダーシートボックス付)
●ラゲッジセパレーター
●ラゲッジネット
●電動リアクォーターガラス
●カーテン
●サブバッテリー(リレー方式)
●サイドオーニング[ルーフ右側]    

 

週末には、ポップアップルーフを上げると5人分のベッドがつくれ、
キャンプや釣り、長距離ドライブなどのくつろぎの休憩スペースとして活躍します。
 

キャンピングカー市場は昨今のアウトドアブームによって需要が高まっており、
高級キャンピングカーも販売台数を伸ばしています。                                                  
メルセデス・ベンツの最新技術が詰め込まれた当車両は
普段使いとしてはもちろん、キャンピングカーとしても活躍することは違いありません。

 

ぜひ気になる方は一度O-RUSH名古屋店までお越しください。

 

詳しい詳細はこちらから

 

 

 

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最近入庫しましたM3セダンを紹介していきます。

●全長×全幅×全高:4805×1905×1435mm                                        
●車両重量:1740kg                                             
●最高出力:510ps(375kW)/6250rpm                                                                  
●新車時販売価格 :13,240,000円

 

●ヘッドライト
-アダプティブLEDヘッドライト    
-BMWレーザー・ライト     
-LEDハイ/ロービーム     
-LEDフロント・ターン・インジケータ     
-ハイビーム・アシスタント    
-LEDデイタイム・ランニング・ライト    
-LEDコーナリング・ライト

 

●シート
-電動フロント・シート(運転席メモリー機能付)   
-M スポーツ・シート(運転席&助手席)-サイ・サポート   
-フロント・ランバー・サポート(電動調節式)
-バックレスト幅調節機能 
-フロント・シート・ヒーティング   
-M3ロゴ・イルミネーション-M シートベルト

高性能スポーツ・カーセグメントのベンチマークの地位を確立してきた「M3」。
サーキットでの走行を可能とするハイ・パフォーマンス・モデルとなった。

 

トランスミッションには、ドライブロジック付きの8速Mステップトロニック・オートマチック・トランスミッションを採用し、
サーキット走行から、快適な街中での走行まで、あらゆる場面に対応する。

フロントデザインは、迫力ある縦型の大型キドニー・グリルを採用し、
水平方向にはダブル・バーを採用、大出力にあわせエンジンの冷却性能を高めるために
大型のエア・インテークを採用することで、他のモデルとの差別化をはかった。
 

ぜひ気になる方は一度O-RUSH名古屋店までお越しください。

 

詳しい詳細はこちらから

 

 

 

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O-RUSH名古屋です。


最近店舗の改装が一旦終わり家具も全てリニューアルして新規一転お客様の拠り所になれるよう場が出来たのではないかと思います。



お客様が心地よく過ごして頂く為の場所としてオシャレで落ち着く空間を提供しています。



O-RUSHの企業理念であるうるおいを提供する。の一つとしてお客様とスタッフが親身になって相談し合える場所に近づいたのではないかと思っております。



是非外車などに興味のある方、車を買い替えたく悩んでる方、O-RUSH名古屋店までお越しください。

お客様のご来店心よりお待ちしております。


今年ももうすぐ終わりますが来年もO-RUSH名古屋店をよろしくお願いします。



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O-RUSH名古屋です。



先日全商品車の並び替えを行ったのでポルシェの所のみになりますが紹介して行きます。


ポルシェ展示場


パナメーラGTSや911カレラや911カレラsや911GT3や718スパイダーや718ボクスターなどかなり在庫も充実しています。





気になる車両がございましたらお気軽にお電話ご来店お待ちしております。






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O-RUSH名古屋店です。

 

最近入荷したポルシェ911GT3を手短に紹介していきます。

 

911GT3(991)

全長×全幅×全高:4545×1852×1269mm                                        
車両重量:1450kg

新車時販売価格 :19,120,000円

 

スポーツ・バケットシート:603,000円

室内の座席はバケットシートになっています。

この車両にリクライニングなどを求めてはいけません。

以下に楽しく、かっこよく、気持ちよく走るかを追求した車両です。

乗車定員数二名。

軽量化された車内、まさに走る為だけに特化した車両。

 

GT3 20インチ鍛造アルミニウム製センターロックホイール

カーボン製リアウイング

 

 

911GT3の魅力は乗ってみないと伝える事が出来ません。

ぜひ気になる方は一度O-RUSH名古屋店までお越しください。

 

詳しい詳細はこちらから

 

 

 

 

 

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最近珍しい色のベンツが入庫したので紹介していきます。

 

 

A180セダン 

全長×全幅×全高:4560×1800×1445mm

車両重量:1370kg

新車時販売価格 :5,050,000円

 

ローズゴールド:オプション価格95,000円

この車両の色は前期では選べなった色で後期モデルからローズゴールドをオプションとして選べるようになりました。

前後ドライブレコーダー:オプション価格71,500円

前後にドライブレコーダーが取り付けられていますので、予期せぬ事故にあった際や煽り運転を受けた際にも前方以外でも映像記録の証拠として活用できます。

 

他にもナビゲーションパッケージやAMGラインパッケージといったオプションが多数装備されています。

オプションだけでも約100万を超える装備が搭載されたいます。

少しでも気になった方は下の詳細から飛んでぜひお店まで足を運んでください。

 

詳しい詳細はこちら

 

 

 

 

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衝突被害軽減ブレーキや自動運転技術の幅広い車両への搭載に伴い、2024年10月から自動車(国産車)の車検に「OBD検査」が開始されます。


OBDとはOn-Board Diagnosticsの略で、「車載式故障診断装置」の事です。
OBDに専用のスキャンツールをつないで、ECUに記録された故障コードを読み取る事で不具合箇所を抽出し、衝突被害軽減ブレーキ等の自動運転技術等に用いられる電子制御装置の目に見えない故障に対応する事を目的にしています。

対象車両・開始時期
国産車…2021年10月1日以降の新型車が対象。2024年10月1日より検査開始
輸入車…2022年10月1日以降の新型車が対象。2025年10月1日より検査開始

OBD検査のポイント

・OBD検査は、専用の機器(検査用スキャンツール)を車両のコンピュータ(ECU)に接続して行います。

・OBD検査は、運転支援装置(自動ブレーキ等)、自動運行装置、排出ガス抑制装置が対象です。

・OBD検査の結果、故障が確認された場合には、修理しなければ、車検に合格しません。



OBD検査には法定スキャンツールが必要となりますが、O-RUSHでは先んじてスキャンツールを導入しOBD検査に対応しています。

 


またADAS(先進運転支援システム)を搭載した車両のフロントバンパー、フロントガラス等の対象部品を交換した際には、エーミング(調整)作業の実施が車検に必須となります。


O-RUSHではベイサイド大阪にてエーミング 装置を導入しており、先進的な装備の車両と今後予定されている車検制度に対応しています。

 

 

O-RUSHでは年間数千台の車検・法定点検を実施しています。
電子制御技術が搭載された最新の車両、今後導入される車検制度に対応すべく、先行的な整備設備の導入を行い、技術面でも整備士の技術研修や資格の取得などで日々アップデートを行い、整備面でのクオリティの向上を弛まず図っています。


1台のお車をお客様の貴重な資産として認識し、資産価値の向上につながるよう営業、フロント、整備が連携してお車を取り扱いいたします。

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最新型のG450dローンチエディション(2024年式)と、G350d(2019年式)と比較する企画の第4回。

 

今回は「機能追加編」をお届けします。

 

<マイナーチェンジ前モデル>

メルセデス・ベンツ Gクラス G350d

AMGライン ラグジュアリーPKG

年式 令和1 年(2019 年)9 月

(当社レンタカー)→車両詳細ページ

 

<マイナーチェンジ後モデル>

メルセデス・ベンツ Gクラス G450d

ローンチエディション ドライビングアシスタンスPKG

年式 令和6 年(2024 年)7 月

(当社在庫車両)→車両詳細ページ

 

 

マイナーチェンジ後のモデルより、MBUX対応のタッチスクリーン式メディアディスプレイが採用され、音声での操作に対応しているなど、全体的な利便性が大きく高まっています。

 

 

ダイナミックセレクト

 

「ダイナミックセレクト アップデート」

走行状況や気分に応じてドライビングモードを切り替えることができるダイナミックセレクトがアップデートされ、従来型での「コンフォート」「スポーツ」「エコ」「インディビジュアル」の4モードに加えて、未舗装路や砂利道に適した「トレイル」、硬い岩などの不整地に最適化された「ロック」、そして砂地向けの「サンド」という3つのオフロード走行モードが追加されました。

 

 

アクティブステアリングアシスト機能追加

 

「アクティブステアリングアシスト機能追加」

高度運転支援システムが最新仕様にアップデートされ、走行時に車両自らがレーンの中央を維持するようステアリングコントロールを行う「アクティブ ステアリング アシスト」が採用されました。

また、「アクティブ緊急停止アシスト(ドライバーが急病などで運転に介入しなくなったことを確認すると、車両自らがブレーキをかけて停止する機能)」、「ルートベースのスピード調整機能(車両がカーブや交差点、料金所などを感知し、自動的に速度をおとす機能)」も追加され、より安全で快適なドライブを実現しました。

 

 

アダプティブダンピングシステム追加

 

「アダプティブダンピングシステム追加」

従来型では一部モデルでオプションとなっていました「アダプティブ ダンピング システム」が、全車に標準装備されました。

走行状況に応じてダンパーの特性を連続的に調整する同システムにより、オフロードでのコントロール性とオンロードでの快適性が向上します。

 

 

トランスペアレントボンネット機能追加

 

「トランスペアレントボンネット機能追加」

フロントタイヤとその操舵方向を含む車両のフロント部分下方の路面を、映像で仮想的に映し出す機能を搭載しました。

これにより進路上にある大きな石や深い窪みなどの障害を、ディスプレイでいち早く確認することができるようになりました。

 

 

今回ご紹介しました内容は、追加された機能の一部です。

その他も複数の機能の追加や改善が行われています。

 

両方の車両ともにO-RUSHベイサイド大阪にて展示していますので、ご興味がおありの方は、ぜひ店頭にてその違いをお確かめください。

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最新型のG450dローンチエディション(2024年式)と、G350d(2019年式)と比較する企画の第3回。

 

今回は「インテリア編」をお届けします。

 

<マイナーチェンジ前モデル>

メルセデス・ベンツ Gクラス G350d

AMGライン ラグジュアリーPKG

年式 令和1 年(2019 年)9 月

(当社レンタカー)→車両詳細ページ

 

<マイナーチェンジ後モデル>

メルセデス・ベンツ Gクラス G450d

ローンチエディション ドライビングアシスタンスPKG

年式 令和6 年(2024 年)7 月

(当社在庫車両)→車両詳細ページ

 

 

マイナーチェンジ前モデル、マイナーチェンジ後モデルの順番で画像を掲載していきます。

 

 

 

インテリアでまず目に入るのが、タッチコントロール式の最新デザインになったステアリングホイール。

ドライバーの方は常に触れているので、とても重要な部分です。

こちらはデザイン面の変更だけでなく、今回のマイナーチェンジからアップデートされた高度運転システムに対応して、様々な操作が行えるようになっています。

 

 

 

 

インパネ周りも色々な部分が変わっており、インストルメントパネルが新デザインに、またコマンドコントローラーがダイヤル式からパッド式に改訂され、最新世代の「MBUX」に対応したものになりました。

 

 

 

 

シートはグレード等によりますので一概の比較ができませんが、この2台を比較するとシートの表皮がナッパレザーを使用した新しいデザインになっています。

ナッパレザーの表皮はシート以外の様々な部分に使われており、車内の全体的な上質感が向上した印象です。

 

 

 

 

機能面でもスマートフォンのワイヤレスチャージの機能の追加、カップホルダーに温冷機能が追加。

 

 

 

 

リアシート側のUSBがタイプAからCに変更されるなど、車内での快適性のアップデートも図られています。

 

 

両方の車両ともにO-RUSHベイサイド大阪にて展示していますので、ご興味がおありの方は、ぜひ店頭にてその違いをお確かめください。

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最新型のG450dローンチエディション(2024年式)と、レンタカーのG350d(2019年式)と比較する企画の第2回。

 

今回は「エクステリア編-2」をお届けします。

 

<マイナーチェンジ前モデル>

メルセデス・ベンツ Gクラス G350d

AMGライン ラグジュアリーPKG

年式 令和1 年(2019 年)9 月

(当社レンタカー)→車両詳細ページ

 

<マイナーチェンジ後モデル>

メルセデス・ベンツ Gクラス G450d

ローンチエディション ドライビングアシスタンスPKG

年式 令和6 年(2024 年)7 月

(当社在庫車両)→車両詳細ページ

 

 

マイナーチェンジ前モデル、マイナーチェンジ後モデルの順番で画像を掲載していきます。

 

メルセデス・ベンツ Gクラス G350d エクステリア1

 

メルセデス・ベンツ Gクラス G450d エクステリア1

 

ドアハンドルのデザインはほぼ変わっていませんが、小さな凹みに気づいた方はさすがです。

今回Gクラスオーナー様待望のキーレスゴー機能(スマートキー)が追加され、ドアハンドルに触れるだけでドアロック、解除ができるようになりました。

ドアを閉じた時の金庫を閉めたようなGクラスの代名詞的な音や感触は、もちろんそのままです。

 

 

メルセデス・ベンツ Gクラス G350d エクステリア2

 

メルセデス・ベンツ Gクラス G450d エクステリア2

 

次にマニアックな部分ですが、リアのエアルーバーカバーも新デザインになっています。

外からは見えませんが、B/C ピラーの間やフロアに吸音材を追加して、静粛性や快適性を向上させています。

 

 

メルセデス・ベンツ Gクラス G350d エクステリア3

 

メルセデス・ベンツ Gクラス G450d エクステリア3

 

リア周りまで改良が加えられており、リアバンパーが新デザインになってバックカメラの位置もバンパーに移動され、全体的にさらに洗練された印象になっています。

 

 

メルセデス・ベンツ Gクラス G350d エクステリア4

 

メルセデス・ベンツ Gクラス G450d エクステリア4

 

また、従来はオプションであったボディ同色のスペアタイヤリングが標準装備となっています。

 

 

両方の車両ともにO-RUSHベイサイド大阪にて展示していますので、ご興味がおありの方は、ぜひ店頭にてその違いをお確かめください。