恋愛傾向と血液型の関係について。まぁあまり信じてないけどね。 | 彼女できないと不安な婚活したい30代を応援するブログ

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恋愛傾向を語る時に決まって出てくるのが血液型との関係です。
別に恋愛だけではないのですが、とにかく診断テストというものにはついて回るのが血液型ですね。
自分や周囲の人たちと照らし合わせると確かにそうだと思うものもあるのですが、基本的には話半分で聞いていることが多いです。

血液型の恋愛傾向についてご紹介しますが、適当な感じで流し読みして頂ければ幸いです。
あくまでもそのような傾向がある(かもしれない)ということに過ぎませんので参考程度にこういうこともあるかもね、ぐらいの感じでご覧ください。
たった4つの血液型からその人の性格全てを説明できるわけがありませんのでね。

■4つのうちのある血液型(1)
基本的に何かを決める時に自ら主張せず相手の言い分を優先しそれに従う傾向があるが、それに満足しているわけではない。そしてそれを「察してほしい」と思っている。
相手が同じようなタイプである場合、何かと「譲り合い」が発生し物事がスムーズに進まないことが多々ある。相手が違うタイプである場合、その「察してほしい」ことに気づかずそれに甘んじてしまう為、不満が蓄積する可能性がある。

■4つのうちのある血液型(2)
基本的に自由奔放であり何かを決める際は自己主張もする。結構理論派であり自分の意見よりも相手が正しいと思えば素直に引くが、自分が正しいと思う場合は徹底的に戦う。
相手が同じようなタイプでしかも意見が一致する場合、無二の親友(恋愛なのでこれが望ましいかは別)になるが、逆に一致しない場合は激しいケンカとなることがある。

■4つのうちのある血液型(3)
自分が興味のあることであれば積極的に関わろうとするが、興味がない場合まったく関わろうとしない傾向がある。その為主張をするかしないかは極めて流動的である。
相手が同じようなタイプの場合、「一緒にいて楽」か「めんどくさい」と思うかは紙一重であり微妙である。

■4つのうちのある血液型(4)
いわゆるバランス型と称される。自分も重んじ相手も重んじるので相手がどのようなタイプであれ諍いを起こすようなことはほとんどないが、その理由は「何でもいい」と思っているからという可能性がある。相手にとっては圧倒的に楽だが、つまらないと思われる危険性もあるらしい。