旅の窓

平凡ながら列車の旅が好きで、その様子を紹介しています。
『閑雲野鶴日記』は日々の自由気ままな生活の記録。

考えたこともなかった 閑雲野鶴日記2022年(令和4年)8月11日(木)

2022-08-11 19:14:16 | 閑雲野鶴日記

 連日、ニュース・情報番組で本県の水害が報道されているので、学生時代からの友達から心配するメールが届いていますが、幸いなことに時折強い雨が降るものの、水害は発生していません。
 だだ断続的ではありますが、雨が続いているので土砂災害警戒レベルが「2」になっています。


 我が家は海抜50m程の平坦地にあるので土砂災害の心配は無いのですが、高齢者2世帯家族なので、コロナ感染症の方が心配です。
 万が一全員感染もしくは濃厚接触者になった時を想定して、最低限の食料や生活用品、薬の準備をしなくてはいけないと考え始めています。
 本県の物ではないのですが、大都市と言われる政令都市と中核市では、コロナに感染し自宅療養になった場合、写真のように食料品などを届けてくれるところもあるそうです。
 しかし、財政難の我が自治体は期待出来ないのではないかと思っています。




 おまけ。
 今夜の肴。
 「長芋の赤酢漬け、生きくらげの刺身、鶏から揚げ」「冷や奴」「カボチャ煮、昆布巻き、金平牛蒡、胡瓜の辛子漬け」




コメントを投稿