旅の窓

平凡ながら列車の旅が好きで、その様子を紹介しています。
『閑雲野鶴日記』は日々の自由気ままな生活の記録。

御霊供膳 閑雲野鶴日記2022年(令和4年)8月14日(日)

2022-08-14 20:30:47 | 閑雲野鶴日記

 明日の昼過ぎから雨が降る予報ですから、束の間の晴れでしょうか。
 

 今日から位牌堂には、お寺さん準備した御霊供膳(おりくぜん)が供えられます。
 御飯は右向こう・汁は左向こう・煮物(平皿)は右手前・漬物は左手前・真ん中は和え物(ツボ)ですが、何年も前からツボの和え物の代用としてお菓子、特に夏はゼリーを使うようになっています。


 おまけ。
 今夜の肴。
 「煮しめ」「蛸と胡瓜の潮」「胡瓜の辛子漬け、大根おろしのめかぶのせ、大根の赤酢漬け」「ボロニアソーセージ、さきいか人参、茄子の油焼き、牛蒡の赤酢漬」「蟹味噌」




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