初耳学は天才児二人の登場が衝撃だった。
映像の天才とバイオリンの天才。
二人共まぁ、普通の家庭で育ったような扱いにしてたが、きっと違う。
3歳で居眠りしながら演奏させてるママもすごいと思うもの。
5歳位からネットで調べると、一言でいうけれど、日本語とは限らないから、親が翻訳してたかな、と思う。
天才は一日にしてならず。
そして、今回の初耳学最高のもりあがりは、健人君のこの発言に始まった、
「今スタジオの影でハイタッチしてたでしょ。」
健人君、お手柄!
健人君の観察力で一気に盛り上がった。
これからも、果てしなく広がる世界に飛び立とうとする幼い天才児二人が、ハイタッチするなんて、心あたたまるし、なんてすてきなことでしょう。!
健人君の発見は、長年見てきた中でも、初耳学最高のことかもしれない。
この感動は言葉では伝わらない。
是非TVerでご覧あれ!
放送で映し出されないシーンを健人君が見つけてくれたのは感動。
放送大賞ものですよ。
ジャーナリスト中島健人登場でしょうか。
番組の最後のナレーションにも、このシーンの事が取り上げられました。
健人君、知らない所で盛り上がってますよ。