2018年5月30日水曜日

玉ねぎの収穫

昨年に植えつけました玉ねぎが無事収穫できました。なお水やりと追肥以外は、これと言って作業はしませんでした。

玉ねぎの収穫目安は、全体の7割が自然に倒れたから1週間位で、土が乾燥した状態で引き抜いて収穫を行いました。土が湿った状態での収穫だと、腐りやすくなるそうです

さて白玉ねぎですが、5/5に収穫を行いました


すこし小ぶりな玉ねぎになりました

赤たまねぎは、5/22に収穫となりました


白玉ねぎと比べると非常に立派なサイズでした。やはり、根の量が違うのが大きさに繋がったのかな?!

さて玉ねぎの収穫後はこの状態で半日以上天日干してから、根と茎(15cmくらい残して)をカットし、日陰で紐で吊るして1週間程度干しました。こうすると長持ちするそうです

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2018年5月29日火曜日

クロスの再補修

2/16に行われたクロスの補修、非常に雑な仕上がりでした。そのときの記事にも記載したとおり、これらを再度やり直すことになりました


作業されている方は責任ある方で、非常に丁寧に作業していただけました。





 また、問題箇所以外も作業中に気が付いたら補修してくれていました。凄く丁寧な作業ですよ。ただ、前回の作業でクロスを引きちぎっていた箇所は、隙間を埋めるだけでは対応が困難となりました


そのため、5/19に問題箇所のクロス自体を張り替える作業になりました。 張り替えると言っても全面ではなく、該当箇所の左右45cm位の箇所のみとなりました。


クロスを剥がしたところです。剥がすときは定規などを使用せず、おおさっぱに行われていました。そのあと新しいクロスを張る際に古いクロスと新しいクロスが重なっているところで、直線に切断し古いクロスを取り除いていました。これによって、隙間無く綺麗に張られていましたよ


これでやっとクロスの補修が完了しました

補足:作業前に聞いたのですが、このクロス絶版になってしまいました。 もしクロスを傷つけたら、全面張替えになってしまいます。気をつけねば...

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2018年2月26日月曜日

クロスの補修

2/16に一年点検で見つかったクロスのチリ切れやヨレの補修が行われました。この日は、仕事だったので家族にお願いしていました(事前に家族でひどいところをチェック)。クロスのチリ切れやヨレは日当たりの良い壁で多く発生していました。


ヨレの補修はヨレで浮いている部分に接着剤を注入し、上からヘラで押さえて再接着を行います。なお、ヨレがひどい部分に関しては切り込みを入れて修繕を行います


さて、帰宅後に綺麗になったかなと思って確認したところ、 はっきり言って雑な仕事としか言い様が無い状態。かなりガッカリです。たとえば、チリ切れの箇所はよくよく見ると埋め切れていない(修正されていないところもありました)。



また、ヨレに関しても素人じゃないの?っと思うような状態のところもあります。家族に確認したところ、年配の方だったとは言っていましたがベテランと言う感じではなかったみたいです


これはさすがに酷いので営業担当の方に連絡し、自分でやるから隙間埋めに使用したパテ(ボンドかな?)を貰えないか相談したところ、作業した方の会社が責任を持って再度行うことになりました。次回は、自分も立ち会っての作業になりますので良く見ていようと思います

追伸:当然、現場監督に来ていた方は怒られたそうです


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2018年2月19日月曜日

サラダソラマメが全滅!! でも、負けません

年末に植え替えたサラダソラマメ、今年の寒さのせいか黒くなって全て枯れてしまいました(泣)
枯れる前にビニール温室を購入していましたが、遅かったようです



せっかくビニール温室を購入したので、暖かい温室内でラディッシュを育てることにしました



 9cmポットを使用して、4粒/ポットで種まきを2/10にしました。


およそ1週間で、無事に発芽しました。種から行うと、いつもこの瞬間が待ち遠しいですよね


 もう少し成長したら、4本/ポットから2本/ポットに間引く予定です。

通常のソラマメの苗が園芸店で売っていますので、残っていたサラダソラマメの種を再度ポットに植えてみました。種蒔き時期では無いのはわかっていますが...

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2018年2月8日木曜日

外壁の補修

今週の月曜日(2/5)、外壁の修繕が行われました

最初にヒビに沿って削り、ヒビの状態を明確にします。なお、左官屋さんの話では、下地の木材による日々で雨漏りなどの問題は無いそうです


ヒビに沿って削った後は、鑿(のみ)を使用して周りを削りました


強度を上げるためにグラスファイバーの網を乗せた後にモルタルを塗ります


残念ながら、グラスファイバーの網は撮影できませんでした。30分くらい乾かした後、外壁の塗料を吹き付けて完了になりました(乾燥には塗料は数時間、内部のモルタルは数日かかるとのことです)


この手の補修では、新しい塗装と従来の塗装の色違いがきになる場合があります。まだ新しいのもありますが、塗料の乾燥後は周囲との色の違いが気になりませんでしたよ(塗料の吹き付け直後(乾燥前)は色の違いで塗装箇所が判りました)


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2018年1月26日金曜日

外壁の割れの修繕方法

先日、見つかった外壁の割れに関して、本日左官屋さんと菊池建設担当者で補修方法に関する打合せを行いました


この割れはクロスのチリ切れやヨレと同じく、木材の伸縮で発生したとのことです。この割れに関して、パテ埋め、および塗装で補修となります
菊池建設担当者は、タッチペン的な塗装と話していましたが、左官屋さんは周りも吹き付けた方が綺麗になると話していました。ま、車の傷と同じでタッチペンによる部分的な補修は目立つんですよね(経年劣化でもとの色とは変わっているため)

本日は、作業の方向性の決定のみで、実作業は来週末以降になるとのことです(現在の現場が終わった後の作業になります) 。具体的な日程は、調整後に連絡となるようです


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2018年1月15日月曜日

自宅の1年点検

引渡しからおよそ1年6ヶ月、1年点検を行いました。ナイスグループに入って、担当顧客が増えて時間が掛かっていたそうです(あまりに連絡が無いので、昨年10月位に確認していました)自宅の半年点検から10ヶ月経ってしまいました。

ちなみに自宅の半年点検で見つかった内容に関する改善は行われていません。ただ、和室の引き戸に関しては、自然に改善されました(たまに駄目なときはありますが、気にならなくなっています)

クロスのチリ切れやヨレに関しては、大きな変化はありません 。恐らく木材が落着いてきたのだと思います。



今回の点検結果から、クロス屋さんに入っていただいて補修するとのことです。木材が落着いてからでないと、補修してもまた発生するからだと思います。点検時には、自宅の半年点検と同様の無いようでした

さて点検後に家庭菜園のメンテを行っていたところ、外壁の割れを発見しました。得てして点検後に見つかるんですよね

 
本日、担当者に連絡し見ていただいたところ、構造上の問題は無く表面上の問題とのことでした(即日の対応頂きました)。こちらも後日、左官屋さんに補修していただくことになりました

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