はやぶさのブログ

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此方で紹介している情報の真偽については各自で判断してください。

 

 

 

自称トップアノンとその信者たちが「脱ドル化でドルは暴落する。崩壊する」とはしゃぎまくってBRICS通貨ガーとか、デジタル人民元がその中核になるウーとか言ってる。

つい先日には、その自称トップアノンが米国はBRICSに加わった。トランプが署名した。だから(暴落・崩壊すると散々喧伝していた)ドルがドル高になり金高が止まったとかなんとか言いだした。(笑)

現在のBRICSは”反米(正確に言うと反バイデン及びその背後にいるDS)”をスローガンに、G7以外の国(発展途上国)が結集している向きがあるのに、大統領選が終わってもいない段階で米国がBRICSに加わるなんてありえんでしょ。

しかも、そんなニュースソースはどこにも無いのに、金融市場が反応したなんて。

正直言って、ワシにはこんな理屈がさっぱりわからん。

というのも、以前にも載せたが、トランプを支持している保守系シンクタンクのヘリテージ財団はトランプ当選後の指針と言える 「プロジェクト2025」 のなかで、新ドルは金本位制も含めた商品担保通貨だと提唱している。

下の図は以前当ブログで紹介した「プロジェクト2025(自動翻訳)」より一部抜粋。

つまりBRICSに加わらなくても、トランプが大統領になればドルを金本位制若しくは商品を担保にした新通貨にすればいいだけの事。

因みにベンジャミンフルフォードは自著『トランプドルの衝撃』の中で、トランプが目指すのは米政府によるFRB(連邦準備制度理事会)の国有化、すなわち中央銀行の国有化だと書いている。

ならばこれを実現させて、序に新ドルは金本位制若しくは商品を担保にしたものにすればいいだけの事。

 

もし万一、米国が分裂する事になればトランプ側の新米国での通貨は金本位制にしたドルになるかもしれんな。(ここでは、仮の名称としてワシはそれをトランプドルと呼んでおく)

 

 

そもそも、現在今秋の大統領選に向けて活動中の一候補に過ぎないトランプの立場からすればBRICS参加に署名する権限があるとも思えないし、この自称トップアノン以外に誰もそんな話を聞いていない。

無論、ソースもない。ただ彼がひとりで主張しているだけ。

 

そしてBRICSは決して一枚岩ではなく、内部での不協和音も聞こえ始めてて、彼らが言ってるBRICS通貨が(今年とか来年とかに)実際に誕生するかは相当怪しい。(あくまで現時点での話だが)

 

BRICSに不協和音のニュースは、16:45~。

 

シナが来年いっぱいまでに、現体制(共産党は残るかもしれないが)は崩壊(分裂も有り得る?)するとみる向きもいる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

まあ、今後ウクライナ戦争や中東危機がどこまで広がるか?

場合によってはWW3に、今年でなくても何年かのうちに広がる可能性はある。

 

 

シナが自国の崩壊・解体から逃れる唯一の方法は、台湾や日本を取り込むことだと思う。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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ある情報通の知識人によると、イスラエルは今後イランの核施設に攻撃を加える可能性があると。(WW3はディープステートたち軍産複合体にとって絶好の金儲けになる)

そうすれば、WW3の引き金になるかもしれない。

 

そして、そうなると国内で支持率が下がって弾劾間近と言われるネタニヤフ首相だけでなくバイデンも(念願の?)戦時大統領となり、選挙も行われず、これまでの罪も問われないまま最高責任者として自国をやりたい放題に出来ると。

 

 

 

日本のマスゴミやメディアが伝えない日本で起こっていること。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

一部の間で噂されているのが、現在日本を動かしているのはエマニュエル駐日大使だと。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こちらも必見。木原誠二はエマニュエルの通訳だと。

 

 

 

 

 

 

 

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タイトルにも書いたが、実は米国は共産主義に蝕まれているという事実を理解すれば、バイデンのポチの岸田や上川の暴走振りと、それを巧妙に援護射撃しているこれまた米DS主要メディアのポチと化してる日本のメディアの煽り報道や印象操作された偏向番組が如何に信用出来ないものなのかが分かる。

 

 

 

グローバリスト=マルキスト=共産主義者或いはその信奉者。

 

 

 

当然だが、日本のメディアは米国のDS主要メディアの偏向報道や主張をそのまま垂れ流すだけで、その内容に対する真偽を一切問わない。つまり忖度する姿勢を貫いている。

 

 

 

 

 

 

 

 

…ワシは、今秋の大統領選挙は行われない(例えば意図的にWW3を起こすとか、それ以外の何かしらの緊急事態を起してロックダウンさせるとか戒厳令を敷くとかで)か、たとえ行われても結果どちらが勝利しようとも米国が割れて分断され、内戦に陥るケースもあり得ると考えている。

 

そしてもしそうなったら、その時の日本政府はどちらに付くのかと考える。

岸田や上川がその時首相なら、同じグローバリストのバイデン(DS民主党)側だろうなと思う。

 

故安倍首相が存命だったらトランプ側につくこともあり得たが、今の自民党の惨状を見てると正直厳しい。自民党もすっかり共産化している気がするし…。と言うか、それを見据えて自民党内の保守派たる旧安部派を徹底的に潰しにかかったとも考えられる。

 

実際、こうした実例は過去にもある。米国の利益、或いはメンツの為には平気ででっち上げして相手を叩き潰し、時には処刑するのが米国の暗部のやり口。

サダムフセイン、田中角栄、金丸信、中川昭一、安部晋三、ベトナム戦争、イラク戦争、etc.

 

 

 

 

 

 

 

 

…つまり、秋の大統領選でトランプが勝利しても日本はディープステートの支配下から決して手放さないという目的で、自民党内の保守派たる旧安部派だけを一部でCIAの影響下にあると噂される東京地検特捜部と財務省とマスゴミやメディアを使って陥れて叩き潰したとも考えられる。(裏金と騒がれている慣習は自民党内や野党でもこれまで長年行われてきた。なのに、旧安部派だけを標的にしメディアは”安部派”と連日連夜繰り返すことで印象操作して徹底的に安部派潰ししているのは何故?

 

まあいずれにせよ、これで自民党そのものに対する世間の目は厳しくなり、次の選挙では危ない予感。

少なくとも岸田が自民党総裁なら、浮遊票は大幅に減るのではないか?

 

尤も、かといって反日野党が政権をとればシナ朝鮮と連携するであろうから、日本の主がDSから習近平に取って代わるだけだ。

 

どちらにせよ日本の国益や国民の生命・財産は奪われる可能性が高いように思う。(あくまでワシの妄想)

 

 

 

パンデミック条約による次のワクチン強制に邪魔と判断されたのか知らんけど、突然小林製薬を叩き出したのもDS?

 

コロワクの時は「因果関係不明」とあれだけ突然死をずっと認めなかったくせに、小林製薬には突然決めつけて叩きまくる。

最近のマスゴミやメディアは、相手の社会的地位を失墜させて葬る事為に露骨なまでに徹底的に叩いている気がする。

そして何故かそれに乗せられてる人の多い事…。

日本が全体主義に染まってきてる気がすると感じるのはワシだけだろうか?

 

 

 

 

 

マスゴミやメディアに多数の在日が入り込んでいるのは、過去のスヒョン文書でも語られており半ば常識。

更にこの時の連中が出世して、番組作りに強く影響を及ぼしているのは十分にあり得る話。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

地震兵器を所有していると認めたシナ。

 

 

 

 

 

地震と言えば、2023年2月6日の「トルコ・シリア大地震」の際の巨大な地割れがすごかったが、日本に関する予言や予知夢の中に「巨大地震が起こり、フォッサマグナで本州が分断される」というのもどこかで観たか読んだかしたが…?