• メルシアラムール

通貨資金量判断表

2024/3/28時点
JPYUSDEURAUDGBP
JPY×
USD×
EUR×
AUD×
GBP×
通貨量の強弱
強強 弱弱
USDGBPEURAUDJPY

・通貨資金量判断表とは、米ドル、英ドル、豪ドル、ユーロ、円の通貨で、どの通貨が買われてるか(通貨高)、売られてるか(通貨安)を判断する表です。
・買が多ければ、その通貨は強く、売りが多ければ、その通貨は弱いことになります。
・表の見方としては、縦軸が対象通貨で横軸の買・売の数で通貨量の強弱が決まります。買いが多い通貨や売りが多い通貨から天井か、底かを判断材料とすることができます。
・強から弱に、弱から強に通貨が移動していることは、対象の通貨に資金が移動していることを示しています。そして、最強、最弱の通貨に移動することでブレイクする可能性があります。
※この表は、あくまで独自の相場観にもとづいて、作成したもので、いかなる損害をもってしても責任はもちません。投資の判断は自己責任となります。