令和４年１月８日（土）
名古屋鉄道主催 ２０２２年 通常コース
「❹豊田寺部を治めた徳川十六神将「渡邊守綱」ゆかりの地から曲線美 豊田大橋」の続きです。
随應院の境内を軽く見ていきます。
これは蔵のようです。
あそこにも鉢が置かれている。
お墓の横にちょっと変わった形のものがありました。
何でしょう？
ハチにご注意下さいｗ
今の時期は大丈夫だと思います。
観音様でした。
だいぶ暗かったので明るくしてみましたが。。
境内の様子です。
いっぱい鉢が置かれているお寺さんでした。
そろそろコースへ戻ります。
出口へ向かいます。
南天
先ほどの梵鐘のあった所からコースへ戻ります。
しばらく真っ直ぐです。
道沿いにお花さんが咲いていました。
ツバキですね。
白と赤のグラデーションが綺麗です。
振り返って。
交差点に来ました。
ここを左へ進んで行きます。
石灯籠がありました。
ここも参道ですね。
住宅街を抜けていきます。
こんなところに鐘が吊るされていました。
何に使うのかな？
右へ続く道を見てみると、鳥居が見えていました。
後で参拝します。
だんだん道幅が狭くなってきましたが、まだしばらくこの道を進んでいきます。
次の目的地はもうすぐです。
長くなりましたので、続きはまたにします。
