赤ずきんのお散歩ブログ

参加したウォーキング、写真付きでご紹介します。
よろしくお願いします。@^-^@ノ

⓫鮮やかな芝桜と金魚の町 弥富の魅力を感じるウォーキング

2021年05月09日 06時00分00秒 | JR東海ウォーキング

令和3年4月18日(日)

JR東海主催 さわやかウォーキング

鮮やかな芝桜と金魚の町 弥富の魅力を感じるウォーキング」コースに参加しました。

 

次の目的地の前まで来ました。

スタッフの方々に誘導されて、道を渡って行きます。

 

この先が次の目的地になります。

武家屋敷のような立派な門構えだわ。

 

森津の藤」です。

藤の花は咲いているかなぁ?

早速入ってみます。

 

(ノ・ω・)ノオオオォォォ-

なかなか大きな藤棚ですよ@@

 

弥富町指定文化財 天然記念物

森津の藤

 

(@'ω'@)ん?

こんなところにトンネルがw

あとでじっくり見ることにします。

 

小さな花ですが、あちらこちらに咲いておりました。

 

藤の花は。。。

 

半分くらい咲いているかなぁ?

 

まだちょっと早い感じでした。

 

藍亭

この建物は、漢学者、漢詩人として全国に名を成した服部擔風(たんぷう)が、

明治三十五(1902)年に、自宅の一角に書斎として建てた小亭である~

 

年月を感じさせる巨大な樹

 

藤の花はちょっと早かったですが。

 

皆さん夢中になって藤の花を撮影されていました。

 

スタッフの方の説明がありました。

 

服部擔風(たんぷう)の写真

愛知県弥富町鮒浦村の生まれなんですね。

 

もうちょっと周りを散策していきます。

 

この花は何だろうね?

このエリアだけ咲いておりました。

 

先程のトンネル。

 

先は竹林になっていて、竹の子が生えていたw

トンネルは潜れなさそうなので、大回りして行ってみることにします。

 

森津新田開拓者 武田邸跡

この森津の藤公園一帯は、森津新田を開拓し代々庄屋を務めた武田家の屋敷跡です。

森津の藤は、新田開発当初に武田家が屋敷内に植えたと伝えられる藤で、江戸時代から広く知られ「尾張名所図会」にも

紹介されています。昭和61年に旧弥富町が敷地の東側約2000㎡の寄付を受け、平成6年に公園整備を行いました。

その後、平成30年には、竹林を含む西側部分も弥富市が武田家から譲り受け、全体が森津の藤公園として整備されることになりました。

母屋跡の東には当時の庭園が残されています。

また、庭園の南側には、かつて「瑞花亭」という建物があり、服部擔風をはじめ多くの文化人が訪れています。

 

竹林へ来てみました。

ここに屋敷が建っていたのですね。

 

この建物は残念ながら入れませんでした。

そろそろコースへ戻ることにします。

 

門を出ました。

周りは田畑が広がります。

コースは、あの階段を下って行きます。

 

続きはまたです。。

 



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